【検証】捨てる予定のケーブルを利用してダミーカメラを本物っぽく見せる

断線して処分する予定だった「USBケーブル」を試しに「防犯ダミーカメラ」に巻き付けてみたところ、思いのほか本物っぽい見た目になりました。
あえてケーブルをチラ見せするだけで何故かそれらしくなるのは不思議です
↓110円製品の評価が上がっている中、逆に使い勝手・製品寿命ともにイマイチな製品が少なくない「Type-Cケーブル」。

今回も、数回の使用ですぐ断線してしまったので、次回の不燃ゴミに出そうかと思っていたところ・・・。

たまたま電池交換のため取り外してあった「防犯ダミーカメラ」と一緒のテーブルに置いていたところ、この使い方を思いつきました。

思いついたとは言っても、ただ単に、ケーブルとダミーカメラのすき間に挟み込んで、本物の接続ケーブルのように見せかけるだけです。

一見、「防犯カメラが壁の中に配線されている」ように勘違いさせるようになりました。

使用したのは、不燃ゴミに出す予定のケーブルと、固定するためのビニールテープだけなので、実質無料でこの出来です。
(参考製品)


