セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

2019/01

「古着・古布」を「商品値引き券」に交換してくれる-H&M

「古着・古布」を「商品値引き券」に交換してくれる-H&M


H&M-000

「デジモノ」ネタではなく恐縮ですが、知人から教わった「古着処分方法」として、「H&M」に持ち込むと、同店の「割り引き券」に交換できると聞いたので、早速、ためこんだ「古着」「古布類」をまとめて持ち込んでみました。
「リユース」や「リサイクル」にまわす目的なので、他店・自宅の古着も引き取ってくれます
「フリマアプリ」に出品できない「破れもの」「汚れが取れないもの」「毛布・シーツ」など、「45ℓゴミ袋」にまとめて「H&M」店舗に持ち込んでみました。

H&M-001

申し出はとても簡単、店員さんを見つけて「古着を持ってきたんですけど」と申し出ると、「ご協力ありがとうございます」と、ほぼ中身を確認するまでなく、下記のように、「500円割引クーポン」を2枚に交換してくれました。

H&M-002

「クーポン券」の表示には、「次回のお買い物から使用できます」と表示されていますが、店員さんいわく、「今日のお買い物からご利用できますよ」との話だったので、前から気になっていた商品を購入。


H&M-003

「割引対象は、3,000円以上の商品に対し1枚使用できる」とのことなので、3,999円の商品を購入、レシート上には「衣類回収割引-500」と記載され、500円割り引かれて購入できたのが確認できます。

ただし、「H&M」店舗は土日休日など「非常に混み合う」ので「クーポン使用」はいいのですが、「古着持ち込み」は比較的来店客の少ない時間帯を見計らっていくほうが「快く対応してもらえる」と思われます。

もちろん、「状態の良い製品」であれば、「フリマアプリ」に出品するのが一番お得であるといわれています。

特に「H&M」「ユニクロ」「無印」「ZARA」などの「ファストファッション」系のものは、「一度きりの生産が基本」なので「買い逃がし」た人たちに根強い人気があるそうです。




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

電車の中吊り広告-「即レスしなかった程度で失われるものを、友情とは呼ばない。」

電車の中吊り広告-「即レスしなかった程度で失われるものを、友情とは呼ばない。」


sokuresu-000


いつも利用いている「電車内」で発見、「なるほど」と思い、思わず「パチリ!」。
「おじさん」もそう思います
「スマホ」「SNS」が存在しなかった時代から働いている、私たち「おじさん世代」にとっては(個人的にはですが)、「留守電」「FAX」「共同PCでのメール」など、限られた時間、場所でしかやり取りをしていなかった世代の人間にとって、なかなか馴染めない習慣がこの「即レス」しなければならない、という雰囲気です。

現代社会に於いては、こうした手段を使わずに生活は成り立ちませんので、当然利用していますが、こうしたメッセージを確認するのに「時間を決めてチェックする」という習慣がいまだに抜けきれないので、こうした「即レス」文化についていけていません。(「自分もおじさん世代」だな~と感じますが)。

ただ、実感しているのは、仕事でもプライベートの場面においても、「緊急の事態は別として」、「即レス」しなくても、さほど支障を感じる事もないので、「マイペース」を保っています。

さらに、会社、団体などによっては「固定電話」「FAX」「ガラケー」「郵便」しか受け付けないところも実際存在・活動しているので、あまりこだわる必要はないと思うのですが・・・。

一定の年代、環境によっては、あえて「アナログな連絡にこだわる」友人もいますが、不便を感じることなく付き合っています。


かくゆう私自身「歩きスマホ」については「見ながら歩き」はしないものの、移動中「Radiko」や「Podcast」に夢中になっていて、よく注意を受けることがありますので、偉そうな事は言えませんが・・・。




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

「中華製スマホ」は本当に危険なのか?

「中華製スマホ」は本当に危険なのか?

Huwei-000

個人的には、「スマートウォッチ」「Bluetooth機器」などほとんどの「スマホグッズ」で「中華製品」を愛用していますが、昨今の、米国、日本国政府の「Huawei」「ZTE」の使用自粛が問題になっているようです。

事の発端は、中国政府機関の「iPhone」使用の排除が原因とされていますが、はたして本当に「中華スマホ」は危険なのでしょうか?

実のところ、「iPhone」でさえ製造は中国製
そもそも論として,「iPhne」自体、「デザインド・バイ・アップル・イン・カリフォルニア」と製品に表示してはいますが、実際本体は「中国製」中国の工場なくしては存在しない製品です。

日本政府も米国にならって、同様の方向に向かっているようですが、日本メーカーのスマホもほとんど中国製であるのが現状です。

一部の報道で「余計な部品が見つかった」など、取ってつけたような素人的発表もありましたが、ハード的「携帯キャリア側」がとっくにブロックするはずであるし、セキュリティ大手の「マカフィー」「ノートン」が問題にしているはずでしょう。

また、自動車を筆頭に「政府関係者」が使用するのは「国内製が望ましい」というのが「世界の暗黙の常識」と言われていますので、米中の「貿易戦争」のとばっちりをうけた形というのが実態のようです。

おそらく、「Huawei」や「OPPO」など「iPhone」を凌駕する製品を出してきているのが「脅威」になっての「行動」とも言われている面もあるようです。



対して、「日本国内メーカー」のスマホは、「実に情けない事に」ほぼ「壊滅的」な状態なので、この問題について、あれこれ口を出す立場にないと感じますが・・・。



家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

「iPhone」を伏せておくとバッテリーの持ちが良い?

iPhone」を伏せておくとバッテリーの持ちが良い?

iPhone-back-000

「iPhone」の画面を伏せておくと、「バッテリー」の持ちが良くなる、という話があります。

ちなみに、これは「iPhone」に限った話「Andriod端末」には該当しないとの話ですが・・・。

「都市伝説」かも知れませんが、「節電カバーケース」を使えば問題ないのでは?
うわさの根拠としては、「画面を伏せておくと、当然ユーザーは画面を見ないので、もしメール等が来ても画面を見ないので、バイブは反応するものの、画面は光らないので節電になる」というもの。

という事は、「閉めれば節電モードになるカバーケース」を使えば、ほぼ同様の効果がるはずだと思いますが・・・。

ちなみに私の環境では、「iPhone」ではありませんが「iPad」に同様のケースを装着して使っていますが、フタを閉じると「カチッ」と「節電モード」に切り替わるので、それなりに「節電」してくれているようです。

スマホは「Andriod」なのですが、似たようなケースを装着していますが「あまり節電効果の実感がない」というイメージです(もっともケースも純正品ではないので不確かな判断ではありますが・・・。)

「iPhone」ユーザーなら、一度試してみても良いかもしれません。






家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

「LINE」交換をアプリを立ち上げずすばやく行う

「LINE」交換をアプリを立ち上げずすばやく行う


LINE-koukan-000

最近では、「名刺交換」と同様、ビジネスなどの場面で「LINE」交換も「よく見られる光景」になってきていますよね。

しかし、「LINE」「QRコード」読み取り画面を出すまで、「アプリ立ち上げ」→「人物+マーク」→「QRコード」と、ひと手間かかるのは仕方ないと思っていましたが、アプリを立ち上げる手間なく「QRコード」画面を呼び出せる方法を、20代のメンバーに教えてもらいました。

「アイコン長押し」で「QRコード」「新規トーク」が最速で操作可能

LINE-koukn-001

聞いてみれば、至極かんたん。

「LINE」のアイコンを「長押し(3D Tochというらしい)」します。

LINE-koukan-002

すると、「通知の一時停止」「QRコードリーダー」「コード支払い」「コード支払い」「新規トーク」のポップアップが表示されるので「QRコードリーダー」が出てきますので「マイQRコード」をタップするだけで、相手の「QRコード」を読み込ませるだけで「LINE交換」が可能になります。

LINE-koukan-003

これなら、「名刺交換」よりすばやく「連絡先の交換」ができるので便利ですよね。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村
スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

ぱわきち

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリー
スポンサーリンク