10万円切りの「NEO格安4Kテレビ」が登場
「NEO格安テレビ」とは、「ハイセンス」や「ピクセラ」などで製造されている、従来の「格安4K」と違い「AndroidTV」に対応していたり、大手メーカーとの共同開発した「高画質エンジン」を搭載していたりと、性能の向上に意欲的な製品です。
2011年の「地デジ化」の際に購入したテレビの「買い替え」需要に注目されています。
ここに来て店頭でも40型以上は「4K」しか見かけなくなりましたね
新4K衛星放送対応チューナーを内蔵し、AndroidTVを搭載、「YouTube」などの4Kネットコンテンツも手軽に視聴できるほか、「Googleアシスタント」による音声操作も可能です。
【4Kチューナー非搭載】ながらも「高コスパ」
このクオリティであれば、40型以上のサイズであれば、もはや4Kテレビ導入を躊躇する理由はないかも知れません。
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