MP3変換ー「音楽CD」によって「音質が異なる」理由

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「音楽」を聴く環境「アナログレコード」「カセットテープ」「音楽CD」→「音楽配信サービス」と移り変わっていますが、「音楽CD」から「PC等」に「MP3」形式で取り込んだり、ネットから「ダウンロード」などする際、「音質」「音量」に「差」があり「違和感」を感じることも多いと思います。


「アーチスト」「レーベル」などによって「デジタルリマスター」されていない「CD」もまだまだ存在しているのでなかなか「プレイリスト」で一定に合わせるのが難しいです


一般的に、日本国内に於ける「音楽CD」は、1984年SONYから「対応プレイヤー」が発売されたと同時にそれまでの「アナログレコード」から新譜が数年「アナログ」と「CD」両方リリースしている時代が続き、当初1980年代後半から1990代前半の新作の形式の多くが「192kbps(標準音質)」「音量89.0db」がほとんどで、既存の「アナログ盤」からの「CD化」作品もこの形式でした。

このころの「CD」を取り込むと「音楽サブスクリプションサービス」の無料版並み「品質」になってしまうのはこのためです。

当時、多く出回っていたのが元の音源がアナログレコードをCD化したものでよく「キンキンした音」と言われたものです。

「音楽CD」の「音質」が「256kbps(高音質)」「320kbps(最高品質)」になるのは、1990年代後半から2,000年代~発売のもので、わりと「そこそこな音質」で取り込めますが、けっこうな数になるので、一部の古めなアルバムでも「オリジナル音源」をもとに「デジタルリマスター」されている楽曲もあり、以降発売されているCDのほとんどが「320kbps(最高品質)」「100db(音量)」化されているCDなら、そこそこのレベルで「MP3」化することが可能です。

「音質」については「個人的」「楽曲ジャンル」「再生機器」にもより評価は分かれるところでしょうが「プレイリスト」などで楽しみたい場合、「音量」は一定化できるものの「音質に差を感じる」のはこうした理由になるので「致し方ない」ところのようです。



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