「WOWOW」とBS・CSの「ドラマ専門チャンネル」を比較する
私が、BS・CS放送を視聴するようになったきっかけが、1970年代の国内外のテレビドラマをもう一度見てみたい、という理由でした。
往年の「名作ドラマ」と言わる作品の多くが、現在では、「放送コード」に引っかかり、「地上波」では再放送出来無い状態という中、こうした作品をみれるのは、「WOWOW」や「CS放送」では、「この作品は現在では不適切な表現が含まれておりますが、製作者の意図を尊重し当時の内容のまま放送いたします」等のメッセージが入り、堂々と放送されています。
当時、住んでいたアパートでは、「パラボラアンテナ」をベランダに立てても、方角の関係で、BS/・CS受信出来ないという事だったので、地元の「茅ヶ崎ケーブルビジョン」(現J:COM湘南)に加入し、「WOWOW」にも加入し、BS・CS放送視聴生活が始まりました。

仕事上、ケーブルテレビを無料で視聴できる環境にいた時期があり、CSチャンネルを利用して国内・海外ドラマを楽しんでいましたので、元々加入していた「WOWOW」と比較してみました。
最近は、ネット配信の「ストリーミング放送」も盛んで、「Crhomecast」などで、大画面TVで視聴する事もできるのですが、こうした、1970年代の作品はほとんど配信されておらず、この分野のコンテンツの視聴では、BS・CS放送に軍配が上がりそうです。
主なBS・CSの国内ドラマが見れる専門チャンネル
「スカパー!」の前身、「ディレクTV」「パーフェクTV」時代からある、「これぞCS」という老舗のチャンネル。
私がCS放送に興味も持ったのもこのチャンネルで放送されていた、「キイハンター」「プレイガール」「非情のライセンス」等の、70年代前半のアクションドラマが見たかったからでした。
主要株主である東映、東宝をはじめ、円谷プロダクション、国際放映、日本アニメーション、イザワオフィスなどで制作された作品を中心に放送されています。
主に日本テレビ系列、テレビ朝日系列、TBS系列、テレビ東京系列、フジテレビ系列といった主要民放テレビ局やNHKで放送された番組をはじめとして、自社オリジナル作品も多く放送するほか、TVKなどのローカル局で放送された作品も放送する、放送局や映画会社の垣根を越えた、バラエティに富んだ番組構成なのが印象。
かつては、川内康範原作の「愛の戦士!レインボーマン」や「コンドールマン」、Pプロ制作の「スペクトルマン」など、コアで珍品な特撮番組を放送することが多かったが、アニメ・特撮番組の枠は2014年現在、削除されているのは残念。
現在は、
松竹のグループ会社のため、必殺シリーズ・鬼平犯科帳・剣客商売をレギュラーで放送している他、時代劇の放送タイトル数が多い。
また、
韓流ドラマや台湾ドラマの放送比率が高いので、韓流ファンには、おなじみのチャンネルでもある。
チャンネル名とおり、TBS系列で過去に放送された人気のドラマ作品を厳選して放送。ドラマ番組は編成の大多数を占めている。
TBSチャンネル1 が最新ドラマ、TBSチャンネル2が過去の名作ドラマ、というチャンネル分けがされている。
TBSが制作した作品の他、大映テレビ・ドリマックス・テレビジョン(旧木下プロダクション)・テレパック・カノックスなどTBSと関係の深い有力制作会社の主管・共同制作の作品も多く放送。
特に『スクール☆ウォーズ』や宇津井健、山口百恵の『赤いシリーズ』堀ちえみの『スチュワーデス物語』などの一連の、大映テレビが制作した作品や、『水戸黄門』や『江戸を斬る』といった時代劇シリーズも独占放送中である。なお、大映テレビが製作したドラマには「大映テレビ劇場」のタイトルレーベルが付く。
「テレ朝チャンネル1」が ドラマの放送をしている。
過去にテレビ朝日(旧称号のNET・日本教育テレビ時代に制作したものを含む)やBS朝日、および全国各地の系列局で放送された各種テレビ番組を総合的に編成・放送している。
過去の放送といっても、比較的近年の「
相棒シリーズ」「2時間サスペンス」の再放送が多い、といった印象があるが、
アニメ作品には、
独自編集のものが多いのが特徴。
石原裕次郎主演の
「太陽にほえろ!」(ファミリー劇場でも放送)渡哲也主演の「大都会」シリーズ( 闘いの日々 /-PARTII/-PARTIII)、
「あぶない刑事/もっとあぶない刑事」(ファミリー劇場でも放送)、「刑事貴族」
(ファミリー劇場でも放送)、萩原健一主演の「前略おふくろ様」、水谷豊主演の
「熱中時代」など、往年の人気ドラマが放送されている、
ドラマ好きには人気のあるチャンネルのひとつです。
フジテレビONE TWO NEXT(フジテレビ ワン ツー ネクスト)は、フジテレビジョン総合メディア開発 メディア推進局ペイTV推進部が運営するCS放送チャンネルの総称である。
懐かしいドラマというよりは、最新ドラマや人気ドラマの映画化劇場公開前の、再放送や特番が多いという印象を受けるチャンネルです。
『もう一度、テレビに「輝き」を。』をスローガンとし、NHKアーカイブス、地上波民放、またBBCなど海外メディアからセレクトした編成の総合エンターテイメントチャンネル。
「大河ドラマ」など、
NHKの番組が多いので、
NHK系列と勘違いしてしまうが、実際は、民間企業である。
海外ドラマは、
懐かしいというより、かなり昔の
古き良き時代のアメリカドラマばかりという印象です。
2008年の開局当時、某
ケーブルテレビと仕事をしていた
私も、
「開局説明会」に参加することができましたが、
局側のターゲットとして、当時、
50代~60代を「銀河世代」とした
発言をしており、同世代の方々から、かなり
反発を食らっていたような記憶があるチャンネルです。
CSチャンネルで長年、トップの接触率(視聴率、占有率)を記録する人気チャンネル。
大株主である
フジテレビや東宝の制作番組、制作映画が放送の主体であるが、NHKなど他のメディアの制作番組なども放送している。
古い時代劇映画やドラマだけではなく、
時代劇アニメなどもあり、徹底したコンテンツが充実しています。
このチャンネルを観るためだけに、
「ケーブルテレビ」に加入している人も多い。
主な海外ドラマが見れるCS専門チャンネル
かつては、
「スーパーチャンネル」として開局。アメリカの
懐かしいドラマが見れるチャンネルとして人気を集めていたが、
2006年頃から20世紀の古い番組の放送が激減し、番組編成が新作や準新作に偏りだして今に至る。
この局の特徴として長編ドラマを好んで放送する傾向があり、本国で早期に不評打ち切りとなった番組はほとんど放送されない。
往年の人気シリーズ、
「スタートレック」など、放送を中止してみたり、再開したりと、コンセプトがはっきりしない印象がある。
アメリカで放送されたテレビドラマを中心に、映画、リアリティ番組などを放送しており、またエミー賞授賞式を日本独占放送している。
日本国内では、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPEJ)とジュピターテレコム(J:COM)の合弁によって設立されたAXNジャパンがスカパー!(東経110度CS放送)やJ:COMなどの主要ケーブルテレビ局で新旧作海外ドラマシリーズや映画を中心に放送している。
FOX
20世紀フォックス配給映画やFOXのグループ会社(主にフォックス放送)が制作したドラマやバラエティ、リアリティ番組などを放送する。グループ会社の強みを活かした編成が特徴。
本家の米国でのFOXチャンネルで放送された作品のみならず、製作サイドのFOXが絡んだ作品も放送できるという大きな強みを持つ。そのため他局よりもバラエティに富んだラインナップを組むことができ、コメディやリアリティ番組の割合が高い。また、一度編成にのせた番組は日本側の都合で打ち切ることはせず、ほぼ確実に最終シーズンまで放送するという特徴がある。
過去には、「アメリカン・アイドル」や「24 ~TWENTY FOUR」、「プリズン・ブレイク」、「Xファイル」等が目玉であった。
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これらのBS・CS放送を視聴するには、「パラボラアンテナ」などでBSを視聴できる環境であれば、
スカパー! と契約するのが手っ取り早い方法ですが、「屋根にアンテナを立てたくない」など、そうでない場合は、ケーブルテレビ局と契約するか、インターネットをNTTの光回線で契約しているなら、
ひかりTVを契約すれば視聴する事が可能です。
詳しくは↓。
WOWOWプレミアム・シネマ/オンデマンド
私は、現在、
ケーブルテレビのない環境に居住しているため、
「WOWOW」しか契約していませんが、私のテレビ視聴頻度であれば、特に不満もなく、
国内外のドラマの
鑑賞を楽しめています。
WOWOW制作のオリジナルドラマ放送番組が多くあり、時間がなくて、見きれないケースでも、加入者には、
「WOWOWオンデマンド」が、利用できるので、外出先からでも、コンテンツを楽しめる事ができるので、概ね満足しています。
興味のある方は↓を確認して見て下さい。
