「5G」サービス開始「3G」ガラケー終了についてーケータイの電波のはなし

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このところ「ケータイ・スマホ」の話題のひとつとして「5G」のサービス開始「3Gガラケー」の終了が話題になっているようですが、通信規格としての「3G」が修了するというだけ「ガラケー型スマホ」は相変わらず販売されるという事なので「混乱」されるような報道、広告が多数見受けられるのでおさらいしてみましょう。

とはいうものの、こと「ケータイの電波」については、「売っている人間でさえ説明できない、またはまったく理解しないで販売している」世界なので、私も同類としての知識が前提での説明になることはご承知おきいただいて「コメント」「反論」等いただいても「何もお答えできません」のであしからず。

まず、この「〇G」なる「ケータイの電波」についてみてみましょう。
そう言えば以前は「病院内」「飛行機内」では「携帯電話」使えませんでしたよね
ちなみに、「iPhone」が日本に入って、「スマートフォン」市場が形成されてから【〇G】という表現をするようになりました。

【1G】
いわゆる「アナログ携帯回線」、当時は「盗聴し放題」とも言われてましたね。

【2G】
1995年「阪神淡路大震災」を契機に普及したともいわれる「デジタル回線」で、NTTでは「FOMA」KDDI(当時はIDO)では「CDMA」の名で知られていました。この時代の日本の携帯電波はそれぞれ「独自」のものでその後「ガラパゴス」とよばれる一因ともされています。

これで実質「盗聴不可能」になったと思われましたが「捜査機関」などは別のような噂もあるようです。

ちなみに時期はずれるものの両方のテレビCMに俳優の「織田裕二」さんが出演されていましたね。

【3G】
実際には、2001年、NTTドコモで「iモード」KDDI系で「EZWeb」等、「メール」「Webサービス」等が使えるようになった「第3世代通信規格」ですが、2008年「iPhone3G」が日本に入り普及したのも記憶に新しいところでしょう。

このころから「病院や航空機の機器」に干渉しなくなったと思われます。

【4G】LTE
「スマートフォン」がメインになった、2010~2011頃からスタートした「第3.9世代通信規格(名称上4G・LTEと呼ばれる)」で、それまで「携帯電話の弱点」と呼ばれていた「通話音質の悪さ」が大幅に「改善」されたもので、「ネット接続が前提のアプリ」利用がメインの機器で、現在のメイン規格。
【PHS】
実際には「携帯電話」と似て非なる通信機器。
「携帯電話」が「自動車用無線電話」の進化したものであるのに対し、「PHS」は「コードレス電話の子機」を進化させたという規格で、携帯電話が【1G】~【3G】の時代の「病院や航空機の機器」の干渉対策病院内の連絡用に利用されたり、極端に「音質が悪かった携帯電話」に比べ「クリアな音質」が好評でしたが、【4G】LTE化された端末からこれらの問題が解決され、「サービスの終了」がアナウンスされています。

記憶が定かではありませんが、【1G】~【2G】までの期間は「携帯電話の電波が病院内の生命維持装置や航空機の操縦システムに干渉する」と言われていたのを覚えている方も多いと思いますが、「スマートフォン」になってから、そういう声を聞かなくなった気がします。

もっとも、マナーとして「病院内」「狭い飛行機の座席」で使用を控えるべきなのは言うまでもありませんが・・・。



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