悪質新聞外交員はきっぱり断る勇気が必要
高齢者相手に限らず、単身者宅に「契約インセンティブ目的」で、数社の新聞を勧誘しているグループが一時期よりも減少したとはいえ、今だに存在しています。
こうした「ほぼ強引」な手法で、数誌をとらされている人がまだまだいるのも現状です。
今だに横行している悪質勧誘員にはこう対処してます
こうした被害は正規の販売店にクレームが入るので、当事者も頭を悩ませているようで、こうした案内がよく入るようになりました。こうした勧誘には基本的に、インターホン越しで「身分証」を見せてもらうのですが、悪質な業者だと、モニターに顔さえ見せずに「出てきて下さい」などというので、確実に怪しいです。
そんなときはこちらも黙って、そのまま帰るまで放おっておくのが賢明です。
これは新聞以外にも、リフォーム業者や塗装屋の営業にも共通するところです。
ちなみに我が家では、こうした新聞勧誘員の訪問に対しては「うちは、朝日と日経の電子版2冊とってるからいらないよ」とインターホンで言って、そのまま放置しています。(本当は無料の体験版ですが、どうせ相手は調べもしないできているはずなので・・・)
それでも何回もインターホンを押す輩もいますが「無視」しても構わないと思います。
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