セガレの知恵袋

電器屋のセガレです。 現在は店は構えず、ネット通販コンサルタント、人脈を活かした「マリッジアドバイザー(仲人業).仕事の「パートナーマッチング」のお仕事がメインになりつつあります。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

情報弱者対策

「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしーアパート・マンションの「ひかり回線」VDSL編



「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしーアパート・マンションの「ひかり回線」VDSL編

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「VDSL」とは、最近の新築物件では少なくなったようですが、年数の経ったマンション、アパート、団地等で採用されている、NTTの技術のひとつで「集合住宅へのひかり回線の導入方式」のひとつで、電線から集合住宅の共用スペースまでは光ファイバー共用スペースから自宅の部屋までは電話回線(メタル回線)をつないでいるCATVと似て非なる「ハイブリッドひかり回線」と呼ばれるものです。

簡単に言うと、光回線(光ファイバー)なのに、途中からはADSLと同様に電話回線を利用する「ひかり回線」ではあるものの「微妙な違い」があるサービスで「戸建て」ひかり回線に比べ「割安」な料金で使用できる「方式」なのですが・・・。

「集合ポスト」に投函されている、プロバイダの「チラシ」などには「高速ひかり」「安い」などとうたってはいますが、一般的な「光コンセント」や戸建ての光の公称数値が「1GB」なのに比べ、こうした「VDSL」と呼ばれる方式は、約1/10の「100MB」が「ベストエフォート」値なところが多いようです。
「利用料金が安め」なのもこうした理由からでしょうか
ところが同じ「マンションの光」と呼ばれるものでも「光コンセント」がある「イーサネット」と同じような料金ながらも「仕組み上、速度が遅い」と言われ、2019年3月には、新規受付けが終了されています。

何故、遅いかと言われると「光ファイバー網」である事は確かなのですが、「MDF」という集合住宅の各世帯への「分配設備」までが「光回線」「MDF以降」が既存の「電話配線」を利用して各世帯に分配しているため、以前の電話回線を利用した「ADSL」同様の仕組みとなり、どうしても遅く感じるためです。

また、「ADSL」もそうでしたが「NTTの基地局から離れていれば速度が下がる」「夕方から深夜にかける電話利用が多い時間帯に遅くなる」という症状も致し方ないところのようです。

ただ、「遅い」とはいわれるものの、「動画ストリーミング」など、「見るだけなら可能」ではありますが、「動画のやり取り」や「ネット上での株の売買」「FX」など取引きには、「ケーブルテレビインターネット」同様、遅延やフリーズなどが問題となり、おすすめできるレベルとは言い切れないのも現実です。

物件の大家さんの考えにもよりますが、今後「イーサネット」に変更されたり、「5G」サービスが始まるタイミングで新しいサービスに代わる可能性もありそうです。

建物にもよるとは思いますが、大家さんや「管理会社」の許可を得られれば「直引き」で「au」や「Nuro光」に自分で契約する方もいるようです。

ただし、この「ネット環境」に関しては、それぞれ契約上の制限がありそうなので、今後「引越し」など予定されている場合、その辺を考慮して「物件探し」をする必要がありそうですね。



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「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしーアパート・マンションの「ひかり回線」CATV編



「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしーアパート・マンションの「ひかり回線」CATV編

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マンション・アパートなど「集合住宅」に入居する際、「インターネット」「地デジ」対応物件と銘打っている物件のほとんどが、「ケーブルテレビ」や「フレッツ光」などをあらかじめ設置してあり、家主さんのご厚意で「インターネット」を「無料」もしくは「格安」で利用できる物件があります。

こうした物件は、利用料金は厳密には「月々の管理費」の中に含まれているケースも多いようですが・・・。

↓「点検商法」まがい「営業手法」が報告されている某社のCATVを利用したこうしたサービスもこうした仕組みになります。


今回は「ケーブルテレビ」で「地デジ化」「インターネット使い放題」を「売り」にしている物件に居住していた経験から「使い勝手」を回想・検証してみました。

「オーナー様負担」とはいうものの「管理費」の中身に含まれているの場合も多いので「割安」かどうかは分かりませんが
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とはいうものの「インターネット使い放題」と銘打っていても、今の時代では有り得ないスマホの「4G/LTE」より劣る「1MB」なので、正直、現状のネットサービスを利用するには厳しいものがあり、より高い有料プランを契約せざるを得ないよう仕向けている仕組みと思わらずいられない仕組みのようです。

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当然、この「1MB」のインターネットですと、「YouTube」「Netflix」など「動画配信サービス」は観れないはずなのですが、こうした物件の場合、「ケーブルテレビ」の「スマートBOX」と呼ばれる「STB(セット・トップ・ボックス」を通してしか視聴できない仕組みをとっている物件が多いようです。

ここが物件の契約によって異なるようですが、こうした「ネット動画」を利用する際、何らかの「有料テレビサービスを契約する必要」があるケースもあるとも言われてもいます。

ちなみに「ケーブルテレビ」に於いての「ひかり回線」建物までは「光ファイバー網」でひかれているのですが、外の幹線上でテレビ用の「同軸ケーブル」に変換して、宅内では「ひかりコンセント」ではなく、「テレビコンセント」から同軸ケーブルを「モデム」などでそれぞれの「信号」に変換する仕組みなので、この辺手持ちの機器が対応していない場合も多いようなので、入居前によく確認しておいたほうが良いかもしれません。



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留守番の家族を守る「招かざる訪問者」をブロックする究極のドアホン使用法



留守番の家族を守る「招かざる訪問者」をブロックする究極のドアホン使用法

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子供の留守番や高齢者を一人にせざるを得ないときなど、家庭内の事情で、自分が留守にしているとき、「招かざる訪問者」から家族を守りたいですよね。

「絶対に出ないように」と注意していても、相手もさるもので「言葉巧みにドアを開けさせる輩も実際いる」のも心配です。
「夜勤」生活をしていた時期に使っていた「裏技」ですが、自分の
留守時に不安なとき試してみては
「名乗らない」「カメラに絶対顔を見せない」相手は無視するのは基本ですが、とくに高齢者の場合「出てあげなければ失礼に当たる」と考えている方も多く、思わぬトラブルを招くケースもあるようです。

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このようなトラブルを避けるのに自分が出かける際「室内の受話器を鳴らさないように切っておく」というのが経験上効果があるように感じます。

こうすれば留守番の家族も「訪問者」に気づく事なくトラブルに会う心配もありません。

中には30分ほどドアホンの前で粘っている「何をやっているのだろうか?」という不思議な訪問者もみかけますが、本当に用事があれば「別の手段で連絡」してくるハズなので「無視」というか「気づかないでやり過ごす」のが、いちいち応対して面倒な思いをしなくて済むので気が楽でもあります。

実はこの手法、私自身、一時期「夜勤生活」をしている時期があって、日中寝ている時「ピンポン」鳴らされ、事情の知らないセールスマンに起こされ、大変迷惑に感じていた頃よく使っていた「居留守」法で、余計なトラブルは防げたかな、と思われる方法です。

↓「お金に余裕」があり、どうしても訪問者を知りたいというのであれば、訪問者とケータイで話ができる「ドアホン」もあるので、「交換」してみる、という方法もあります。






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「コラボ光」の勧誘がしつこいので閉口しています



「コラボ光」の勧誘がしつこいので閉口しています


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少し前の数字にはなりますが、2017年度、消費者の「知識不足」につけこんだ「悪質と思われる契約誘導被害」が、「インターネット・ひかり電話」関連が「3.3万件」「ケータイ・スマホなど移動通信2.4万件」、合わせて「5万件」以上の世帯が被害にあっていると言われています。

最近は「訪問」による「ネットひかり回線」の「グレイなセールス」は減りつつ方向に向かっているようですが、「0120」「0800」から始まる電話番号から、わりと頻繁にかかってくる「インターネット安くなります」という趣旨の「電話勧誘」に閉口している方も多いと思います。

これをうのみにしてしまって契約してしまい、かえって「回線」が遅くなってしまった上、月々の料金は確かに安いかもしれませんが「工事費用」として、5~6万ほど請求され、結局「大損」してしまったケースも多発しているという声を聞きます。


「料金」が安ければ安いほど「ネットが遅くなる」のも当然なのですが・・・
これらの多くが、現在契約している「携帯電話会社の代理店」だったり、「ケータイショップ」に出向いた際、熱心に勧められるケースが多いように感じます。

セールスのポイントとしては、「ケータイと同時契約セットでお得になる」というものがほとんどで最近では更に「電気」をプラスされるのもよく見られる印象です。

ただ、ネットをメインに利用する人には個人的にはお勧めしたくないのがこれら「コラボ光」とよばれる「ひかり回線自体はN●Tなど既存の設備」を使用していて「プロバイダ」と呼ばれる接続業者が変わるので「プロバイダ分だけ安くなる」仕組みになります。

同じ回線を利用する場合、当たり前の話ですが高い回線使用料金を支払っているプロバイダが「速く安定」するのは当然で、同じN〇T系列「O●N」は利用料金は高めなものの「回線状態が安定」しているのに対し「ぷ●ら」だと「それなりの品質」であるのと同じように「他社プロバイダ」で料金が安い「コラボ光」は「それなりの覚悟」で契約するなら「アリ」でしょうが、「ネット動画」メイン利用したい向きならば「一考」したほうがあとあと「後悔」しないで済みそうです。

この辺、格安スマホ「MVNO」も同じ技術的理由で安くなっているのと同様の仕組みと言えます。

業界人のひとりとして気になるのは同じ回線を使うのに、なぜ「高額な工事料金が発生」するケースがあるのが理解できないところではあるところすが・・・。

また、問題になっているのは「これらの新しいプロバイダ」に乗り換える」際、以前利用していた「プロバイダの解約」は新規契約する業者はやってくれず、契約者本人が申請しないと「二重契約」のまま、料金を支払い続けている人も多いのが現実ですので、安いからといってすぐ契約して「かえって損した」という状態にならないよう気を付けたいものですね。

「ケーブルテレビ」「元電電を名乗る代理店」による「グレイな工事商法」が未だ健在とのことー戸建ての高齢者を狙う輩



「ケーブルテレビ」「元電電を名乗る代理店」による「グレイな工事商法」が未だ健在とのことー戸建ての高齢者を狙う輩

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少し前の数字にはなりますが、2017年度、消費者の「知識不足」につけこんだ「悪質と思われる契約誘導被害」が、「インターネット・ひかり電話」関連が「3.3万件」「ケータイ・スマホなど移動通信2.4万件」、合わせて「5万件」以上の世帯が被害にあっていると言われています。

最近はかなり少なくなった印象はありますが、戸建ての高齢者宅「ケーブルテレビ」「N〇T(元電電公社」を名乗る営業マンが「ひかり回線集中工事のお知らせ」などと称して「お隣も工事をしますので」などと適当な事を言って「けっこう強引」に契約を迫る。という被害が未だ横行しているとの話もあるようです。
いわゆる、昔よくいた「消防署の方から参りました」商法の「現代版」のようですね
この手法は、「2011年テレビ地デジ化」を控えた時期にけっこう問題になっていましたが、この手の輩の手口はまず「固定電話が安くなる」という切り口から入り、「年間の電話代が今より5千円から1万円ほど安くなる」事だけ強調し、肝心の「ケーブルテレビコンテンツ」「高額なインターネットプロバイダ料」など、よく説明せず、結果かえって「逆に電話代が高額になった」という被害をよく耳にします。

極端な例では、パソコンもないのに「〇〇ooBB」のルーターに電話機だけが接続されていた高齢者宅にでくわした事もあります。

特に「元電電系」を名乗る業者はけっこうグレイ「N〇T本体では営業はしない」はずなのに、「N〇Tから参りました」などとかつての「消防署のほうから参りました」と同じ手法でやってきて、「元電電公社」という言葉に弱い高齢者が勘違いして契約してしまうというケース。

この辺、悪質なところは営業マンが持参する「名刺」があまりにも「それっぽい別代理店」のもので営業マン本人も「社員です」と言い張る点、名刺も身分もけっして間違いではないのですが「116」に問い合わせると「それは代理店では?」と取り合ってもらえません。


ひどい業者になると、契約を取るだけとって「会社を解散」してしまい、クレームが発生しても「どこも受付をしてくれない」ケースも多いので、この手の勧誘は「無視」するに越した事はないでしょう。

ちなみに「ひかり回線自体」は「2011年テレビ地デジ化」の際、大方工事が終了しているので、今更工事というのも「怪しい話」かと思われます。



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