セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。
トップコネクテッドテレビスマートテレビ)>これから「テレビ購入」する際に知っておきたい知識-「パネルサイズ」について

これから「テレビ購入」する際に知っておきたい知識-「パネルサイズ」について


これから「テレビ購入」する際に知っておきたい知識-「パネルサイズ」について

eki-tv

現在、市販されている「液晶テレビ」「有機ELテレビ」は、「29V」以下のサイズの一部を除いて「フルHD(2K)」「4K」画質になっています。

今後、既存のテレビの「買い替え」「新規購入」される場合、「サイズ」「画質」で、あとあと後悔しないポイントを見てみましょう。

個人的に感じる「画質差」はあると思いますが、「32型」がサイズの境目と言われています
一般的に「家電量販店」などで販売されている「テレビ」のパネルサイズは、「19V」~「65V型」が多いと思います。

「地デジ移行時」以降、発売されたテレビ、「HD(1280X720ドット)以上」になっていますが、正直なところ、「29V型」までの、小さいサイズのテレビであれば、「フルHD」「4K」画質のコンテンツも、さほど「画質の差」は感じられない、と言われています。

個人的に「差」を感じるのは「32V型」からですが、これも「メーカー」や「ブランド」「型番」により、その差は歴然で、「4K対応」と謳っていても「フルHD・4Kアップコンバート機能」を搭載せず、「地デジ・BS」があまり綺麗でない機種があるのも事実です。

2019年7月現在、新たに購入を検討される場合、この辺を考慮せず、値段だけで判断してしまうと「あとあと後悔」しかねませんので、よく確認した方が無難でしょう。

あくまで「個人的」に待っているテレビは、メーカー問わず、パネルは「LG製4K液晶」で「43~50V」で、「4Kチューナー」は非搭載でも可、アップコンバーターには「REGZAエンジン搭載」で、「5万円台」で発売されれば、手に入れたいと思っています。




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

AI和泉(旧ぱわきち...

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリー
スポンサーリンク






Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Follow @x