【検証】Amazon宅配の受け取りに「Amazon Hub」を利用してみた
Amazonのせいとは言い切れないと思いますが、最近「配送業者」の方にもよりますが、自宅の「宅配ボックス」に入れてくれないケースが多いので「コンビニ受取り」をメインに利用していたところ、最寄りの「コンビニ」が営業時間を短縮→とうとう「閉店」となってしまい困っていたところ、自宅から500mほどの「ドラッグストア」敷地内に「Amazon Hub」なる、Amazon専用にはなりますが「24時間対応の受取りボックス」ができたので利用し始めましたが、思いのほか便利に使っています。
相変わらず自前の「宅配ボックス」に対応してくれず「コンビニ受け取り」も「閉店」で困っていたら「ドラッグストア」にできました
「Amazon」注文画面で、「自宅以外の配送先」で、コンビニの他、「Amazon Hub ロッカー 〇〇〇」なる表示がでてきますので「ここに届ける」を選択します。
商品が到着すると「メール」で「受取りバーコード」および「認証キー」を知らせてきます。
「Amazon Hub ロッカー」に出向き、「画面をタッチ」→「バーコードをスキャン」するか「認証キー」を「キーパッド」に直接入力します。
すると「自動的にロッカーの扉が空き」商品が取り出せます。
わりと大きめの「ノートPC」程度の梱包箱も入るサイズなので、自宅に用意してある「宅配ボックス」程度の荷物なら充分対応できそうです。
「簡易的」な「置配」なるサービスもはじまっているようですが、商品によっては「水濡れ」「破損」「盗難」の可能性も一抹の不安はぬぐえませんので、こうした「ロッカー」も「無料」で利用できるので便利だと思います。
便利だった「コンビニ」も、昨今の状況で「24間営業」ではない店舗が増えたり、「閉店→廃業」も最近目立ちますので、今後こうした「宅配ロッカー」が増えてくれるのを期待したいところです。
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