動かなくなった「ノートPC」のHDD内のデータを取り出す方法

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「 Operating System not found 」エラーが出て、PCが起動しなくなり、内蔵HDD内のデータを別の

PCに移動できないかとの相談をうけました。


基本的に、「 Operating System not found 」エラーは、ハードディスク内のOSが物理的に認識し

なくなる症状
で、「写真」や「音声」「動画」などのデータは残っている可能性は考えられます。

「Windows」 や「アプリケーション」などのソフトウェア・トラブルではないため、パソコンメーカーの

サポート窓口へ相談すれば、論理的・物理的な障害を問わず「ハードディスクの故障」として対応

してくれるようです。


保証期間であれば無料でパーツ交換してくれます。また保証期間外の場合は 4万円前後くらい

が相場
だといわれていますが、作業には2週間から1ヶ月ほどかかります。

また、「データ復旧業者」一時期存在していましたが、4~8万円の費用がかかる上、「個人情報流失」などのリスクや、仮にデータが復旧しなくても料金は請求されるなどトラブルが多く、現在ではこうしたサービスをする業者は見当たりません

「 Operating System not found 」エラーが出て起動しなくなったPCからデータの救出を試みる
メーカーや業者では、あくまでもハードディスクの交換と工場出荷時(購入時)の状態に戻すだけです。

写真などの大切なデータは救出してくれません。

こうした業者に依頼する場合、「データは消去されてしまうのであらかじめバックアップを取った上で修理に出して下さい」とかならず念をおされます。

しかし、バックアップを持っていない場合はどうすれば良いのか? 注意点も含めて検証してみました。


こればかりは、データ所持者が「自己責任でDIYで取り出す」必要があります。

デスクトップPCの場合、PC本体をバラバラにしないと「ハードディスク」を取り出せませんが、「ノートPC」の場合、メーカーにより方法は異なりますが、背面から取り出せる構造になっています。

動画は「富士通ノート」の取り出し方法です。↓



そして、取り出した「ハードディスク」を別のPCに接続するケースを用意する必要があります。

私の場合、「Amazon」で下記の製品を入手しました。





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「動画」を参考に「ハードディスク」を取り出したら、この製品にセットして、別のPCの「USBスロット」に接続します。

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「Windows」のブートシステム「ローカルディスク(C)」に入っています。

今回接続した「ハードディスク」「ローカルディスク(E)*機種によって表示が異なる場合もあるようです)」として認識されます。


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「ブートシステム」が破損していても、「フォルダ」が表示されていれば、データ自体が残っている可能性があります。

「フォルダ名」はディスクのメーカーにより異なるようなので、それらしい「フォルダ」をクリックしてみて下さい。

写真・画像ファイルならば、拡張子が「.jpg,.png」音声ファイルならば、「.mp3,aac」動画ファイル「.mp4,flv」などが残っていれば、他のPCへはWindowsの「エクスプローラー」「マイ・コンピュータ」などで、任意のフォルダへ「コピー&ペースト」すれば、データの移動ができました。

うまく行けば、1,000円前後の出費で、「データ復旧」できる場合もあるので「ダメ元」で試してみる価値はあるかも知れません

尚、使い終わった「ケース」は現在、中古の500GBの「ハードディスク」を装着し、テレビ録画器の「サブ」として利用しています。

これも「コツ」があるので、別の機会に紹介したいと思います。


くれぐれも、「データファイルのバックアップ」は自己責任なので、私個人的には、写真・画像ファイルは「Googleフォト」と「Amazonプライムフォト」に自動的にアップロード。

音声ファイル「Google Play Music」にアップロード。


動画ファイル「YouTube」にアップロードしてバックアップしています。


いずれにしても「個人テータ」は自分自身で守るのが鉄則のようです。





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