セガレの知恵袋

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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。
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雑誌読み放題アプリ使ってます


雑誌読み放題アプリ使ってます

私もかつては、雑誌代に月々、1,500円程使っていましたが、タブレット端末を持つようになってから、「雑誌読み放題アプリ」で購読するようになり、大幅に、雑誌代を節約できるようになりました。

更に、「読み放題」なので、今まで購入を控えていたジャンルの雑誌を読む機会が増え、情報のインプット量も増加しています。

楽天マガジン




月額380円(税込410円)と、紙媒体の雑誌1冊分の出費で、あらゆる雑誌が読み放題になるので、充分すぎる程元の取れるサービスだと思います。

紙媒体と違う点は、「おまけ」が付いていないとか、一部の記事(コミックなど)、広告(どうでも良いと個人的には思う)非表示などですが、特に気になる事なく、損を感じる事もなく利用しています。

楽天マガジン003

更に、紙媒体と大きく違う点は、「読み終わった後の処分」に困らない事。

楽天マガジンメール

「楽天マガジン」
の場合、タブレットダウンロードしてオフラインで読めるので、電車内や病院の待合室などで、時間つぶしがてら、情報収集ができます。

ダウンロード容量が、1.46GBまで(約雑誌8冊分くらい)なので、気に入った頁は、タブレット「スクリーンショット機能」で、PNGファイルとして保存し、「削除→新しい雑誌をダウンロード」を繰り返しています。



Amazon Kindle Unlimited


私は、「アマゾンプライム会員」なので、Kindleストア内の1部の雑誌が「読み放題」になるので、「楽天マガジン」で対応されていない雑誌はここで読んでいます。

「Kindleストア」ダウンロードして閲覧する事になるのですが、「PC」でのアクセスが必要なのと、10冊までのダウンロードとなります。

いずれのサービスも、「スクリーンショット保存→削除→新しい雑誌をダウンロード」を繰り返せば、かなり、読書量が増えます。


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