【情報共有】スマートテレビが15秒ごとに視聴者のスクリーンショットを撮影しているという都市伝説の真偽③-Fire TV Stick経由使用の場合

Fire TV Stick(およびFire TV内蔵テレビ)も、AndroidTV・GoogleTV同様、「ACR技術」による情報収集は行っていないとされていますが、Amazonが独自に視聴データやアプリの使用状況を収集うを行っています。
スマートテレビと同様に事実としてAmazon側が視聴データやアプリの使用状況を収集。気になる場合は設定から一括でオフにできます
Amazon側はこれを「ユーザー体験の向上」や「関心に合わせた広告」のためとしていますが、気になる場合は設定から一括でオフにできます。
2026年現在の最新OSバージョンでも、以下の手順で対策が可能です。
2026年現在の最新OSバージョンでも、以下の手順で対策が可能です。
【Fire TV Stick での対策手順】
プライバシー設定をオフにする
ここが最も重要な項目です。
ホーム画面の右端にある 「設定(歯車アイコン)」 を選択します。


「環境設定」(Preferences)を選択します。

「プライバシー設定」 を開きます。


以下の項目をすべて 「オフ」 に切り替えます。

「デバイスの使用状況データ」: デバイスの操作ログの送信を止めます。
「アプリの使用データ収集」: どのアプリをいつ使ったかの記録を止めます。


関心に基づいた広告: あなたの好みを追跡した広告表示を制限します。
データモニタリングをオフにする
ネットワークの通信量や視聴パターンを監視する機能を停止します。
「設定」 > 「環境設定」 > 「データ使用量の監視」「視聴の継続を確認」 を選択します。


両方とも 「オフ」 にします。
自動再生(おすすめコンテンツ)を止める
ホーム画面で勝手に動画が流れるのを止めることで、予期しないキャプチャやデータ通信を防げます。
「設定」 > 「環境設定」 > 「注目コンテンツ」 を選択します。


「ビデオ自動再生を許可」 と 「オーディオ自動再生を許可」 をどちらも 「オフ」 にします。


注意点:アップデート後の「リセット」
2026年に入り、OSの大型アップデートのタイミングでこれらのプライバシー設定が勝手に「オン」に戻ってしまうという報告が一部のユーザーから上がっています。
対策: > システムアップデート(「設定」>「マイ Fire TV」>「バージョン情報」)を行った後は、念のため再度プライバシー設定が「オフ」のままになっているか確認することをおすすめします。
Fire TV Stickは非常に便利ですが、Amazonのアカウントと紐付いているため、テレビ本体の設定よりも「誰が何を見ているか」がより具体的に把握されやすい性質があります。
まずは上記の設定を済ませておきましょう。
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