セガレの知恵袋

電器屋のセガレです。 テレビやパソコンなど、デジモノにちょっと詳しいおじさんです。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。
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DVD・ブルーレイ

「ブルーレイ」より低画質の「DVD」がいまだメインな理由は?






「ブルーレイ」より低画質の「DVD」がいまだメインな理由は?


bd-dvd

「DVD」の次世代規格で、「HD解析度」で、SD解析度の「DVD」よりも画質の良い「ブルーレイ」ですが、レンタルショップも含め、何故か「主流」になりきれていない印象がありますよね。
「ブルーレイ再生機」の普及率の低さと「ネット配信」の手軽さに負けているのか?
「ブルーレイソフト」「HD画質」で解析度1920X1080ドットで、「SD画質」解析度720X480ドットの「DVDソフト」に比べ、あきらかに画質の差は瞭然であるのにもかかわらず、「ブルーレイ」の時代を超えて「配信4k」にとって代わられそうな雰囲気です。

理由としていくつか考えられるのは、「テレビ側の疑似HDアップコンバート機能(REGZAエンジンなど)」で結構な画質でDVDソフトを視聴できる点。

「DVD再生機」がかなり普及しており、安いものだと、3,000円台から手に入ること、一方、HD番組をブルーレイに録画できる「BDレコーダー」もほとんどのユーザーが「テレビにHDDを接続して録画して楽しむ」ことが一般的で、テレビやレコーダーが「ネット対応」していて「Netflix」や「Amzon Prime Video」「YouTue」などで「4K・HD番組」を視聴できる環境であれば、わざわざ「ブルーレイソフト」を購入したり、レンタルする頻度も少なくなるかも知れません。


また、PCでも「Windows10」でも「外付けBDドライブ」で対応するしかなく、「Mac」に至っては「正式には対応していない」(ただし、ドライブ・ソフトによって対応できる場合もある)ので、
必然的に「ネット配信番組」に頼るのが現状のようです



現状のこれらの環境では、画質・音質のメリットも、必ずしも「ブルーレイ」でなければならない訳でもなくソフトの販売価格も約1,000円ほど高く(レンタルの場合もそれなりに割増料金)、いまいち普及できないのも「原因」のひとつともいえそうです。


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市販DVD・ブルーレイメディアの種類






市販DVD・ブルーレイメディアの種類


BD-disk

DVD・BDメディアの売り場に出向くと、様々な種類のディスクが販売されていますが、微妙に形式が異なっているのですが、一般的に「録画用」として販売されているので、あまり気にせず購入していると思います。
今後、配信がメインになりそうですがこれらのディスクはバックアップ用として残っていく様です
最近では、当たり前すぎて「店員さん」もよく理解していないようですが、これらの違いがあるメディアです。

【DVDメディア】の場合

メディア表記
帰路気可能機能
DVD-R
1回だけ記録可能
DVDーRW
ファイナライズしなければ書き換え可
DVD-RAM
1部だけ削除が可能
DVD-R-DL
2層式(ダブルレイヤー)
CPRM対応
保護されたデジタル放送を視聴できる機能
収録ビデオ方式
市販DVDの形式→記録はできない
AVCREC
HD画質のまま記録可能(対応プレイヤーが必要)
(HD REC)
*パイオニア製品は非対応


【ブルーレイメディア】の場合
メディア表記記録可能機能
BD-R
1回だけ記録可能
BD-RE
ファイナライズしなければ書き換え可
BD-ROM
市販のブルーレイメディア
BD形式記録容量記録時間(地デジの場合)
1層式25GB180分(約3時間)
2層式(PL)50GB360分(約6時間)
3層式(XL)100GB720分(12時間)
*BSの方が、ビットレートが高いので収録時間は若干短くなる

カセットテープの時代から記録媒体として定評のある「マクセル」「TDK」はやっぱり安心ですよね。



最近ではあまり気にせず購入できると思いますが、覚えていて損はないと思います。


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リージョンコードが異なる海外のDVDをPCで視聴する






リージョンコードが異なる海外のDVDをPCで視聴する

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海外旅行などで安いDVDを見つけて購入したものの、日本に帰ってきたら、再生できなかった、というケースがあります。

また、海外版「Amazon」「e-bay」「アリババ」などで、日本作品のDVDが安く手に入りますが、「リージョンフリープレイヤー」でないとやはり再生ができません。




PCのDVDドライブの「プロパティ」を変更して視聴する
DVDやブルーレイディスクには「リージョンコード」という、地域ごとの「識別番号」が割当てられていて、コードが異なる国のメディアは日本に持ち込んでも再生できない仕組みになっています。

主なDVDリージョンコード
コード地域
0
ALL 制限なし(正規のプレイヤー機器なし)
1北米(アメリカ・カナダ)等
2
日本・ヨーロッパ各地・中東諸国等
3
香港・台湾・韓国・東南アジア諸国等
4
オーストラリア・メキシコ・南アフリカ等
5
ロシア(旧ソ連圏)・北朝鮮・モンゴル等
6中国


こうした「リージョンフリー」プレイヤー高価なので、DVDを見るためだけに購入するのもためらうところですが、
PCの「DVDドライブ」で視聴できる場合もあるので、あきらめず試してみる方法もあります。

DVD-rc-001

PCのDVDドライブにディスクをセットして「プロパティ」を開きます。

「DVD地域」をクリックすると、対応している国が表示されるので、ディスクを購入した「国」を選択すると、PCの「DVD再生ソフト」で、視聴できる事があります。

ただ、変更回数が「4回」と限られていて、回数に合わせて日本のコード「2」に戻す必要があるのと、確率的には少ないが「再生できない場合」もあるのでご注意を・・・。


せっかく買ったDVDなのに、手持ちの「プレイヤー」で再生できない場合、試してみてもいいでしょう。

「回数制限」はあるもののPCならリージョンコード変更可能です。




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日本の映画・アニメの北米版ブルーレイが格安で実用的






日本の映画・アニメの北米版ブルーレイが格安で実用的


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国内向けに販売されている「ブルーレイコンテンツ」は、パッケージが非常に凝っていたり、「特典映像」など、「本体+α」の要素が強い商品がメイン割りと高額な印象があります。

しかし、「内容さえ見れれば充分」と思っている人も多く、割高のため、DVDに比べ、イマひとつ普及していないのがブルーレイの現状のように感じます。

本編のコンテンツ重視ならアメリカ版が格安でおすすめ
とくに、日本の映画・アニメなどのコンテンツは、北米でも人気があり、アメリカ版Amazonでも販売されていますが、国内盤と違い、「ライナーノーツ」や「パッケージが簡素」なため、安く購入する事が可能な製品もあります。

【国内Amazon】の場合の一例


¥4,479~

【北米版Amazon】の場合の一例


Shin Godzilla: Movie [Blu-ray]

$11.32(日本円で約¥1,268~)


日本の特撮・アニメ作品はアメリカでも人気なので、割りと品揃えが豊富なので、お目当ての「ブルーレイ・DVD」も見つかりやすいという印象です。

ただ、ひとつ注意しなければいけないのは、「リージョンコード」という、メディアとプレイヤーで一致する必要がある、「地域コード」の問題。

「ブルーレイ」の場合は、「北米版」でも「国内」と同じコードなので、現行の「ブルーレイレコーダー・プレイヤー」で問題なく視聴できますが、「DVD」の場合、「リージョンコード」が異なるので、対応するプレイヤーでないと再生できないので、安いからといって購入しても観れないので注意が必要です。

【リージョンフリーのプレイヤー】の一例

「リージョンフリープレイヤー」は割りと高価なので、「ヤフオク」「メルカリ」などで中古品をチェックしておくと良いかもしれません。





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BDレコーダーの「リピート・スキップ再生機能」-DIGA(ディーガ)の場合






BDレコーダーの「リピート・スキップ再生機能」-DIGA(ディーガ)の場合

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「ブルーレイ・DVDレコーダー・プレイヤー」購入の際、あまり気にしないけれど、最近搭載されている機種が少なくなった「リピート・スキップ再生機能」。
「AーBリポート再生機能」はSONY独自の機能なので、近い設定しかできない
「音楽番組」などお気に入りのシーンだけを繰り返し再生する機能として、「A-Bリピート」が使い勝手が良いとの評判ですが、これは「SONY」製のプレイヤー独自の名称で、他メーカーでは、それぞれ似たような機能を備えているようです。

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我が家のBDレコーダー,Panasonic「DIGA」で検証してみました。

DIGA」の場合、「ブルーレイ・DVDディスク」には対応しておらず「HDD」内に保存してある番組内「シーン」を、リモコン「黄色ボタン(キャプチャーマーク)」を押すことによって、シーンの切れ目を「マーク」して、「リピート再生」したり、「スキップ」する形式のようです。

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これを設定するには、「動画再生中」にリモコンの「サブメニュー」ボタンを押し、「再生設定」→「キャプチャー」へと進みます。

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キャプチャーを「入」にすると一連の操作が可能になります。

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同じシーンを繰り返し視聴することができるのももちろん、見たいシーンの頭に次々と「キャプチャーマーク」を付けていって、「スキップ」ボタンでポンポンとシーンを表示再生できるのは、いちいち「早送り・早戻し」するより、視聴が快適になります。

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Panasonic「DIGA」ではこれらの操作が確認できましたが、あまり利用する人が少ないからか、こうした機能を省いているレコーダーや格安プレイヤーも多く販売されているようなので、これから「BD・DVDレコーダー・プレイヤー」を購入される際はこの機能の有無もよく確認されたほうが良いと思います。



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