「MS-Office」と「LibreOffice」の比較ー「Word」と「Writer」①Wordファイルを開く

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「LibreOffice」と「MS-Office Online」の連携を私がしている手法で紹介します。


「MS-Word」のファイルを開く
ちなみに、「MS-Office Online」での「Word」ファイルです。

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これを「Writer」で開きます。

「メニュー」→「ファイル」→「開く」、もしくはショートカットキー「Ctrl」+「o」「*.doc,*.docs」のファイルをクリックすると「Libre Writer」「Word」ファイルが表示されます。


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若干、フォント違っていたりレイアウトが異なる印象を受けるケースもありますが、内容自体は同じであることが確認できます。

もちろん、ご利用のPCに入っているフォントに変更は可能なので、あくまでもデフォルトの設定の違いだと思って差し支えないものです。
「MS-Word」のファイル形式で保存する
「Libre Writer」で編集したファイルはデフォルトで「.odf(汎用のオフィスドキュメント形式)」保存される設定になっていますが、「Word」と連携させるために「.doc(Word97-2003)」形式で保存しています。

これなら現行の「MS-Office」「Online Office」や他のOfficeアプリで読み込み可能です。


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まず、「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択し、ダイアログで任意のファイル名を入力「ファイルの種類」の▼をクリックし、「Microsoft Word97-2003(.doc)」を選択し、「保存」をクリックします。

「このヂキュメントには~」というメッセージが表示されますが、「現在の書式を保持」をクリックして大丈夫です。

ただし、互換性は完全とは言い難いので念のため「.odf」形式でも保存しておくと安心です。

既定の保存形式を「MS-Word」にする
上記の方法で「Word」形式で保存ができますが、常に「Word」の補完ソフトとして利用するなら、「.doc」「既定の保存形式」にしておくと、いちいち設定しなくても済むので便利です。

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「ツール」メニューの「オプション」を選択し、ダイアログで「読み込みと保存」→「全般」を選択。

「ドキュメントの種類」から「文書ドキュメント」→「Microsoft Word97-2003」を選択し「OK」をクリックすれば完了です。

以降、「Libre Writer」で作成したファイルは「.doc」形式で保存されるようにすることができます。

くれぐれもですが、「互換性」は完全とは言えませんので、「OneDrive」「PC内の任意のフォルダ」に両方の形式でファイルを保存しておくのがお進めです。

(参考文献)




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