【検証】YouTubeの再生リストの動画の音量を揃えるには?-スマートテレビの場合

自宅のスマートテレビ ORION SAUD501(50インチチューナーレステレビ)で「SmartTube」アプリを利用してYouTube動画を楽しんでいます。
とくに、音楽MVの再生リストを「映像付きBGM」として愛用しているのですが、楽曲ごとの音量が異なり、ボリュームによっては急に大音量になったり、逆に無音に近い音量で連続再生することがあり、いちいちボリューム調整する必要があるのは面倒です。
Smarttubeでは均一化できず。公式アプリおよびTizenTubeならある程度の均一化が確認できました
そもそも、「SmartTube」において、公式YouTubeアプリにあるような「音量の平準化(Stable Volume)」という項目は、残念ながら現在の設定項目には直接的には存在しないようです。
なぜ SmartTube では音量が揃わないのか
YouTube 本体は動画ごとに 音量基準(ラウドネス) がバラバラで、SmartTube は 広告ブロックや UI 改良が中心のアプリであり、音声処理(音量正規化)までは手を入れていないからと考えられます。
YouTube標準機能「音量の安定化」を使う
現在、YouTubeのモバイルアプリや一部のテレビアプリ、Webブラウザ版では、動画間の音量差を自動で抑える「音量の安定化(Stable Volume)」という機能が導入されています。
【設定方法】
・動画再生画面の右上にある設定アイコン(歯車マーク)をタップ。
・「追加設定」を選択。
・「音量の安定化」をオンにする。
(注意) この設定は一度オンにすると、他の動画や再生リストにも適用されます。
とは言え「SmartTube」のような「広告ブロック」には非対応です。
「TizenTube」でも音量の安定化(Stable Volume)が有効
そこで、SmartTubeと異なり、正規YouTubeアプリを元に開発された「TizenTube」で音量の安定化(Stable Volume)設定を行い再生してみました。
とは言え「SmartTube」のような「広告ブロック」には非対応です。
「TizenTube」でも音量の安定化(Stable Volume)が有効
そこで、SmartTubeと異なり、正規YouTubeアプリを元に開発された「TizenTube」で音量の安定化(Stable Volume)設定を行い再生してみました。
すると、正規YouTubeアプリと同様「ほぼ一定のボリュームで連続再生」が可能になりました。
もっとも、あくまでも「ほぼ」のようで完璧とは言えないものの、SmartTubeより「再生リストでのMV視聴」が快適になりました。
↓今回は「AndroidTV」OSでの動作の紹介でしたが、Fire TV Stickの「TizenTube」でも同様の結果が確認できています。
しかし、あくまでも筆者個人的な見解として「画質はSmartTubeのほうがお気に入り」ではあります。
このあたり、好みは人それぞれかも知れません。
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