セガレの知恵袋

「デジモノ好き」な電気屋のおじさんが、ちまたにあふれる「テレビ」「オーディオ」「PC」「モバイル」関係の検証、新しく見つけた情報の「忘備録」として公開しています。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

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「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしー「ひかり回線」



「ケーブルテレビ」元関係者による「実は営業・販売店員さんもよく分かっていない」はなしー「ひかり回線」

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インターネットの接続方法として「有線」での場合、現在では「ひかり回線」が主流ですが、この「光ファイバー」による家屋への引き込み形態が2種類あるのをご存じない業者さんがあまりにも多いので、ここで「おさらい」してみましょう。
まさか販売員・営業さんが「FTTH」「FTTN」の違いを知らないなんて
「ひかり回線」には大きく分けて「FTTH」と「FTTN」の2種類あると言えるでしょう。

「FTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)」

NTTがほぼ全国的に敷設している「ひかりファイバー網」「ケーブルを光ファイバーのまま屋内に引き込む方法」「auひかり」「ソフトバンク光」などは、この幹線を借り受け使用しています。
「コラボ光」としても、今現在一番多く敷設されている形式です。

「FTTN(ファイバー・トゥ・ノード)」

主に「ケーブルテレビ」などで採用されている方式で、「光ファイバーケーブルを幹線上でテレビ用の同軸ケーブルに変換し、建物のテレビ配線に直接つなげる」形式なので厳密には「FTTH」とは違いますが一部の「ケーブルテレビの営業さん」など、この事よくわかっているのかいないのか、「ひかり回線」だと言い張る販売員もいるようなので、その辺指摘したほうが良いかも知れません。

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基本的に道路上の幹線を見ると「一番上が電力(東電、関電、九電など)」「二番目がケーブルテレビの、光+同軸ケーブルのハイブリット線」「一番下がNTTのひかり回線+メタル(電話線)」になりますが、「電気屋さん」として「常識」なところですが、イマイチこの知識がある「販売員・営業さん」があまりにも少ないのは残念なところ。

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このように屋内への「引き込み方法が異なる」ので、おのずと利用できるサービスが違い(例えば、NetflixFTTHならインターネット経由、FTTNではテレビ網経由)」になるなど「使い勝手が違う」ので、使用したいサービスと相談の上、契約すべきでしょう。



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2019年の「ケーブルテレビの雄」ー元関係者としての感



2019年の「ケーブルテレビの雄」ー元関係者としての感

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個人的に2011年「地デジ化」時にパートナーとして関わっていたいて、かつサービス圏内に在住していた時には「ヘビーユーザー」でしたので(現在は圏外在住)あまり触れたくない部分ではありますが、先月1か月の間に3件、60歳代以上のかたから「グレイな営業」についての相談を受けましたので、「誤りのない」「間違って契約」しないためアドバイスさせていただいた内容相談者、事業者さんに迷惑のかからない範囲「注意喚起」として報告します。
確かに「地域密着のサポート体制はダントツ」ですが、いわゆる「情弱者」にはけっこう「グレイな営業」が問題かと思われますが・・・
かんたんに言うと「ケーブルテレビ」とは、あくまで「CS放送(有料チャンネル)」を契約するためのひとつの手段であって、「契約しなければ、地デジ、BSの無料放送が見れない」というのは間違いです。

「CS放送」をアンテナを立てずに「有線」で観るのが「ケーブルテレビ(CATVともいう)」パラボラアンテナを立てて観るために契約するのが「スカパー!」と言ったほうがわかりやすいでしょう(厳密には違いはありますが・・・)。

つまり、「地デジ、無料BS放送」の送信は「有料チャンネルを契約してくれる世帯」への「おまけ」のサービスであって、けっして「アンテナ代わり」ではなく「有料」テレビの「付帯サービス」であるということです。

さらに「高齢者など情報弱者」が混乱しているのが「ケーブルテレビ事業者」も「固定電話」「インターネット接続サービス」も一緒に展開しているので、「テレビ買い替え時」や「スマートフォン」購入時に「追加特典」として「ネットの切り替え」や「ケーブルテレビの解約」など余技なくされ、あげく「テレビが映らなくなった」「固定電話が使えなくなった」「2重のネット契約がなされていた」などの問題が、ここのところ頻繁に相談が舞い込んでいます。

「ケーブルテレビ」
擁護する立場ではありませんが、他社の「光回線」「スマホ・携帯電話会社」と比べれば、基本的に「サポート体制」はダントツに整備されており、「自宅に訪問」が基本の「地域密着型」なので「情報弱者にはやさしい」はずなのですが、いかんせん「事業社側の問題」というよりは、個々の「営業担当者のスキル不足」「売り逃げ常習(短期間稼いだらすぐ辞める渡鳥型営業マン)」が存在するのも残念ながら「事実」のようですので、このあたり、双方勘違いなく契約できれば、非常に便利なサービスと感じていますので、今後、この話題を追って行きたいと思います。




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