セガレの知恵袋

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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

格安

【検証】「激安」「中古iPad」など「1万円以下」のタブレット端末は使えるのか?


【検証】「激安」「中古iPad」など「1万円以下」のタブレット端末は使えるのか?

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先日、知人が「ドラレコアプリがインストールできない」と持ち込んだ「中華製」新品で7千800円で購入したという「タブレット端末」。

よく確認してみると、Andoroidのバージョンが「4.4」内蔵ストレージが「16GB」しかないというスペックで、アプリ自体が「OSのバージョンに対応していない」というものです。

AndoroidOSは、2020年3月現在、バージョン9になっているので「OSが最低でも【8】以上アップデートできない機種」では「Instagram」「LINE」Webブラウザの「Firefox」など定番のアプリもインストールさえできないようです。


ちなみに「iPad」の場合、「iOs9」までの機種が「同様」の状態です。↓




こうした「型落ち」「中古品」はOSが対応してないので、予算が1万円以下ならAmazon「FireHD」も選択肢かも知れません
「Andoroidタブレット端末」では、「MediaPad」「dTab」など、さかんに販売されていた時期がありましたが、この市場に限っては「iPad」の独り勝ち状態で、売れ残った「ひと世代前のスペック」のタブレット端末が、秋葉原などの店頭や、ネット通販、フリマアプリで出回っているのが現状で、「格安」と思って飛びつくと「安物買いの銭失い」となってしまうケースが散見されるようです。

一方「中古のiPad」は、現状「OSアップデート可能」な機種はそれなりに「高価」ですので「1万円を切る」機種には手を出さないほうが賢明のようです。



ただ、「iPad」も「数万円」で購入できるモデルも発売されてはいますが、予算的に「1万円以下」で押さえたいという向きには、Amazon「FireHD」という選択肢もありますが、使いこなすには、それなりの知識と「保証対象外」になる場合も覚悟する必要はありますが、数千円で「iPadに負けないスペック」の機種が手に入るので「検討してみる価値」はあるかも知れません。





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BTOパソコンは買いか?


BTOパソコンは買いか?

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「BTO」というのは、Build to Order の略称です。

Build to Orderとは、「受注生産」という意味になります。

具体的にいうと、DELLなどメーカー直販と同じような、格安PCを、PCパーツショップが、自分のサイズにあった洋服を注文するときのようオーダーメイドでパソコンを受注生産してくれるものです。




自作PCをショップに制作してもらうイメージ

メーカー直販パソコンも自作パソコンも、構造はほとんど同じで、私自身は、「自作・改造」派ですけれども、「自作パソコンは、性能がいいって聞くけど組み立てれるのはちょっと無理かな・・」という方は、PCショップBTOパソコンがお勧めといえます。

メモリーCPU、HDDをこれにして、OSはこれでというふうに注文すれば、自分が組み立てていなくても ほとんど自作PCになります。


メーカー直販PCと同じで、バンドルするソフト自分で選ばなければなりません。

*下記サイトを参考にいただけると幸いです



Microsoft Store (マイクロソフトストア)



主なBPOパソコンショップ
マウスコンピューター
マウスコンピューター/G-Tune

テレビコマーシャル
もやっているので、名前だけは、聞いたことある人も多いと思います。

国内で開発から製造まで一貫して行い、 高品質な製品をリーズナブルに提供しています。

PCの修理を到着から返却まで、およそ96時間以内で対応しているところを売りにしています。


パソコン工房
インテルCore X搭載ハイエンドパソコンなら「パソコン工房」で!

ネット上の評価で、「同じスペックでBTOで組んだ中で、一番安かったから」というレビューが多いショップです。


同社は、他のBTOに対抗して、「うちは徹底的に価格で勝負をしています」というスタンスのようです。


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メーカー直販PCを格安に手に入れる


メーカー直販PCを格安に手に入れる

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「Windows10」の時代になって、否応なしに、「Windows7」や「8.1」から「無償アップグレード」して、不安定なままPCを使用し続けていたり、スマホに高いお金を出しているので、「必要だけども購入をためらっている」人も多いと思います。

家電量販店のチラシを見ても、安いとは謳いながらも、10数万円の値段はしますし、某TVショッピングなどで、3万円程度の商品も紹介されたりする場合も「月々、5千某の通信料がかかる」制約があったりと、「PCはスマホ・タブレットに比べて割高」というイメージを持たされているのかなと思っています。

「若者のPC離れ」も問題になっていますが、現実問題、PCが使えないと、就職もままならないのが現状です、ハローワークの求人条件として、PCスキルとして、事務作業なら「エクセル・ワード・パワーポイント」が使えて当たり前、というのが現実らしいです。
メーカー直販サイトのアウトレット品が狙いめ
店頭やチラシでは発見できない安いPCは存在する
実際、私もPCを販売していた立場側からいわせて頂きますと、この事実を知っているので、まず、家電量販店や、TVショッピングでPCを購入する事はありません

以前は、知り合いの営業マンや、馴染みの店員さんからのコッソリとした情報で手に入れていましたが、現在は、ネットの中で、堂々と、PCメーカー自ら、最新とまでは行かないまでも、そこそこ満足できるPCが、2~3万円代から手に入る時代になりました。


不要な機能・ソフトがなければ安くなる
こうした安いPCには、必要最低限の機能(ネット接続やUSB端子など)しか備わっていなかったり、必要だと言われる、「Office(ワード・エクセル・パワーポイント)」がバンドルされていない、または、OSの「Windows10」のみ、という製品もあります。

しかし、「Windows10」さえ動けば、ネット環境に必要なもの(Webブラウザ、メールソフトなど)はすべて、Windows10に含まれていますので、とりあえずは心配ありません。

問題の、一番必要な「Officeソフト」も下の記事で紹介した方法で対応する事が可能です。




各メーカーの公式サイト
公式アウトレット製品を販売している、主なサイトを紹介します。

これらのサイトの会員登録はすべて無料ですので、会員になっておけば、今の時点では、欲しい製品がなくても、新しくラインナップが加わったタイミングで、いやでも、メールがきますので、「お知らせメール」は「受け取る」設定にしておいた方が、お得だと思います。

実際、私も、紹介するサイトには、すべて会員登録しています
東芝ダイレクト
東芝ダイレクト

思えば、私のノートPC生活もこのメーカーの「dynabook」から始まりました。
20年ほど前、まだOSが「MS-DOS3.1」HDDが1MBしかないのに、「一太郎dush」「Lotus123」「VZエディタ」がプリインストールされたモノクロ画面のモデルを秋葉原の中古で、19万も出して購入、かなり使い倒した思い出のブランドです。

現在もメイン機として「VersaPro」を愛用しています。

東芝の直販サイトでは大幅な割引価格で購入でき、スペックで選びやすいところがポイントです。

会員登録後ログインすれば、表示価格が常に割引後のものになるので、予算が決まっていれば、選びやすいサイトです。

登録の価値は充分アリだと思います。

NECダイレクト
NEC Direct(NECダイレクト)

かつては「国民機PC-98」国内市場を独占していた歴史もありましたが、「Windows95」の登場により、「IBM-Microsoft」互換にシフトし、現在に至っている老舗実績もあるメーカーです。

法人需要などで、キーボードディスプレイなどの操作性能が高く高コスパである事が評価が高いメーカーです。


富士通
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

「Windows95」登場まで、NECや東芝同様、「FM-Towns」という独自の規格のPCを作っていたが、インターネットにいち早く日本で対応したメーカーです。「モザイク(現在のファイアーフォックス)」というWebブラウザを日本語化するなど、先見の明のあるメーカーです。

ちなみに、富士通は、世界1,2位を争う、「スーパーコンピュータ」にも参加しています。

私の初「Windows95」はこのメーカーの「FMV」でした。

2017年、同社も、IBMと同じように、PC部門を、「Lenovo」社に売却する事が発表されましたが、「FMV」ブランドは、そのまま引き継がれていく方針だという事なので、購入後のサポート等も引き継がれる事なので、安心して購入できるブランドだといえます。

hpダイレクト
HP Directplus -HP公式オンラインストア-

hp(ヒューレット・パッカード)といえば、ポスターなどの業務用プリンターのメーカーというイメージがありましたが、「M&A」Compaq」を吸収してPCメーカーとして知られる存在になりました。

Compaq」といえば、「落としても壊れない」が売り?の初の「IBM-Microsoft」互換機に参入した企業として、私達世代には馴染み深いブランドです。

「WindowsXP」時代、愛用していましたが、Compaq」ロゴは残っていて、確かに頑丈だった印象があるマシンでした。
DELLダイレクト
デル株式会社

メーカー直販PCの草分け的存在の、DELLですが、家電量販店での展示なども積極的に展開している企業なので、店頭などで、実機に触れられる機会も多いと思います。

以前、勤務していた会社では、社内のPC全部が、DELLのリース品だったこともあり、営業担当者がよくサポートに来てたりと、面倒見の良いメーカーだな、という印象を持っています。

担当営業マンと仲良く
なって、格安のノートPC(OSのみ)を紹介してもらったこともありました。

直販サイトの中でも、DELLのアウトレットは、かなりお買い得、という評判も、ネット上で話題になっているようです。


Lenovo・ショッピング


中国企業なので、中華製かと侮るなかれ、実態は、あの巨人「IBM」がPC部門をすべて売却したものであり、人気の機種「ThinkPad」シリーズもそのまま引き継がれて安泰です。

元々、IBM製PCは、同社が製造を請け負っており、その性能、ブランドは、親会社が変わっただけで、安心して使用できるPCメーカーだといえます。

我が家では、前世代の「G580」を、HDD換装改造し、家庭内サーバー機として、現在も愛用し続けています。







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「ジェネリック家電」とは何か?


「ジェネリック家電」とは何か?

*写真は「Qriom(山善)」ブランドのDVDプレイヤー
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大手ブランドでなくても安くて高品質の製品
私のブログの中で頻繁に出てくる「ジェネリック家電」という言葉は、「近兼拓史氏とジェネリック家電推進委員会」が雑誌「週刊プレイボーイ」紙の記事の中で、「安くて優良な家電製品の地位向上と認知度アップを願ってつくった造語」です。

最近、「ドン・キホーテ」などでも、自社の「情熱価格」ブランドの製品を「ジェネリック」と称するようになったり、テレビなどでも紹介されるようになったので、このブログでも使わせて頂いています。(私個人的には、ドンキの情熱価格はPBプライベートブランドだと思っていますが)


近兼拓史氏のグループが提唱する「ジェネリック家電」とは以下のようなものです。

  • 有名ブランドという看板代を省き、ノーブランド化で価格を抑えた製品
  • 不必要な機能を省き、シンプル化で価格を抑えた製品
  • 高価な最先端技術を使わず、成熟技術と汎用部品で価格を抑えた製品
  • 家電の原点に通じる楽しさや便利さを追求した、ユニークな製品



現在活動している主な主なジェネリック家電メーカー

山善(Qriom) 本社:大阪府大阪市
「山善」という会社は、Panasonicなどの製品を扱う、いわゆる「問屋さん」というイメージがありましたが、現在は、家電メーカーとしての顔と、各家電メーカーとも大切なパートナーを組んでいる総合商社としての顔ももっています。

大手メーカーの得意な事はそちらに任せて、大手がやらない事(やらなくなった事)を自社ブランドでやる、という、「共存共栄主義」を第一に考えているようです。




オリオン電機 本社:福井県越前市
最近、このブランドを知った人も多いかも知れないが、創業60近くの老舗で、北米市場に於いて、主にブラウン管、液晶と続くテレビで成功を収め、「世界のオリオン」として知られる存在になった企業。




オリオンの液晶24型テレビは、「2013年ジェネリック家電大賞AV家電部門賞」を受賞しています。


ツインバード工業
 本社:新潟県燕市
冠婚葬祭や贈答品などで使われる「ギフトカタログ」には欠かせない「スキマ家電製品」の名門企業でもある。

大手メーカーが手を出さないジャンルを果敢に攻めるのも得意だが、「スタンド照明」分野では、国内第2位の実績を持つなど堅実な一面もあります。

防水CDプレイヤー、防水ポータブルテレビなど、手軽な防水家電に強いのが特徴で、同社の「ザバディシリーズ」女子人気も高いらしい。



アイリスオーヤマ 本社:宮城県仙台市

昔から、
プラスチック製品のクオリティの高さには定評があったメーカーですが、2017年には、国内のエアコン市場に参入するなど、今一番元気のありそうなメーカーです。

この自信からか、アイリスオーヤマ自信は、「ジェネリック家電メーカー」とは考えていないらしい。


しかし、同社の目指す路線とは少し違うかも知れないが、やはりアイリスオーヤマにはホームセンターがよく似合う。


AudioComm-オーム電機(OHM) 本社:東京都豊島区

もともとは、東京で創業された家電店であったが、1974年に。製造卸業者に転換。

現在は、携帯ラジオ、ラジカセ、ヘッドホンなどのオーディオ関連グッズから、乾電池、電球、電器スタンドなど、よく見かけるブランドです。


ちなみに社名は「オーム」だが、90年代に起こった、「オウム真理教事件」に際して、「オウム」「オーム」を混同され、風評被害を受けた企業で、混乱を避けるため、現在の「OHM」に変更されたということです。

イズミ(泉精器製作所)本社:長野県松本市
精密加工技術は世界屈指の実力と言われるメーカーで、特に電機シェーバー、電設工具の高い品質で評判があります。

1939年の創業後、電設工具で頭角を現し、その後電機シェーバーのOEMや自社ブランド製品をホームセンターやディスカウントストアなどで販売して実績を積み上げて来ています。




コイズミ(小泉成器)本社:大阪府大阪市

サイフの固い
女性顧客たちに支持され、ヘアドライヤー市場では、もはやブランド化しているし、調理家電の分野でも、高評価を受けているメーカーです。
 

どのジャンルの商品も、いたずらに高価格化を目指すのではなく、コストパフォマンスに優れた製品作り続けている姿勢には好感が持てます。


テスコム 本社:東京都品川区
同社の業務用理美容ブランド「Nobby」がヘアメイク業界で広く支持されていて、女性にはおなじみとなったメーカー。



最大の特徴は、女性向けビューティ製品の豊富なラインナップで、顔、爪、肌総合家電メーカーでは手が回らないような細やかな機能の製品を盛りだくさんに取り揃えているというところです。


シュアー(石崎電機製作所) 本社:東京都台東区
確かな技術でハイクオリティな電機製品を作り、思いっきり脱力するキャッチコピーとともに販売しているのが、「シュアー」ブランドです。

そんななか、キンキラに輝く代表作が、この「男前アイロン」



この「男前アイロン」の他、不器用な男の「モテナシベーカー」など、脱力コピーに磨きをかけ活路を見出しているかのようである。

TMY(ティー・エム・ワイ) 本社:栃木県足利市

日本メーカーで最初にポータブルDVDプレイヤー1万円を切る快挙を成し遂げたり、既成概念と価格にとらわれない発送が高く評価されているメーカーです。

ハードディスク6台まで接続可能なレコーダーや、USBメモリーに録画可能なテレビを大手メーカーに先がけて発売したり、デジタルレコーダーからブルーレイ、DVDを抜いて、「チューナー+HDD」のみの製品など、大手では思いつかないような製品を作ってくれるメーカーだと思います。


クマザキエイム 本社:神奈川県横浜市

バブル崩壊後の1992年の日本中が不況の真っ只中に、あえて反骨精神を象徴するかの如く創業された企業で、そんな社風を表すようなユニークな製品を次々と発表しています。
この製品も従来のレコードプレイヤーの形の常識をくつがえしたデザインコンセプトですよね。

どの製品がどの枠組みに入るのか微妙だけれども、まだまだこれからの成長が楽しみなメーカーです。


CCP(シー・シー・ピー) 本社:東京都台東区
かつては、「カシオ」傘下の企業であったが、現在は「バンダイナムコグループ」の一員として、ユニークな製品作りをモットーとしている会社です。


最近のヒット作はこの「ラクリート」というロボット掃除機が話題になりました。

「カシオ」と「バンダイナムコ」のDNAを受け継いでいるからか、なぜかガンプラっぽく見えるのはきのせいだろうか?。



他にも、かつては、【アルインコ】【マルマンなどの国内メーカーが、今で言う、「ジェネリック方式」で市場に参入していた事もあったが、今では諸事情あって撤退しています。





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DXアンテナのテレビの今後は?


DXアンテナのテレビの今後は?

倒産・解散したのではなく、吸収合併・撤退していたらしい
2011年7月「地デジ化」の際、高額、大画面、デジタル3波搭載の大手メーカーテレビに対応できない層に支持され、当時の「地デジ化」に貢献した、「船井電機」の子会社「DXアンテナ」「地デジチューナーのみ内蔵」格安液晶テレビですが、最近みかけないと心配していたら、こういう事情があったのですね。


DXアンテナ


ネット通販では、まだ販売している商品も・・・、これが最後のチャンスかも知れません。

親会社である、「船井電機」が家電大手の「ヤマダ電機」とタッグを組んで、「フナイの4K」として、国内テレビ市場に再登場する事になり、「地デジ化」も完了したので、「お役御免」という事で、「エレコム」に売却されたという事でしょうか?。

しかし、2017年10月現在、テレビ本体自体は製造していないものの、「アンテナ関連機器」事業は続けておられるようなので、安心しました。

(以下、DXのサイトより転載)

 DXブロードテック製品(液晶テレビ、レコーダー、プレーヤー)の取扱い終了について

拝啓

貴社ますますご清栄のこととお慶びいたします。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

このたびDXアンテナ株式会社は、親会社の船井電機株式会社が弊社株式をエレコム株式会社へ譲渡することになり、エレコム株式会社のグループ会社となります。
それに伴い、弊社は2017年3月30日をもって、DXブロードテック製品(液晶テレビ、レコーダー、プレーヤー)の販売を終了いたします。3月31日より、同製品のサポートに関しましては船井電機株式会社の業務委託先;船井サービス株式会社が行います。
同製品の取扱い終了に際し、皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

DXブロードテック製品(液晶テレビ、レコーダー、プレーヤー)の修理に関しましては、船井電機お客様ご相談窓口へお問い合わせください。
また、ご不明な点が御座いましたら下記のDXアンテナ株式会社カスタマーセンターへお問い合せ下さい。

今後ともDXアンテナならび当社製品をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

【今後のDXブロードテック製品(液晶テレビ、レコーダー、プレーヤ)に関するお問合せ】

船井電機お客様ご相談窓口
フリーコール 0120-952-932 (通話料無料)
http://www.funai.jp/jp/support/
受付時間 9:00~17:30
(土曜・日曜・祝日及び夏期休暇・年末年始を除く)

 

【取扱い終了に関するお問合せ】

DXアンテナ株式会社 カスタマーセンター
フリーコール 0120-941-542 (通話料無料)
携帯電話・PHS・一部のIP電話で上記番号がご利用になれない場合
03-4530-8079 (通話料有料)
http://www.dxantenna.co.jp/
受付時間 9:30~17:00
年中無休(夏季・年末年始休暇は除く)

※地デジチューナー及び地デジチューナー用リモコンは、DXアンテナカスタマーセンターへお問合せ下さい。
※お取引先各社様はお手数ですが、弊社営業担当にお問合せください。



(以上、DXのサイトより転載)

という事だったんですね。


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