「ブルーレイ」より低画質の「DVD」がいまだメインな理由は?

「DVD」の次世代規格で、「HD解析度」で、SD解析度の「DVD」よりも画質の良い「ブルーレイ」ですが、レンタルショップも含め、何故か「主流」になりきれていない印象がありますよね。
「ブルーレイ再生機」の普及率の低さと「ネット配信」の手軽さに負けているのか?
「ブルーレイソフト」は「HD画質」で解析度1920X1080ドットで、「SD画質」解析度720X480ドットの「DVDソフト」に比べ、あきらかに画質の差は瞭然であるのにもかかわらず、「ブルーレイ」の時代を超えて「配信4k」にとって代わられそうな雰囲気です。理由としていくつか考えられるのは、「テレビ側の疑似HDアップコンバート機能(REGZAエンジンなど)」で結構な画質でDVDソフトを視聴できる点。
「DVD再生機」がかなり普及しており、安いものだと、3,000円台から手に入ること、一方、HD番組をブルーレイに録画できる「BDレコーダー」もほとんどのユーザーが「テレビにHDDを接続して録画して楽しむ」ことが一般的で、テレビやレコーダーが「ネット対応」していて「Netflix」や「Amzon Prime Video」「YouTue」などで「4K・HD番組」を視聴できる環境であれば、わざわざ「ブルーレイソフト」を購入したり、レンタルする頻度も少なくなるかも知れません。
また、PCでも「Windows10」でも「外付けBDドライブ」で対応するしかなく、「Mac」に至っては「正式には対応していない」(ただし、ドライブ・ソフトによって対応できる場合もある)ので、必然的に「ネット配信番組」に頼るのが現状のようです。
現状のこれらの環境では、画質・音質のメリットも、必ずしも「ブルーレイ」でなければならない訳でもなく、ソフトの販売価格も約1,000円ほど高く(レンタルの場合もそれなりに割増料金)、いまいち普及できないのも「原因」のひとつともいえそうです。
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