セガレの知恵袋

電器屋のセガレです。 テレビやパソコンなど、デジモノにちょっと詳しいおじさんです。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。
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STB

「動画配信サービス」と汎用STB(セットトップボックス)








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「動画配信サービス」と汎用STB(セットトップボックス)

液晶テレビ

現在、販売店店頭で販売されている「テレビ」の多くが、何らかの「動画配信サービス」を利用できる事を「売り」にしているようですが、既存の「液晶テレビ」を利用されている、もしくはこれから「低価格帯」のテレビの購入を予定している場合も、「HDMI端子」さえあれば「スマートテレビ」化できる「STB(セットトップボックス)」出揃ってきています。

「低価格テレビ」でもいろんなコンテンツを楽しめる便利な「箱」
「Chromecast」

現在、一番多くの「動画配信サービス」に対応しているデバイスだと思われます。
他のSTBと違う点は、「専用のホーム画面」がなく、スマホ・PCからの操作で「Chromecast」対応アプリの画面をテレビに表示して視聴するスタイル。

専用のリモコンはなく、スマホ・PC等で操作する形式です。

「4K番組」については、上位機種「Ultla」で対応しています。

「サポート外」ネット動画についても、「Chromeブラウザ」経由すれば視聴する事が可能ですが、「HD画質番組」「SD画質」になってしまう場合もあるようです。


「Firer TV」(Amazon)

4Kおよび4K-HDRに対応したSTB。
「Amazon Prime Video」「Prime Music」「Prime フォト」など、プライム会員ならサービスの連携が充実しているので、「プライム特典」を堪能したい向きにはぜひとも欲しいSTBです。

ただ、「Chromecast」はじめ、Google等、他のSTBはAmazon内では販売されていませんし、「YouTube」の視聴ができないのが難点とも言えそうです。


「Apple TV」(Apple)

据え置き型で、4Kおよび,4K-HDRに対応、各動画の再生は「AppleTV」用の「App Store」からダウンロードするスタイル。
「バンダイチャンネル」「auビデオパス」にも対応しています。

Air Play」に対応しているので、「Mac」「IOs端末」があれば、アプリのない「動画配信サービス」も視聴可能です。


「Air Stick」(CCC)

小型の本体HDMI端子に接続して使用する「スティックPC」型STBで、「Chromecast機能」対応スマホアプリをテレビにミラーリングするという仕組みの製品です。

4K,および4K-HDRにも対応。

特徴としては、「有線LAN」接続時には「ルーター」としての利用も可、という点。

ただ、付属のリモコン「音声検索」ができるものの「音量調整」が出来ないのは残念なところ。
「ドコモテレビターミナル」

ドコモの各動画サービス「Google Play Store」ダウンロードしたGAMEも楽しめる、「Android TV」を搭載した据え置き型STBです。
4K、4K-HDR,Dolbyにも対応。
アプリがない「動画配信サービス」も、スマホのミラーリング機能視聴が可能です。

「PlayStation 4」(SIE)

本来は「ゲーム機」ですが、「スマートテレビ用STB」機能があることを知らずに使っている方も多いのでは?。

上位モデルの「PlayStation 4 Pro」「4K対応テレビ」とを組み合わせれば、一部サービスでの「4K画質」での視聴も可能です。

(関連記事)



利用したい動画サービスで選ぶ必要があります
STB(セットトップボックス)を選ぶ時のポイントとしてまず確認が必要なのが、「対応動画アプリ」。

「見放題サービス」にこれから加入を検討しているなら、先にサービスを決めてしまえばSTBもおのずと「コレ」と決まることとなるでしょう。

ただ、漠然と、「無料サービス」から始めてみようと思われるなら、対応サービスも多く、価格も「5,000円以下」で手に入る、「Chromecast」から試してみるのも良いかも知れません。



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ゲレイ?なTVボックスーChromecastでEZcastアプリを動かしてみる








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ゲレイ?なTVボックスーChromecastでEZcastアプリを動かしてみる


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以前、公開して反響の大きかった「グレイなTVボックス」の記事ですが、「興味はあるけどやっぱり心配」という声も多いようです。



そこで、わずかな金額「無料アプリ」「グレイなTV気分」を味わう方法を見つけました。

「EZcastアプリ」は「Chromecast」導入済みならアプリをインストールするだけで少しは遊べます


「EZcast」本体を購入しなくても「Chromecast」を既に導入している方なら、「iOs」「Android」それぞれの「無料アプリ」インストールするだけで、「グレイ」なTV視聴環境が手に入ります。



Google Play で手に入れよう
(EZcastを紹介している動画も見つけました)




インストールが終了し、立ち上げると、下のように「EZcast」が起動します。

ezcast-002

既に「Chromecast」セットアップされたテレビならば、画面にこのように「EZcast」読み込みが表示されます。

ezcast-003

色んな機能があるようですが、とりあえず何か視聴してみましょう。

ezcast-004

右上の「∨」タップ

すると、「YouTube」「dailymotion」「youku」など、対応されている「動画配信サービス」一覧が表示されます。

ezcast-005

左下の「EZmovie」を選択すると、何故か日本国内で公開されている「映画作品」が「無料」で視聴することが可能です。「ストリーミング配信」なので、厳密には違法とは言い切れない部分はありますが、法律上「グレイ」であることは確かなようです。


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最新作ではないものの、話題となった「ヒット作」「無料」で視聴できます。


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「中文字幕」が入っているところなど、グレイ満天です。

「Chromecast」にはまだまだ「非公式な」こうした機能隠れているようです。




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4Kテレビで4K放送が観れない?








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4Kテレビで4K放送が観れない?


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最近、家電量販店のテレビコーナーを覗いて見れば、必ず目に入るのが、「4K」の文字。

しかし、「4Kテレビ」には不用意に購入すると後悔してしまう、という現実が待ち構えているようです。
4Kテレビを購入する前に知っておきたい基礎知識
「4K」の本格的な放送自体は、2018年12月から「BS・CS波」を使用して始まる予定ですが、2011年の「地デジ化」移行の時と同じよう「チューナー」を用意する必要があったり、「4Kディスク」再生するための専用機器を揃える必要があることを、「テレビ局」「メーカー」「販売店」もあまりアナウンスしていない印象があります。

4K波は「専用衛星」や「IP配信」でのみのスタート



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現状、BS・CS放送を受信するために「110°パラボラアンテナ」を立てられているお宅がほとんどですが、「4K・8K放送」を受信するには「スカパープレミアム」で採用されている「124/128°」対応のパラボラアンテナを設置する必要があります。

しかし、BS放送開始時がそうであったように、放送開始時には「4K画質をアピールするためだけ」の番組ばかりであまり見たいコンテンツが少ないという自体が想定されます。

ただし、「CATV」や「ネット配信」ならコンテンツが豊富なようです

パラボラアンテナ
設置を必要としない、ケーブルテレビVOD(ビデオ・オンデマンド)なら現在でも映画やドラマも意外と4K作品が多く配信されています。

また、契約料金が少し割高にはなりますが、「Netflix」「Amazon Prime Video」などの配信サービスであればすでに「4K」対応されています。

この場合、現在でも販売されている、STB(セット・トップ・ボックス)を接続すれば、4K視聴が可能です。


Googleとの仲があまりよろしくないせいか「YouTube」4K動画再生には非対応なところは不満な点ですが、現状、「最高画質」との評判のあるSTBです。

Amazonとの関係から「Amazon Prime Video」には公式にはサポートしていませんが、下記の方法で視聴が確認されています。

ただし、HD番組がSD画質になるなど「4K」を堪能するには不向きかも知れません。

ネットで4K視聴するなら「無線ルーター」選びも重要

「4K映像配信」を楽しむには「光回線」が必須で、且つ実測値で「20Mbps」程度の速度が求められます。「WiFi環境」なら速度のでる「ルーター」を用意したほうが良さそうです。

4Kディスクの再生は意外に困難
4Kテレビなら放送以外にも「UltraHD Blu-ray」4Kディスクの再生・視聴も可能になりますが、必要なものを揃えるのが意外に厄介です。

【UrtraHD Blu-rayソフト】




この分野のコンテンツ品揃え「アマゾン」が一歩リードしている感があります。

【4K対応プレイヤー】
現行の「Blu-rayプレイヤー・レコーダー」では「Ultra HD Blu-ray」ディスクが再生できないので新たな購入が必要になります。


【HDMI2.0対応ケーブル】

意外に見落としがちなケーブルですが、これも買い換えないと「4K」画質を堪能することができません。

以上の製品を揃えないと「4K画質」のディスクも堪能できないのでご注意を。



「32インチ」以下の小さなテレビならフルHDでも充分?

「高画質テレビ=4K」と思われがちですが、映像のプロに言わせると「画面が小さければ4Kの高精細表示をしても見分けがつかない」とのご意見。

一般人の目でその差を体感できるのは「32インチ前後」が目安との事。

画質にこだわらないのであれば、「フルHD」でも問題ないそうです。 
「8K放送」は2020東京五輪に間に合わない?
総務省のロードマップでも「8K」放送は2018年に試験放送が始まるが、2020年の東京五輪の時点では「パブリックビューイング」で街頭で見られる程度との予測らしい。

現実に家庭に「8K」を楽しめるのは、2020年よりさらに先というのが「オチ」だという話です。


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