セガレの知恵袋

「デジモノ好き」な電気屋のおじさんが、ちまたにあふれる「テレビ」「オーディオ」「PC」「モバイル」関係の検証、新しく見つけた情報の「忘備録」として公開しています。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

ブルーレイ

【検証】「4K番組録画」事情ー外付けHDDよりも「4K対応ブルーレイレコーダー」が使い勝手が良さそう



【検証】「4K番組録画」事情ー外付けHDDよりも「4K対応ブルーレイレコーダー」が使い勝手が良さそう

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家電量販店などで並んでいるテレビも32型以上のサイズがほぼ「4K」化していますが、ほとんどのメーカーの製品が「4K」放送の録画については「内蔵HDD」「外付けHDD」での利用を推奨しているように感じます。



しかしながら、一時期多く出回っていた「SeeQVault対応 HDD」(テレビを買い替えてもHDD内容が引き継げ視聴できる)が、一部メーカーのテレビ、特に「4K放送にはテレビのチューナーに依存しているため未対応」というのが現状なようで、「HDD」は価格がこなれてきているものの「SeeQVault対応 HDD」をほとんど見かけなくなってしまいました。

「4Kチューナー内蔵レコーダー」ならテレビを買い替えても手間なしでしょう
これは「USB接続の外付けHDD」は「テレビのチューナー機能に依存して録画・再生」しているため「新しいテレビに買い替えても、たとえ「同じメーカー・モデル」であっても、テレビを替えた場合「HDDのデータが初期化され、保存していたデータが消去」されてしまう仕組みなのと「4K放送の録画」については「各社バラバラに開発」していた事が原因のようです。

そこで現在テレビを買いにいくとお勧めされるのが「4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダー」です。

現行の「ブルーレイレコーダー」であれば内蔵した「4Kチューナー」の機能を使うのでテレビを替えても「内容の視聴」に制限がありません
当然ながら「ブルーレイプレイヤー」として「録画」のみならず「市販のブルーレイソフト」ももちろん4K高画質の「Ultra HDブルーレイ」も再生できます。

BDZ-FBT2000 ソニー 2TB HDD/3チューナー搭載 ブルーレイレコーダー4Kチューナー内蔵4K Ultra HDブルーレイ再生対応 SONY BRAVIA FBシリーズ
by カエレバ

もちろんテレビに「4Kチューナー」が非搭載な機器でも「レコーダー側に複数チューナーが内蔵」されていれば「4K」番組の「視聴」「録画」ができる環境になります。

パナソニック ブルーレイレコーダー DMR-4W200 2TB 4Kチューナー内蔵 4K放送長時間録画 W録画対応 DIGA 送料無料 | 【SK10494】
by カエレバ

その他、「外付けHDD」では不可能な「録画画質を調整」してハードディスク容量を節約したり、当たり前ながら録画した「4K番組をブルーレイディスクに保存」できるので使い勝手はさらに高まります。

シャープ SHARP 4B-C20BT3 ブルーレイレコーダー AQUOS(アクオス) [2TB /3番組同時録画 /BS・CS 4Kチューナー内蔵][ブルーレイレコーダー 3チューナー 2tb 4BC20BT3]
by カエレバ

各社いろんな機能を「売り」にしていますが、共通して言えるのが「DLNA」対応で「宅内の他のテレビ・タブレット端末」「外出先でスマホ視聴」できる点や実質「4Kチューナーが複数」になり「裏録」「W録」が可能になりますので、購入する際には「高い買い物になる」と思いがちですが、結果的に「割安」なのかも知れません。



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安価な「DVDディスク」でも「HD/ハイビジョン番組の録画」は可能ですが・・・



安価な「DVDディスク」でも「HD/ハイビジョン番組の録画」は可能ですが・・・

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現行の「HD・ハイビジョン番組」を録画するには「BD(ブルーレイディスク)」が基本ですが、従来の「DVDディスク」では「SD画質」でしか録画できないと思っている人も多いと思いますが、制限はあるものの、「HD画質」で保存できるケースがありますので、説明してみましょう。


「録画可能」とはいってもせいぜい「1.5倍以上画像圧縮」して約「1時間」の保存が現実的ですので番組を選ぶ必要はあるでしょう
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対応できるDVDディスク「R(1回だけ録画可能)」「RW(繰り返し録画可能)」の2種類で、かつデジタル録画対応の「CPRM」規格とHD/ハイビジョン対応の「AVCREC」規格のDVDディスクになります、テレビ・レコーダーの売り場「TSUTAYA」「GEO」などで販売されているのがこのタイプですので↑写真のような表示があれば大丈夫です。

ちなみに同じDVDディスクでも「PCのデータ保存用」「R」「RW」もあり、けっこう「安価」で販売されていますが、このタイプはほとんど「パソコン売り場」で販売されており「AVCREC」「CPRM」の表示がありませんので、購入の際はお間違えなく。

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録画が可能とはいうものの仮に「1時間」の収録時間ですと「400~500MB」ほど「容量が足りなく」なります「レコーダー」の機能で自動的に番組の「画質」を「1.5倍以上に圧縮」され記録することになります。

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↑「30分番組を2本」録画したディスクの内容はこのように表示されます。

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↑「圧縮」された番組はコンテンツにもよりますが「HD」よりは当然粗く感じます「DVD標準のSD画質」に比べればキレイに再現されるようです。

ただし、「AVCREC」規格のプレイヤーは選択肢が非常に少なく、「ポータブルタイプ」では「高価」な部類に入るようです。

グリーンハウス GREEN HOUSE 11.4型 ポータブルブルーレイプレーヤー GH-PBD11AC-BK ブラック [約7時間 /約3時間(BD再生時) /対応ディスクフォーマット BDMV / BDAV / AVCHD(1.0) / AVCREC / DVD-VIDEO / DVD-VR(CPRM対応)/ CD-DA / データDVD / データCD 対応ディス
by カエレバ
基本的に「ブルーレイレコーダー」であれば、「AVCREC」に対応しているのでこれから「レコーダー」を購入するつもりであれば手っ取り早いのですが、すでに「録画用にHDD」を利用している場合は「再生対応プレイヤー」で対応している機種を利用するという選択肢もあります。
 
DBP-S500 東芝 ブルーレイプレーヤー【再生専用機】 TOSHIBA REGZA レグザブルーレイ

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意外に「PCで視聴したい」という人も多いので紹介しておきますが、予算1万円以上と考えれば「ポータブルBDドライブ」を用意すれば「対応ソフト」を利用して視聴できる機種もあります。

BDR-AD07BK パイオニア USB3.0対応 ポータブルBDドライブ(ブラック)【簡易パッケージモデル】 WEB限定商品の為、パッケージは簡素化
by カエレバ
「約1時間」の収録という事であれば、60分番組1本、30分番組2本の組み合わせになると思いますが、「画質が多少劣化する」ものの「音声」はそのままなので、「アニメ」「バラエティ」「報道番組」など、画質にこだわらない向きならば、あまり気にせず鑑賞できる番組もありますので、コンテンツを選んで保存するのも良いかも知れません。

個人的には、30分ものの「音楽番組」「タ〇リ倶楽部」「前後編」など1枚にまとめて楽しんでいます。


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「4Kテレビ」なのに「画質が期待外れ」なケースが多い理由ー「DVDソフト」の画質の粗さが目立つ



「4Kテレビ」なのに「画質が期待外れ」なケースが多い理由ー「DVDソフト」の画質の粗さが目立つ

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「動画サブスクリプションサービス」全盛の現在、「DVDコンテンツ」が結構「割安」で入手可能で「今が買い」的な雰囲気ではありますが、「フルHDテレビ」ではあまり気にならないのですが、「4Kテレビ」で視聴すると結構「画質の粗さ」が気になるケースを感じます。
「24倍」もの引き伸ばしになるのでどうしても「イマイチな画質」になってしまうのは致し方ないところ?
基本的に「DVD」「SD画質’(720ドットX480ドット)」なので、「24倍(3840ドットX2160ドット)の4K画質」「4Kテレビ」で再生すれば当然「24倍の引き延ばした」画像になるのでどうしても粗いところが目立つのは致し方ないところ。

多くの「4Kテレビ」で4K以外のコンテンツを4K画質に近づける「アップコンバート機能」が搭載されていますが、この機能あくまで「地上波」などの「HD」「フルHD」に対応しているものなので「SD画質のDVD」ですと、もともとの「ノイズ」が目立ったり、「解析度不足」が気になりやすくなります。

「過去の音楽ライブ映像」「デジタルリマスターされた旧作の映画作品」などはあまり気になりませんが新作の映画(とくにアニメ作品に感じる)、自然の景色、最新映像効果をふんだんに使用しているコンテンツですと「映像の落差」がかなり感じられるようです。

新たに「4Kテレビ」を購入する際、「お気に入りのコンテンツ」などは「ブルーレイ」などに「買い替える」という選択肢「コレクションを充実」させる手段かも知れません。




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リージョンコードが異なるDVDをPCのドライブで「再生」する方法



リージョンコードが異なるDVDをPCのドライブで「再生」する方法


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「DVD」「ブルーレイ」には「リージョンコード」と呼ばれる「地域(国など)の識別番号」があります。

これは、国によって映画などの公開日などが異なるため、先行して視聴されるのを防ぐためのもので、たとえば、コードが異なる国で購入してきたDVDメディアを日本に持ち帰っても「再生できない」という仕組みです。

再生の「回数制限」があるのであまり頻繫にはおすすめできませんが、確かに再生可能です
とはいうものの、「諦めるしかない」のかといえばそうでもなく、PCの「DVD・ブルーレイドライブ」であれば、「制限」はあるものの「リージョンコードの変更」が可能なので、「どうしても見たい海外製DVD、ブルーレイ」がある場合、「再生」は可能です。


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方法としては、「ドライブ」を「右クリック」して、「プロパティ」を選択します。


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「プロパティ」内の「ハードウェア」タブ内から「ドライブ」をクリックし、さらに「プロパティ」をクリック。

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「DVD地域」タブをクリックすると「国名がリスト化表示」されてますので、変更したい地域をクリックして、「OK」を選べば完了です。


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ただ、この方法の場合、「変更回数」に制限があるので、回数に合わせて、日本のコード「地域 2」に戻す必要があります。
最近、海外製の「リージョンフリープレイヤー」も出回ってきているようです
最近では、日本の「アニメ作品」など、海外のAmazonやe-bayなどから購入するほうが安いという理由で、こうしたサイトを利用する人たちの中で注目されているのが、やはり海外製の「リージョンフリープレイヤー」

   

国内メーカーの正規品ではないので「HDMI端子」に非対応だったり、「画質の面」で多少不満があるかも知れませんが、帰国時に持ち帰っていて、再生できずに眠っている「DVD」メディアをお持ちなら、1台持っていてもいいかも知れません。




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「ブルーレイディスク」は「30年以上もつ」とは言われていますが



「ブルーレイディスク」は「30年以上もつ」とは言われていますが


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「電気屋界隈」で言われている、テレビ番組の録画保存については、「HDD(ハードディスクドライブ)」は「クラッシュ(壊れる)」の心配は免れなく、早々に「ブルーレイディスク」に移しておいたほうが安心。という点。

さらに「ブルーレイディスク」自体も「今が底値」という話もまことしやかにあり、「ディスクの安い今のうちにブルーレイディスクにムーブ」しておいたほうが、あとあと「お得かも」という動きがあるとの指摘もあるようです。


「コスパ良し」な製品が多いが「安定動作の定評」を検証
背景には、「DVD」からの「次世代」としての役割として、「クラウド」「ストリーミング再生」「USBメモリ大容量化」など「ブルーレイディスク」が必ずしも世代交代できたわけではない、という事情が見え隠れするようです。

確かに、「今買い時」感な製品が出回っていますが、製品によっては「エラーが頻発」したり、「認識に時間がかかったり」といろいろ調べてみる必要がありそうです。


DO-MU オリジナル BD-R (25GB)



1枚あたり約「41.6円」「高コスパ」は抜群!ただし、「品質的」にやや「不安定」があるのは、目をつむるべきでしょう。

「50円を切る安さ」なのに安定性ダントツ!
三菱ケミカルメディア Verbatim 1回録画用 BD-R VBR130RP50V4 
1枚当たり約「45.6円」ながら、見た目以上に安定度高し!

やや高めの単価がネックですが「品質とのバランス」は悪くないとの評判


1枚当たり「約101円」と決して安くはないが、「廉価品」にはない「安定感」が魅力。


「品質は安定」の「国産製品」ですが、気になる「高コスパ品」


「エラーゼロ」で認識も最速感がありますが、1枚当たり「約189.1円」は「コスパ」高過ぎ!
「30年」とはいうものの「保存状態」によってもせいぜい「10年」が目安とも・・・
地デジ化」時のテクニカル研修に参加した際、プロから教わったのは、いかに「長期保存ディスク」とはいえども、「プラスチックで保護されているだけに過ぎない物質」なので、「30年無劣化」を謳っていたとしても「中の磁気ディスク」は確かに持つかも知れませんが、周りを覆っている「プラスチック部分」は、「保存状態」によっては、せいぜい「10年」もてば良い方だとの説明でした。




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