セガレの知恵袋

電器屋のセガレです。 テレビやパソコンなど、デジモノにちょっと詳しいおじさんです。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。
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4K

4K対応チューナーーピクセラ




4K対応チューナーーピクセラ

ピクセラチューナー

「ASCII.jp」によると、先日のハイセンス「REGZA」に続いて、新4K衛星放送用チューナー「PIX-SMB400」の発売を発表しました。
10月初旬発売予定と発表
この製品は、現在出回っている「4K対応テレビ」に接続して使用する「外付けチューナー」「地デジ(パススルー方式)」「BS/110°CS」「新4K衛星放送」対応するとアナウンスされています。

他の「スマートテレビデバイス」と同じように、OS「Android TV」を採用し、「YouTube」「Netflix」にも標準で対応との事。



気になる販売価格「3万円未満」を予定しているとの事なので、「4K対応テレビ」を既に導入されている方にはチェックしておきたいところです。



前回紹介した「ハイセンス」製品はアンテナ設備の更新は不要としていますが、この製品は対応する受信アンテナが必要としています。

2011年の「地デジ」化の際、こうした「外付けチューナー」製品は「マスプロ」「YAGI」などアンテナ製造メーカーから始まりましたが、「ピクセラ」PCサプライメーカーです。

今回の発表により、こうした製品が各メーカーより発表される事が予想されます。

今後の各社の動向が期待できる製品です。


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BS4K放送には対応パラボラアンテナが必要




BS4K放送には対応パラボラアンテナが必要


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2018年10月に開始予定の「BS波による4K放送」ですが、2011年の「地デジ化」の時と違って、イマイチ情報が少ない印象があります。

意外とアナウンスされていないアンテナ問題
インターネットによる「IP配信」「ケーブルテレビ」による、「有線」での配信や、専用チューナーなどは既に始まっていますが、「NHK」民放各局による、「BS放送」については、あまりにも情報不足です。

通常のBS放送は「右旋円偏波」、4KBS放送は「左旋円偏波」

技術的な話になるのでかんたんに説明すると、今BS・CS放送を視聴するために取り付けてある「パラボラ」のままでは「BS4K放送」は受信できない。という事。

4k-para-002

具体的には、パラボラアンテナの、中華鍋にむきあっている部品「LNB」(Low Noise Block Converter)という部分が、4K放送対応「左旋」という電波と、現状のBS/CS放送「右旋」という電波両方に対応しているアンテナに取り替える必要があります。


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現在、家電量販店で販売されている「パラボラアンテナ」はほぼ、対応アンテナになっているようです。

4k-para-004

価格的には、アンテナ本体が、約1万円前後、これに取り付け工事費が加算されます。




アンテナは販売されているがチューナーはいまだ未発売
「4Kテレビ」「4K対応テレビ」「対応パラボラアンテナ」販売されているのに対して「別途対応チューナーが必要です」とアナウンスしているのにかかわらず、肝心「対応チューナー」製品自体は販売されているのを見たことがありません。

「地デジ化」の際は、いち早く各社から、対応テレビレコーダーなどが発売されましたが、今回は様子が異なっているようです。なにか政治的な問題でもあるのでしょうか?。

その一方、業界内の噂として、現在人気「各安4Kテレビ」の供給は終了し、「有機ELパネル」による「4Kチューナー内蔵テレビ」の発売がいよいよ始まるのでは、という話もあるようです。



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4Kテレビで4K放送が観れない?




4Kテレビで4K放送が観れない?


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最近、家電量販店のテレビコーナーを覗いて見れば、必ず目に入るのが、「4K」の文字。

しかし、「4Kテレビ」には不用意に購入すると後悔してしまう、という現実が待ち構えているようです。
4Kテレビを購入する前に知っておきたい基礎知識
「4K」の本格的な放送自体は、2018年12月から「BS・CS波」を使用して始まる予定ですが、2011年の「地デジ化」移行の時と同じよう「チューナー」を用意する必要があったり、「4Kディスク」再生するための専用機器を揃える必要があることを、「テレビ局」「メーカー」「販売店」もあまりアナウンスしていない印象があります。

4K波は「専用衛星」や「IP配信」でのみのスタート



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現状、BS・CS放送を受信するために「110°パラボラアンテナ」を立てられているお宅がほとんどですが、「4K・8K放送」を受信するには「スカパープレミアム」で採用されている「124/128°」対応のパラボラアンテナを設置する必要があります。

しかし、BS放送開始時がそうであったように、放送開始時には「4K画質をアピールするためだけ」の番組ばかりであまり見たいコンテンツが少ないという自体が想定されます。

ただし、「CATV」や「ネット配信」ならコンテンツが豊富なようです

パラボラアンテナ
設置を必要としない、ケーブルテレビVOD(ビデオ・オンデマンド)なら現在でも映画やドラマも意外と4K作品が多く配信されています。

また、契約料金が少し割高にはなりますが、「Netflix」「Amazon Prime Video」などの配信サービスであればすでに「4K」対応されています。

この場合、現在でも販売されている、STB(セット・トップ・ボックス)を接続すれば、4K視聴が可能です。


Googleとの仲があまりよろしくないせいか「YouTube」4K動画再生には非対応なところは不満な点ですが、現状、「最高画質」との評判のあるSTBです。

Amazonとの関係から「Amazon Prime Video」には公式にはサポートしていませんが、下記の方法で視聴が確認されています。

ただし、HD番組がSD画質になるなど「4K」を堪能するには不向きかも知れません。

ネットで4K視聴するなら「無線ルーター」選びも重要

「4K映像配信」を楽しむには「光回線」が必須で、且つ実測値で「20Mbps」程度の速度が求められます。「WiFi環境」なら速度のでる「ルーター」を用意したほうが良さそうです。

4Kディスクの再生は意外に困難
4Kテレビなら放送以外にも「UltraHD Blu-ray」4Kディスクの再生・視聴も可能になりますが、必要なものを揃えるのが意外に厄介です。

【UrtraHD Blu-rayソフト】




この分野のコンテンツ品揃え「アマゾン」が一歩リードしている感があります。

【4K対応プレイヤー】
現行の「Blu-rayプレイヤー・レコーダー」では「Ultra HD Blu-ray」ディスクが再生できないので新たな購入が必要になります。


【HDMI2.0対応ケーブル】

意外に見落としがちなケーブルですが、これも買い換えないと「4K」画質を堪能することができません。

以上の製品を揃えないと「4K画質」のディスクも堪能できないのでご注意を。



「32インチ」以下の小さなテレビならフルHDでも充分?

「高画質テレビ=4K」と思われがちですが、映像のプロに言わせると「画面が小さければ4Kの高精細表示をしても見分けがつかない」とのご意見。

一般人の目でその差を体感できるのは「32インチ前後」が目安との事。

画質にこだわらないのであれば、「フルHD」でも問題ないそうです。 
「8K放送」は2020東京五輪に間に合わない?
総務省のロードマップでも「8K」放送は2018年に試験放送が始まるが、2020年の東京五輪の時点では「パブリックビューイング」で街頭で見られる程度との予測らしい。

現実に家庭に「8K」を楽しめるのは、2020年よりさらに先というのが「オチ」だという話です。


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ドンキ・ジェネリックの4Kは今が買いか




ドンキ・ジェネリックの4Kは今が買いか

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ドンキ「情熱価格4K」は評判倒れと言われるが・・・
2017年3月に突然発売され、ネット上で、「隠れREGZA」と騒がれ、一気に盛り上がった、「50インチ5万円台4Kテレビ市場」ですが、実際、購入した人の感想では、「地デジの画質がフルHD液晶テレビより濃厚、または暗くてドギツイ」「音質がとにかく悪い」「LANポートがあるものの、ネットサービスには未対応」など、最低8万円台はするNB(ナショナルブランド、東芝・SHARP・Panasonic・Sonyなど)製品に比べると性能はイマイチという評判です。

「隠れREGZA」と言われ、東芝製メインボードを使用し、EPG(電子番組表)も酷似していると評判だった「ドンキ4K」も実際には、経営悪化で作りすぎて在庫過剰になった一世代前のメインボードを格安で放出されたものを使用、HDMIチップ等4K対応ではなく、汎用の格安パーツで構成されているので安く販売できることが、マニアによって暴かれているようです。

これは何も「ドンキ」に限らず、ノジマ「ELSONIC(エルソニック)」などの「PB系」、韓国の「LG」中華系「HISENSE(ハイセンス)」や、国内ジェネリック製品にも言われるという事らしい。


4K液晶テレビの今後は
国内NB各社は、価格下落で儲けが出ない液晶から撤退「有機ELテレビ」にシフトし、値上げ方向に向かっているようですし、「ヤマダ電器」独占「FUNAI(フナイ)」ブランドも、品質はとにかく、コスパ的には決して安いとは言えません

最近になって、NHKが盛んに「4K・8K」アピール番組を流していますが、そもそも現在販売されている、4K・8Kテレビレコーダーには、対応チューナーさえ搭載されていないので、「地デジ化」のときがそうであったように、いずれチューナー搭載の高価なテレビばかりしか店頭にないという状態が予想されます。


今、テレビを買うとしたら
今、業界内で囁かれているのが、この価格下落も、2018年春頃までではないか、という説。

東芝がテレビ事業を、中華系の「ハイセンス」に売却したり、多く作り過ぎた「4K液晶パネル」の在庫処分がこの頃には一段落するだろうと予想されているという話。

画質にこだわらず、「テレビは見れさえすればいい」「ネット機能はChromecastやFireTVで十分満足している」層には、今が「買い」時ではないか、という説。





私個人的には、テレビは「モニター」として、HD液晶画面でも十分満足しているので、「ブルーレイディーガ」「Chromecast」があれば事足りると感じています。





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格安で「4K液晶モニター」購入という選択肢もある




格安で「4K液晶モニター」購入という選択肢もある

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*写真はイメージです

(参考商品) DMM.make DISPLAY 50インチ 4Kディスプレイ DME-4K50D 【4K対応ブルーレイディスクを再生できるレコーダー】

Wチューナー内蔵なら、取りあえず使用に問題はないでしょう。


【スマートテレビ対応機器】

現状、ネット配信の4Kコンテンツを楽しむのに必要です。



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