【検証】YouTube動画の文字起こしをする方法-スマートフォン・タブレットの場合

今回は、モバイル環境でも手軽かつ高精度にYouTubeの文字起こしができると今話題のツール「Glasp(グラスプ)」を検証します。
各OSでの具体的な使い方、仕様の違い、そして利用時の注意点までを「情報共有」します。
Glasp(グラスプ)とは?
Glasp は、Web ページや YouTube 動画のテキストをハイライト・保存・共有できるツールです。もともとはブラウザ拡張機能として知られていましたが、iOS / Android アプリが登場してからスマホでも使えるようになりました。
主な特徴
・無料で使える(基本機能)
・YouTube の文字起こし(トランスクリプト)をワンタップで取得
・取得したテキストを ChatGPT や Claude などの AI に貼り付けて要約も可能
・Web ページのハイライト保存・管理機能も搭載
↓PC-Chromeブラウザ拡張機能版「Glasp」については以下記事で紹介しています
iPhone、iPad、Androidとも「Glasp」が使い勝手が好評な模様
【共通】まずアプリをインストール&アカウント登録
① アプリをダウンロード
iPhone / iPad → App Store で「Glasp」を検索してインストール
Android → Google Play ストアで「Glasp」を検索してインストール
② アカウント登録(サインアップ)
アプリを初めて起動したら、Google アカウントまたは Apple アカウントでサインアップします。

*注意(2026年時点)
・Apple サインインを使用した場合、パソコン(デスクトップ)からは Glasp アカウントにログインできません。
・スマホとパソコンを両方で使いたい方は Google アカウントでのサインアップがおすすめです。
【iPhone / iPad の場合】文字起こしの手順
・「ステップ 1」:YouTube アプリで動画を開く→文字起こししたい YouTube 動画を開き、「共有」ボタン(↑マーク)をタップします。

・「ステップ 2」:共有先から Glasp を選ぶ→共有メニューに「Glasp」のアイコンが表示されていればタップ。
*表示されていない場合は「その他」をタップしてアプリ一覧を開き、Glasp を選択してください。

・「ステップ 3」:文字起こしを確認・コピー
Glasp アプリが起動し、動画のトランスクリプト(文字起こしテキスト)が表示されるはずなのですが、ここで注意点。
トランスクリプトを表示させるには、何故か先に「動画を要約」をタップしないと先に進めません。

その上で動画下の「トランスクリプト」を選択すれば、文字起こしテキストが表示されるようになります。

「Copy Video Transcript」をタップするとクリップボードにコピーされ、そのままメモアプリや Gemini などに貼り付けることが可能です。

・「ステップ 1」:YouTube アプリで動画を開く→文字起こししたい YouTube 動画を開き、「共有」ボタン(↑マーク)をタップします。

・「ステップ 2」:共有先から Glasp を選ぶ→共有メニューに「Glasp」のアイコンが表示されていればタップ。
*表示されていない場合は「その他」をタップしてアプリ一覧を開き、Glasp を選択してください。

・「ステップ 3」:文字起こしを確認・コピー
Glasp アプリが起動し、動画のトランスクリプト(文字起こしテキスト)が表示されるはずなのですが、ここで注意点。
トランスクリプトを表示させるには、何故か先に「動画を要約」をタップしないと先に進めません。

その上で動画下の「トランスクリプト」を選択すれば、文字起こしテキストが表示されるようになります。

「Copy Video Transcript」をタップするとクリップボードにコピーされ、そのままメモアプリや Gemini などに貼り付けることが可能です。

【Android の場合】文字起こしの手順
基本的な流れは iPhone とほぼ同じです。
・「ステップ 1」:YouTube アプリで動画を開く→文字起こししたい動画を開き、「共有」ボタンをタップします。
・「ステップ 2」:共有先から Glasp を選ぶ→共有メニューに Glasp のアイコンが表示されていればタップ。
*表示されていない場合は「その他」から選択してください。
・「ステップ 3」:テキストをコピーして活用
Glasp が起動し、文字起こしが表示されます。「Copy Video Transcript」をタップしてコピーし、好きなアプリで活用可能になります。
基本的な流れは iPhone とほぼ同じです。
・「ステップ 1」:YouTube アプリで動画を開く→文字起こししたい動画を開き、「共有」ボタンをタップします。
・「ステップ 2」:共有先から Glasp を選ぶ→共有メニューに Glasp のアイコンが表示されていればタップ。
*表示されていない場合は「その他」から選択してください。
・「ステップ 3」:テキストをコピーして活用
Glasp が起動し、文字起こしが表示されます。「Copy Video Transcript」をタップしてコピーし、好きなアプリで活用可能になります。
文字起こしできない場合の原因と対処法
Glasp で文字起こしが取得できないケースがあります。
主な原因は以下のとおり。
① 動画にトランスクリプトが存在しない→音楽動画や、アップロードされたばかりの動画は、YouTube 側でまだトランスクリプトが生成されていない場合があります。しばらく時間を置いて再試行してみましょう。
② アプリ側の不具合→ユーザーレビューによると、「Copy transcript を押してもエラーになる」「最近 YouTube からの文字起こしが機能していない」といった声も確認されています(2026 年初頭時点)。アプリのアップデートを確認するか、再起動を試してみてください。
③ ログイン状態の確認→Glasp のトランスクリプト機能を使うにはアカウントへのログインが必須です。ログアウト状態になっていないか確認しましょう。
Glasp で文字起こしが取得できないケースがあります。
主な原因は以下のとおり。
① 動画にトランスクリプトが存在しない→音楽動画や、アップロードされたばかりの動画は、YouTube 側でまだトランスクリプトが生成されていない場合があります。しばらく時間を置いて再試行してみましょう。
② アプリ側の不具合→ユーザーレビューによると、「Copy transcript を押してもエラーになる」「最近 YouTube からの文字起こしが機能していない」といった声も確認されています(2026 年初頭時点)。アプリのアップデートを確認するか、再起動を試してみてください。
③ ログイン状態の確認→Glasp のトランスクリプト機能を使うにはアカウントへのログインが必須です。ログアウト状態になっていないか確認しましょう。
取得した文字起こしの活用アイデア
文字起こしテキストをコピーしたら、こんな使い方がおすすめです。
・Geminiや Grak に貼り付けて要約させる → 長い動画を 3 行でまとめてもらう
・メモアプリに保存 → Apple メモ・Google Keep など
・ブログのリサーチ素材に → 動画内の発言を参照して記事を書く
・学習の振り返りに → 講座・セミナー動画のポイントを後から読み返す
文字起こしテキストをコピーしたら、こんな使い方がおすすめです。
・Geminiや Grak に貼り付けて要約させる → 長い動画を 3 行でまとめてもらう
・メモアプリに保存 → Apple メモ・Google Keep など
・ブログのリサーチ素材に → 動画内の発言を参照して記事を書く
・学習の振り返りに → 講座・セミナー動画のポイントを後から読み返す
まとめ
スマートフォンでの YouTube 文字起こしには、Glasp アプリが現状もっとも使いやすい選択肢と言えそうです。
iPhone・Android ともに「YouTube の共有 → Glasp を選択」という流れでシンプルに使えます。
ただし、以下の点は押さえておきましょう
・Apple アカウントでサインアップするとパソコンからログインできない
・一部の動画や状況では文字起こしが取得できない場合がある
・高度な要約・大量処理は有料プランが必要
「とりあえず無料で試してみる」という使い方にはぴったりのツールと実感できています。
スマートフォンでの YouTube 文字起こしには、Glasp アプリが現状もっとも使いやすい選択肢と言えそうです。
iPhone・Android ともに「YouTube の共有 → Glasp を選択」という流れでシンプルに使えます。
ただし、以下の点は押さえておきましょう
・Apple アカウントでサインアップするとパソコンからログインできない
・一部の動画や状況では文字起こしが取得できない場合がある
・高度な要約・大量処理は有料プランが必要
「とりあえず無料で試してみる」という使い方にはぴったりのツールと実感できています。
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