これが最後の各安4K?ーmaxzenから待望の4Kテレビ発売
2018年3月現在、4K液晶パーツの投げ売りがそろそろ終わりそうな時期、満を持して登場した「4Kジェネリック液晶テレビ」の一品。
ジェネリックブランドながらも中身は大手に引けを取らないパーツを使用
「maxzen」(マクスゼン)ブランドとしては初の「4K」となる製品ですが、気になる使用パーツが贅沢です。「液晶パネル」は世界トップシェアの「LG」社製。
「映像チップ」は、「ソシオネクスト」という、Panasonicと富士通の合弁により設立された会社のもちろん「国産品」を使用しています。
「楽天市場」でさかんに紹介されています。
購入された方のレビューでも高評価が付けられているようです。
「有機ELパネル」にシフトしている現在、こうした「4K液晶テレビ」はこれら「ジェネリック家電」や、ドンキなどの「PB」製品の独壇場になるかも知れません。
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