セガレの知恵袋

電器屋のセガレです。 現在は店は構えず、ネット通販コンサルタント、人脈を活かした「マリッジアドバイザー(仲人業).仕事の「パートナーマッチング」のお仕事がメインになりつつあります。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

ケーブルテレビ

「ケーブルテレビ」「元電電を名乗る代理店」による「グレイな工事商法」が未だ健在とのことー戸建ての高齢者を狙う輩



「ケーブルテレビ」「元電電を名乗る代理店」による「グレイな工事商法」が未だ健在とのことー戸建ての高齢者を狙う輩

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少し前の数字にはなりますが、2017年度、消費者の「知識不足」につけこんだ「悪質と思われる契約誘導被害」が、「インターネット・ひかり電話」関連が「3.3万件」「ケータイ・スマホなど移動通信2.4万件」、合わせて「5万件」以上の世帯が被害にあっていると言われています。

最近はかなり少なくなった印象はありますが、戸建ての高齢者宅「ケーブルテレビ」「N〇T(元電電公社」を名乗る営業マンが「ひかり回線集中工事のお知らせ」などと称して「お隣も工事をしますので」などと適当な事を言って「けっこう強引」に契約を迫る。という被害が未だ横行しているとの話もあるようです。
いわゆる、昔よくいた「消防署の方から参りました」商法の「現代版」のようですね
この手法は、「2011年テレビ地デジ化」を控えた時期にけっこう問題になっていましたが、この手の輩の手口はまず「固定電話が安くなる」という切り口から入り、「年間の電話代が今より5千円から1万円ほど安くなる」事だけ強調し、肝心の「ケーブルテレビコンテンツ」「高額なインターネットプロバイダ料」など、よく説明せず、結果かえって「逆に電話代が高額になった」という被害をよく耳にします。

極端な例では、パソコンもないのに「〇〇ooBB」のルーターに電話機だけが接続されていた高齢者宅にでくわした事もあります。

特に「元電電系」を名乗る業者はけっこうグレイ「N〇T本体では営業はしない」はずなのに、「N〇Tから参りました」などとかつての「消防署のほうから参りました」と同じ手法でやってきて、「元電電公社」という言葉に弱い高齢者が勘違いして契約してしまうというケース。

この辺、悪質なところは営業マンが持参する「名刺」があまりにも「それっぽい別代理店」のもので営業マン本人も「社員です」と言い張る点、名刺も身分もけっして間違いではないのですが「116」に問い合わせると「それは代理店では?」と取り合ってもらえません。


ひどい業者になると、契約を取るだけとって「会社を解散」してしまい、クレームが発生しても「どこも受付をしてくれない」ケースも多いので、この手の勧誘は「無視」するに越した事はないでしょう。

ちなみに「ひかり回線自体」は「2011年テレビ地デジ化」の際、大方工事が終了しているので、今更工事というのも「怪しい話」かと思われます。



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「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしー「ひかり回線」



「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしー「ひかり回線」

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インターネットの接続方法として「有線」での場合、現在では「ひかり回線」が主流ですが、この「光ファイバー」による家屋への引き込み形態が2種類あるのをご存じない業者さんがあまりにも多いので、ここで「おさらい」してみましょう。
まさか販売員・営業さんが「FTTH」「FTTN」の違いを知らないなんて
「ひかり回線」には大きく分けて「FTTH」と「FTTN」の2種類あると言えるでしょう。

「FTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)」

NTTがほぼ全国的に敷設している「ひかりファイバー網」「ケーブルを光ファイバーのまま屋内に引き込む方法」「auひかり」「ソフトバンク光」などは、この幹線を借り受け使用しています。
「コラボ光」としても、今現在一番多く敷設されている形式です。

「FTTN(ファイバー・トゥ・ノード)」

主に「ケーブルテレビ」などで採用されている方式で、「光ファイバーケーブルを幹線上でテレビ用の同軸ケーブルに変換し、建物のテレビ配線に直接つなげる」形式なので厳密には「FTTH」とは違いますが一部の「ケーブルテレビの営業さん」など、この事よくわかっているのかいないのか、「ひかり回線」だと言い張る販売員もいるようなので、その辺指摘したほうが良いかも知れません。

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基本的に道路上の幹線を見ると「一番上が電力(東電、関電、九電など)」「二番目がケーブルテレビの、光+同軸ケーブルのハイブリット線」「一番下がNTTのひかり回線+メタル(電話線)」になりますが、「電気屋さん」として「常識」なところですが、イマイチこの知識がある「販売員・営業さん」があまりにも少ないのは残念なところ。

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このように屋内への「引き込み方法が異なる」ので、おのずと利用できるサービスが違い(例えば、NetflixFTTHならインターネット経由、FTTNではテレビ網経由)」になるなど「使い勝手が違う」ので、使用したいサービスと相談の上、契約すべきでしょう。



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「ケーブルテレビ」元関係者のテレビの「台風」「雪害」被害のはなし



「ケーブルテレビ」元関係者のテレビの「台風」「雪害」被害のはなし


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2019年10月の台風により、「アンテナ」「ケーブルテレビ」に限らず、「BS放送」が一時的に「ブロックノイズ」がでたり「信号が止まってしまった」お宅も多いようです。

本来、「ケーブルテレビ」の「売り文句」として「アンテナと違い安定した受信環境」と言われていますが、こと「BS放送」については「事業者・地域」などにより差はあるかと思いますが「対応できていない地域」もあったようです。
「共同アンテナ」を謳っていても「アンテナ」には代わりはないので大元の「強風によるアンテナズレ」「降雨減衰」「断線」「停電」など、「有線ならでは問題」もあるようです
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基本的に「ケーブルテレビ」の仕組みとして、「CS放送」「PPV(ペイ・パー・ビュー)」「VOD(ビデオ・オンデマンド)」「共同アンテナ」ではなく「番組配信事業者」と基地局を「有線」でつなげているので「気象状況」は関係ありません「地デジ」「BS放送」については大型の「集中アンテナ」から各「送信基地局」へ送り、各世帯に「再送信」という方法をとっている業者もまだあるようで、今回の「台風」や「大雪」の際、こうした症状があらわれるようです。

もとが「アンテナ」なので「自然現象には逆らえない」のも致し方ないところでしょう。

また「有線」であるが故、災害等で「断線」「停電」にはめっぽう弱く、「ケーブルテレビ」に限らず「電話回線」「ひかり回線」も同じ事が言えます。

いずれにしても「停電」したら「テレビ」に限らず「電気を使うもの」はすべて「アウト」になりますので誰にも文句は言えないでしょう。


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2019年の「ケーブルテレビの雄」ー元関係者としての感



2019年の「ケーブルテレビの雄」ー元関係者としての感

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個人的に2011年「地デジ化」時にパートナーとして関わっていたいて、かつサービス圏内に在住していた時には「ヘビーユーザー」でしたので(現在は圏外在住)あまり触れたくない部分ではありますが、先月1か月の間に3件、60歳代以上のかたから「グレイな営業」についての相談を受けましたので、「誤りのない」「間違って契約」しないためアドバイスさせていただいた内容相談者、事業者さんに迷惑のかからない範囲「注意喚起」として報告します。
確かに「地域密着のサポート体制はダントツ」ですが、いわゆる「情弱者」にはけっこう「グレイな営業」が問題かと思われますが・・・
かんたんに言うと「ケーブルテレビ」とは、あくまで「CS放送(有料チャンネル)」を契約するためのひとつの手段であって、「契約しなければ、地デジ、BSの無料放送が見れない」というのは間違いです。

「CS放送」をアンテナを立てずに「有線」で観るのが「ケーブルテレビ(CATVともいう)」パラボラアンテナを立てて観るために契約するのが「スカパー!」と言ったほうがわかりやすいでしょう(厳密には違いはありますが・・・)。

つまり、「地デジ、無料BS放送」の送信は「有料チャンネルを契約してくれる世帯」への「おまけ」のサービスであって、けっして「アンテナ代わり」ではなく「有料」テレビの「付帯サービス」であるということです。

さらに「高齢者など情報弱者」が混乱しているのが「ケーブルテレビ事業者」も「固定電話」「インターネット接続サービス」も一緒に展開しているので、「テレビ買い替え時」や「スマートフォン」購入時に「追加特典」として「ネットの切り替え」や「ケーブルテレビの解約」など余技なくされ、あげく「テレビが映らなくなった」「固定電話が使えなくなった」「2重のネット契約がなされていた」などの問題が、ここのところ頻繁に相談が舞い込んでいます。

「ケーブルテレビ」
擁護する立場ではありませんが、他社の「光回線」「スマホ・携帯電話会社」と比べれば、基本的に「サポート体制」はダントツに整備されており、「自宅に訪問」が基本の「地域密着型」なので「情報弱者にはやさしい」はずなのですが、いかんせん「事業社側の問題」というよりは、個々の「営業担当者のスキル不足」「売り逃げ常習(短期間稼いだらすぐ辞める渡鳥型営業マン)」が存在するのも残念ながら「事実」のようですので、このあたり、双方勘違いなく契約できれば、非常に便利なサービスと感じていますので、今後、この話題を追って行きたいと思います。




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「4Kテレビ」なのに「画質が期待外れ」なケースが多い理由=知人の「店長さん」に直接聞いてみた



「4Kテレビ」なのに「画質が期待外れ」なケースが多い理由‐知人の「店長さん」に直接聞いてみた

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以前、「朝日新聞」で掲載された「4Kテレビの画面が暗い」という問題ですが、また特集が組まれていましたので店舗側ではどう感じているのか、かつて一緒に「Windows10アップグレード案件」の仕事をしていた知り合いの「某家電量販店員さん」と会う機会があったので「本当のところ」を聞いてみました。




「外付けチューナー」や「ケーブルテレビのSTB」は「地デジ化」時からも問題がありましたよね
件の店長さんいわく、確かにこういったお客様からの声はあるそうで原因としては、4K画質のかかわる「HDR(ハイダイナミックレンジ)」と呼ばれる値が、放送側で製作された映像の半分しか、市販のテレビでは再現できないからであろうと予測される、というもの。

「4Kチューナー内蔵テレビ」ももちろん、「チューナー非搭載テレビ」と「対応チューナー」との接続した場合、とくに顕著にこうした傾向にあるとのこと。

販売側としては、正直「格安4K」は、メーカーにもよるようですが、「売上げ」のためには仕方なく販売しているものの、個人的に私にはおすすめできない、との事。

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「ケーブルテレビ」の「スマートボックス」「STB」の多くが、韓国の「HUMAX」製なので、お世辞にも国産テレビとの相性が良いとは言えませんが、肝心の国内メーカー各社製品も、相性に問題があることは現状、否定できないようです。




お互いに一致した見解では、「地デジ化」時の混乱と同様、状況が収まるまであと数年かかるであろうと思われる、という点ですか。



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