【製品情報】「ゲオ」で「チューナーなし4K・HDR対応テレビ」投げ売り?中!
最近、「ゲオ」に限らず「ホームセンター」などで「4Kチューナー」非搭載ながら「国産映像エンジン搭載」のいわゆる「ジェネリック」ブランドの「4K液晶テレビ」が格安で「投げ売り?」と思われるほどの価格帯でひっそりと販売されているのを見かける事があります。
背景には「4Kチューナー内蔵テレビ」が普及し価格がこなれてきている事実に加え、2018年12月の「4K/8K本放送開始」以前に製造・販売された「チューナーなしモデル」が割り高になり、在庫がダブついているのでは?と勘繰りたくなりますが「4Kコンテンツ」にこだわらない向きには注目すべき製品かも知れません。
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2019年に入り有力メーカーの高機能テレビの価格もこなれてきている中、いわゆる「ジェネリックテレビ」の在庫がダブついてきているのかも知れません
「ジェネリック」で知られている「WIS」の「43型」の4K・HDR対応テレビがなんと税抜29,800円という製品も発見!!!。
東芝製の「REGZAエンジン」ではないものの「国産ソシオネクスト」製チップ搭載の「映像エンジン」が搭載されているのも見逃せない点でしょう。
この製品は「ゲオ」でしか見かける事がない製品ですがネット通販上で↓の製品が一番近い製品のようです。
参考までに同ブランドで近い製品もネット通販で見つける事ができました。
2019年現在、店頭で見かける最新テレビの多くが、「4Kチューナー内蔵」の上、「YouTube」「Netflix」など「ネット配信サービス」にも対応していますが、2台目や、とりあえずテレビがあればいいという向きならば「今が買い」なタイミングかも知れません。
もちろん「ネット配信サービス」を観たい場合、「FireTV」などを追加購入しても充分「格安」なテレビ視聴環境を満喫できそうです。
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