【検証】「NotebookLM」で自分だけのオリジナルポッドキャスト風音声ファイルを作成する手順-Web記事・PDF・YouTube動画などをまとめ音声出力

ここ最近、生成AIの中でもっとも多く使用しているのが「NotebookLM」の「音声解説」機能です。
いくつか公開されているAIツールの中でも、YouTube動画やネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」してくれるのは、2026年4月現在この「NotebookLM」だけのようです。
実際に筆者が作成した音声ファイルの一例↓(megaから始まるリンクをタップ・クリックすれば聴くことができます)
「蛍光灯2027年問題とLED交換の火災リスク」とされる件についてNotebookLMで音声ポッドキャスト化してみました!ただしAIなので漢字読み間違えと情報の信憑性は御愛嬌です #ポッドキャスト #蛍光灯2027年問題 #蛍光灯製造終了https://t.co/6zhb6ZlnIP pic.twitter.com/d9saizXFiX
— AI_Izumi|ITライフハック系ブロガー (@ai_izumi4) March 1, 2026
生成AI「NotebookLM」に様々なファイルをアップロード→まとめた記事をm4a形式で出力→MP3に変換
今回の筆者の検証環境は、GMKtecのミニPC(Ryzen3、Windows11 Pro)、Braveブラウザ経由のWeb版「NotebookLM」(有料版)です。
「NotebookLM」の音声解説機能は、無料版でも「1日5本」まで作成可能です。
まず、「ノートブックを新規作成」をクリックしスタートします。

① 画面左上の「ソースを選択」で、音声化したい「YouTube動画のURL、ネット記事のURL、紙媒体の書類をスキャンしたPDF」をアップロードします。
② ソースが読み込めたら画面中央に今回作成するデータの概要が表示されます。
その内容で良ければ画面右上の「音声解説」をクリック。
筆者の環境では音声ファイル化完了まで10~15分ほど時間がかかるようです。

③ 出力された音声ファイルは、約10分~20分ほどの m4a形式(主にネットラジオで採用されているファイル形式)になります。
画面右下の音声ファイル「▷」をクリックすれば、作成した音声データを再生確認できます。
この「NotebookLM」音声解説機能で作成した音声ファイルですが、思いの外深堀り、フラットな意見でまとめてくれています。
今回作成できた音声ファイル↓(megaから始まるリンクをタップ・クリックすれば聴くことができます)
特筆すべきは、AI音声で、プロのアナウンサー風に本物のラジオのように流暢な日本語でに再生してくれます。「BDレコーダー市場の終焉が私たちに突きつける残酷な真実」についてNotebookLMで音声ポッドキャスト化してみました!ただしAIなので漢字読み間違えと情報の信憑性は御愛嬌です #ポッドキャスト #ブルーレイ終了https://t.co/nZ63JJvSfS pic.twitter.com/fsrjpN2hH1
— AI_Izumi|ITライフハック系ブロガー (@ai_izumi4) March 19, 2026
「NotebookLM」内で聴く分にはそのままで良いのですが、スマートフォンなど、他の端末に転送して、ポッドキャスト風に聴きたい場合、m4aを「MP3」形式に変換したほうが使い勝手がいいでしょう。↓
作成した音声ファイルをスマートフォンに転送するには以下の方法がおすすめです。
ただし、漢字の読み間違い、ニュアンスの誤りがあるなど、AIならではの御愛嬌な点も確かに目立つかも知れませんが「個人的に資料をまとめて理解する用途」に利用するにはじゅうぶんでしょう。
(参考製品)
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