【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」

「NotebookLM」にYouTube動画やネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」し楽しんでいますが、X(旧Twitter)の投稿には、ひと手間かかるのが面倒に感じていました。
そんな中、PC向けChromeブラウザの拡張機能「X Articles to NotebookLM」を使い、X(旧Twitter)上の長文投稿(Articles)やスレッドを、ワンクリックで取り込めること発見。
その手順・動作を「検証」してみました。
長い文章をいちいち選択してコピペする手間が大幅に短縮されます
この拡張機能は、Chromeだけではなく、同じChromiumエンジンで動作する、Edge、Braveでも動作確認できています。
導入方法
Chromeウェブストアで「X Articles to NotebookLM」を検索し、「Chromeに追加」をクリックします。
ブラウザのツールバーにあるパズルアイコンをクリックし、この拡張機能をピン留めしておくと、いつでも呼び出せて便利です。

すると以下画像のように、画面右側にポップアップが表示されるので、追加したい既存の「ノートブック」を選択するか、新しく作成します。

保存先の選択

これで本文テキストが自動的に抽出され、NotebookLMのソースとして登録されます。


「NotebookLM」を開き、追加作成したノートブックが表示されていれば成功です。


・情報の構造化:X上の有益な知見(技術解説や市場分析など)をNotebookLMに放り込んでおくことで、後からAIに「この人の主張の要点は?」といった質問ができるようになります。
個人的には、一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みには別の方法を使っていますが、Xの投稿の読み込みにこの、「X Articles to NotebookLM」を今後試用し、「検証」を続けてみようと思っています。
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基本の使い方(Xの長文記事を取り込む)
・Xで対象の記事を開き、保存したいXのArticle(長文記事)のページを表示します。
・拡張機能のアイコンをクリック→ツールバーにあるアイコン、またはページ内に表示される専用のボタンをクリックします。
すると以下画像のように、画面右側にポップアップが表示されるので、追加したい既存の「ノートブック」を選択するか、新しく作成します。

保存先の選択
「NotebookLMに追加」を押す

これで本文テキストが自動的に抽出され、NotebookLMのソースとして登録されます。


「NotebookLM」を開き、追加作成したノートブックが表示されていれば成功です。


活用のメリット
・コピペ不要: 長い文章をいちいち選択してコピーし、NotebookLMに切り替えて貼り付ける手間がなくなります。
・情報の構造化:X上の有益な知見(技術解説や市場分析など)をNotebookLMに放り込んでおくことで、後からAIに「この人の主張の要点は?」といった質問ができるようになります。
・広告やノイズの排除: 記事の純粋なテキスト部分だけを抽出するため、NotebookLM側の解析精度が上がります。
*類似拡張機能「NotebookLM Web Importer」との違い
似た名前の拡張機能に「NotebookLM Web Importer」がありますが、こちらは一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みに強く、「X Articles to NotebookLM」は特にXのコンテンツ抽出に特化して最適化されています。
個人的には、一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みには別の方法を使っていますが、Xの投稿の読み込みにこの、「X Articles to NotebookLM」を今後試用し、「検証」を続けてみようと思っています。
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