【検証】「スマートフォン」の「機種変更」を自力で行えば「手数料無料」-「AQUOS sense4 basic」ワイモバイル内でアップグレードしてみた
「管政権の功績」のひとつとして「ケータイ・スマートフォン料金4割減」という施策がありましたが、おかげで「低料金プランの増加」「移行手数料金の無料化」などが「実現」し、「機種変更」も「気軽」にできるようになりました
今回メインで使用している、前世代の「AQUOS sense」の「バッテリーの劣化」「充電時間が異常にかかる」ようになってしまったので、最新の「(5)G」ではないものの、OSが現行の「Android11」に対応した端末の、SHARP製「AQUOS sense 4 basic」に「機種変更」しました。
この「AQUOS sense 4 basic(2020年製)」は、2021年12月現在、「ワイモバイルショップ」「家電量販店」でも新品として、主に「20,000円台」で販売されているほか、中古なら「ゲオ」で「1万円前後」で入手する事も可能ですが、「公式オンラインショップ」で、「台数限定 11,160円(税込)」の「新品」を入手できたので、この端末で「機種変更」することができました。
「ワイモバイル」AQUOS sense4 basicを購入
ちなみに、今回の「機種変更」にかかった「金額」は、「自力でオンライン手続き」すれば、「端末代金 11,160円(税込)」のみで済みます。
なお「ショップ」に持ち込んでも「対応してくれます」が「手数料」として「3,300円(税込)」がかかります。
「オンライン」で端末を調達して「自力で変更手続き」を行えば「変更手数料3,300円(税込)」が節約できます
↓「端末」はオンラインで「申し込んで」から「翌々日」に届きました。
↑パッケージ「内容」は「端末本体」と「SIMカード(ナノシム)」だけです。
今回は「機種変更」だけなので「SIM」を「セット」するだけです。
「同梱」された「取説」にしたがって「旧端末内」の「電話帳データ」などを「移行」するための「アプリをインストール」します。
この「かんたんデータコピー」アプリは「新旧両方の端末」にインストールします。
↓今回は「同じ端末」の「機器のアップグレード交換」になりますので「端末の組み合わせ」を「今まで」「新しい」を「Android=>Android」と進みます。
↓「前端末」から「新端末」へ「データが移行」されます。
今回「機種変更」にかかった時間は「約20分ほど」と言ったところですか。
「Android11」は「少しクセ」がある「OS」のように感じますので「慣れるまで時間」がかかりそうな印象です。
↓「このような問題」もありました。
↓2021年12月30日「追記」
(今回合わせてAmazonで購入した「ケース」「フィルム」)
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