セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

2026/05

【検証】スマートテレビのUSBスロットに外付けSSD・HDDを接続-MP4ファイルが再生できるのか

【検証】スマートテレビのUSBスロットに外付けSSD・HDDを接続-MP4ファイルが再生できるのか

20260507-usb-000

筆者手持ちのスマートテレビ「ORION SAUD501(50インチチューナーレステレビ)」にはUSBスロット2口あり、それぞれ32GBのUSBメモリMP4ファイルを保存し、VLCメディアプレイヤー動画視聴を楽しんでいましたが、そのうち1本が寿命となってしまい読み込まなくなってしまいました。

ドライブ名が「????」と表示されますがファイル自体はUSBメモリ同様安定して再生されているようです

この際、もっと大容量のUSBメモリを導入したいとORIONのサイトで取扱説明書を確認してみたのですが、最大32GBまでしか対応されていないようです。

20260507-ssd-002

今回調べてみたところ、外付けHDD4TBまで対応しているようです。

20260506-ssd-001

そこで手元に余っていた320GBのHDD、120GBのSSDを接続してみました。

20260507-usb-000

VLCメディアプレイヤーを立ち上げて、任意の外部ドライブを確認してみると、USBとしてではなく「????」という表示されているので「失敗か?」を思い、ダメ元で開いてみると・・・。

20260506-ssd-002

すると、USBメモリの際と同様、外付けドライブとして認識してくれているようです。

20260506-ssd-004

動画ファイルを選択して再生してみます。

20260506-ssd-005

HDD、SSDに保存されたMP4ファイルはキチンと再生できました。

とくに、SSDの場合、今のところ、USBメモリ使用時にときたま見られた「音ズレ・ブロックノイズ」などの症状もく安定して視聴できています。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】「NotebookLM」のノートブックに取り込む複数のソースを一度にまとめて抽出する-「Fast Research」が便利

【検証】「NotebookLM」のノートブックに取り込む複数のソースを一度にまとめて抽出する-「Fast Research」が便利

20260503-fast-000

個人的に「NotebookLM」は様々なネット記事や動画をアップロードし読み込ませ、いい感じにまとめ、音声・スライド・動画化してくれる一番使用頻度が高いAIツールです。



しかしながら、使い込んで行くほど、元ネタとなる記事や動画を探すのも面倒になってきます。

もっとも、AIに探してもらえば済む話ではありますが、「NotebookLM」であれば、作成するノートブック画面内で、作成するためのソース自体も画面内で一発で抽出し、ソース化できる方法を「検証」しました。

多数のWebページが表示されますのが自力で選択する必要はありそうです

その方法は、ノートブック画面左側の「ウェブで新しいソースを検索」欄に、集めたい資料の概要を入力し、「Fast Research」もしくは「Deep Research」を選択して検索するだけです。

20260507-lm-000

以下の画面で解説します。

「ウェブで新しいソースを検索」欄に、必要なソースの概要(今回は「楽天ウォレットとXRP」)と入力し「Fast Research」を選択し検索を実行します。

20260507-lm-001

② すると、検索欄の下に、該当するネット記事やYouTube動画のタイトルがズラズラと表示されて行きます。

これらのソースの中から、自分が深堀りしたい内容と思われるソースを選択します。(この作業は自力で選択する必要があるようです)

③ これらの作業を進めていくと、作成されるノートブックの概要が画面中央に表示されます。この内容は選択するソースによって変化しますので、内容が気に入れば「音声解説」「動画解説」「レポート(テキストベー)」「スライド」など、各フォーマットで出力に進むことが可能になります。

今回は、「Fast Research」「Deep Research」両方試してみましたが、個人的には「Fast Research」でじゅうぶん要求に答えてくれるように感じます。

ただし、X(旧Twitter)の投稿はこの方法では読み込んでくれませんので、以下記事の手法を用いてノートブックのソース欄に追加しています。




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」

【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」

20260501-lm-000

「NotebookLM」にYouTube動画やネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」し楽しんでいますが、X(旧Twitter)の投稿には、ひと手間かかるのが面倒に感じていました。



そんな中、PC向けChromeブラウザの拡張機能「X Articles to NotebookLM」を使い、X(旧Twitter)上の長文投稿(Articles)やスレッドを、ワンクリックで取り込めること発見。

その手順・動作を「検証」してみました。

長い文章をいちいち選択してコピペする手間が大幅に短縮されます

この拡張機能は、Chromeだけではなく、同じChromiumエンジンで動作する、Edge、Braveでも動作確認できています。

導入方法

Chromeウェブストア「X Articles to NotebookLM」を検索し、「Chromeに追加」をクリックします。


ブラウザのツールバーにあるパズルアイコンをクリックし、この拡張機能をピン留めしておくと、いつでも呼び出せて便利です。

20260501-lm-007

基本の使い方(Xの長文記事を取り込む)

・Xで対象の記事を開き、保存したいXのArticle(長文記事)のページを表示します。

・拡張機能のアイコンをクリック→ツールバーにあるアイコン、またはページ内に表示される専用のボタンをクリックします。

すると以下画像のように、画面右側にポップアップが表示されるので、追加したい既存の「ノートブック」を選択するか、新しく作成します。

20260501-lm-001

保存先の選択

「NotebookLMに追加」を押す

20260501-lm-002

これで本文テキストが自動的に抽出され、NotebookLMのソースとして登録されます。

20260501-lm-003

20260501-lm-004

「NotebookLM」を開き、追加作成したノートブックが表示されていれば成功です。

20260501-lm-005

20260501-lm-006

活用のメリット

・コピペ不要: 長い文章をいちいち選択してコピーし、NotebookLMに切り替えて貼り付ける手間がなくなります。

・情報の構造化:X上の有益な知見(技術解説や市場分析など)をNotebookLMに放り込んでおくことで、後からAIに「この人の主張の要点は?」といった質問ができるようになります。

・広告やノイズの排除: 記事の純粋なテキスト部分だけを抽出するため、NotebookLM側の解析精度が上がります。

*類似拡張機能「NotebookLM Web Importer」との違い

似た名前の拡張機能に「NotebookLM Web Importer」がありますが、こちらは一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みに強く、「X Articles to NotebookLM」は特にXのコンテンツ抽出に特化して最適化されています。

個人的には、一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みには別の方法を使っていますが、Xの投稿の読み込みにこの、「X Articles to NotebookLM」を今後試用し、「検証」を続けてみようと思っています。

(関連記事)



家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】Androidタブレットが乗っとり?-ホーム画面のアイコンが移動したり、アプリが勝手に起動する現象が発生!

【検証】Androidタブレットが乗っとり?-ホーム画面のアイコンが移動したり、アプリが勝手に起動する現象が発生!

20260430-tab-000

使っていないのにアイコンが動く、アプリが勝手に開く――まるで誰かに操作されているような不気味な現象が筆者所有のPHILIPS Android 15タブレットで発生しました。

すは、「ハッキングか!」と焦り、いろいろと原因を追求していくと、意外な盲点が発覚しました、



結論から言うと、犯人は"外部からののっとり"ではなく保護フィルムのスキマでした。

保護フィルム+ケースが原因とした「ゴーストタッチ現象?」が発生している模様



結果:保護フィルムの貼り直しで解決


購入時に付属していたおまけの保護フィルムを確認したところ、画面との間にスキマ(浮き)が発生していました。

20260430-tab-001



対処したのは以下の2ステップ

・予備フィルムに貼り替え:付属の予備フィルムを使って貼り直しを実行

20260430-tab-004

・カバーセット時の調整:同じくおまけのカバーにセットする際、フィルムが再び浮かないよう丁寧に密着させる(これがけっこう難航しましたが・・・)

20260430-tab-003


以上の対処で、アイコンの勝手な移動・アプリの誤起動ともにピタリと止まりました。

今回の現象の正体:「ゴーストタッチ」


この手の現象はゴーストタッチと呼ばれます。

指で触れていないのにタッチパネルが「タップされた」と誤認識する状態で、保護フィルムやケースを使うタブレットではよくあるトラブルです。


特にAndroid 15はタッチ感度が高く、フィルムの浮きや気泡が少しあるだけで誤作動しやすい傾向があるようです。

今回以外に考えられる原因と対策


保護フィルム以外にも、同様の症状を引き起こす原因はいくつかあります


・ケースの縁による圧迫/ケースのサイズが微妙に合っていないと、縁が画面端を常に押し続け「長押し」や「スワイプ」と誤認識されます。

ケースを外した状態で数分使ってみて症状が止まれば、これが原因です。ケースの買い替えを検討しましょう。

・充電中の電流ノイズ/充電中だけ暴走する場合は、非純正や安価なケーブルから発生する電気的ノイズが原因の可能性大。純正または品質の良いケーブルに替えてみてください。


・タッチ感度の設定/設定→ディスプレイ内に「タップ感度を向上」や「画面保護シートモード」がONになっていると、意図せず感度が上がっていることがあります。OFFにして様子を見てください。

・ホームアプリの自動整列機能/アイコンが動くだけでアプリは起動しない場合、ホームアプリの「アイコン自動整列」がONになっているだけのケースも。設定から確認してOFFに変更してみてください。


・バックグラウンドアプリの干渉/セーフモード(電源ボタン長押し→「再起動」を長押し)で起動して症状が消えるなら、後から入れたアプリが原因です。心当たりのあるアプリを順番にアンインストールして特定しましょう。

今後のはどめ策


同じトラブルを繰り返さないために、以下の点を意識しておくと安心です

◎フィルム貼り付け後は端まで丁寧に密着確認

気泡やスキマが残っていないかチェックする習慣を


◎ケースはタブレットの機種に対応した製品を選ぶ。

「汎用品」
はサイズが微妙に合わず縁が画面を押すことがある


◎充電器・ケーブルはできるだけ純正か信頼できるブランドのものを使用


開発者向けオプションの「タップを表示」をONにすると、どこが誤反応しているか白い点で視覚的に確認できるので、原因特定の際に便利です。

今回は付属品のフィルムで起きたトラブルでしたが、「乗っとりでは?」と焦る前に、まずはケース・フィルムを外した状態で症状が再現するか確認するのが一番の近道かも知れません。

費用ゼロで解決できることも多いので、ぜひ試してみてください。

※作業はあくまでも「自己責任」です。改善しない場合はメーカーサポートへの問い合わせも検討してください。

家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

AI和泉(旧ぱわきち...

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
最新記事(画像付)
カテゴリー
スポンサーリンク





Follow @x