レンタルCD・DVDショップの逆襲?

PC,スマホ・タブレットでの、
「動画見放題」「VOD(ビデオ・オン・デマンド)」の急速な普及によって、役割が終わった感がある、
「レンタルショップ」ですが、店頭に赴くと、思っているよりお客さんの
「入り」は悪くない様子です。
確かに、1980年代後半以降、雨後のタケノコの如く、増え続けた
「レンタルビデオ」店ですが、厳しい競争に淘汰され、現在は、
「TSUTAYA(ツタヤ)」と
「GEO(ゲオ)」の
2強に
独占されている状態です。
レンタルDVD・ブルーレイのリアルな魅力
私も以前、
「ケーブルテレビ」会社とパートナーとして仕事をしていた時は、
営業トークとして、
「レンタルビデオ店に行かなくてもすみますよ」というセリフを常套句としていました。
しかし、
実際には私自身、他の
ケーブルテレビスタッフも、
「レンタル店」を利用しています。
テレビ放送やネット配信との大きな違いを考えてみます。
レジャーとしてのレンタル店巡り
今でも、
休日の家族のレジャーとしての
「レンタル店巡り」という行動が、定着しています。
例えば、休日に家族揃って、
「お父さんはハリウッド映画、お母さんは韓流ドラマ、子供達は特撮やアニメ」といった感じで、
まとめてレンタルして、翌週また来る。という、
家族との話題の共有、時間のつぶし方、レジャー費用の節約、などを目的とした行動です。

こうした行動にいち早く注目したのが、
「TSUTAYA」の
「5枚で1,000円(税抜)」といったサービスです。
DVD・ブルーレイならではの特典
テレビ放送やネット配信にはない、
実物のDVD・ブルーレイの楽しみ方として、
- 「字幕あり、なし」「オリジナル音声、吹替版」などの選択ができる
- 「オリジナル完全盤で収録」されている。WOWOWやCS放送、ネット配信の場合、オリジナルではなく、独自の短い編集版のときがある(韓流ドラマに多い)
- 「メイキング映像」「新番組の第1話のみのおまけ収録」「新作の予告篇」など
- 「動画配信サービス」では観れない作品もある
- PC・スマホ・タブレットをもっていなくても、「DVDプレイヤー」が安く手に入るようになった(レンタルショップでも販売、レンタルを行っている)
などが挙げられます。
作品ごとの単価を比較する

「新作」のレンタル開始と料金がはっきりしている
「動画配信サービス」の場合、レンタルより
先行公開されるケースも多くなってきていますが、会社によって、
「見放題パック」に入っていなかったり、
「PPV(ペイ・パー・ビュー)」で
レンタル店より高いケースも多いようです。
ドラマの場合はDVDの方が安い場合も
DVD・ブルーレイの場合、多くのテレビドラマ作品は、
1枚につき、2話収録されている。
それに対し、
「Gyaoストア」などで、番組を購入する場合、
1話につき、いくらという計算になるので、
オンラインの方が、
「割高」になるケースもあるようです。
やはり、デメリットは免れない?
とはいうものの、レンタル店
衰退の原因となった、
「店舗に出向かなければならない」「期間を延滞すると、延滞料金(レンタル料より高い)が発生する」という問題は免れません。
そこで、
「宅配レンタル」なるものが登場するわけだが、ここでは触れないが「問題」もあるようです。

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