【検証】「どがれこ」でMP4動画ダウンロード-大画面テレビでの視聴に最適な「品質(CRF)」の設定値

「どがれこ」でYouTube、ABEMA、TVerなどのコンテンツのダウンロード機能が復活しました。
今回は、MP4ファイルを、50インチ以上の大型テレビ視聴で見劣りしない高画質(1080p)でダウンロードできる設定事項を「検証」します。
1080p(フルHD:1920×1080)の画質をキープする設定「品質」「プリセット」値の例はこちら↓
1080p(Full HD / 1920×1080)に相当するおすすめ設定
どがれこの設定画面(設定 → 動画・音楽設定 など)で以下の値を目安にしてください。
元の動画が1080p以上に対応していれば、これで1080p出力になります。
「品質」:(主にCRF値:Constant Rate Factor)
おすすめ値
・18〜2318前後:高品質(ほぼロスレスに近い)。*ファイルサイズは大きめだが、画質劣化が最小。
・20〜22:バランス型(1080pではこれが最も一般的)。*視覚的に十分高品質で、ファイルサイズも現実的。
・23〜25:ファイルサイズ重視。少し圧縮され、細部がやや甘くなるが、日常視聴では問題ないレベル。
どがれこの設定画面(設定 → 動画・音楽設定 など)で以下の値を目安にしてください。
元の動画が1080p以上に対応していれば、これで1080p出力になります。
「品質」:(主にCRF値:Constant Rate Factor)
おすすめ値
・18〜2318前後:高品質(ほぼロスレスに近い)。*ファイルサイズは大きめだが、画質劣化が最小。
・20〜22:バランス型(1080pではこれが最も一般的)。*視覚的に十分高品質で、ファイルサイズも現実的。
・23〜25:ファイルサイズ重視。少し圧縮され、細部がやや甘くなるが、日常視聴では問題ないレベル。

プリセット:(エンコード速度 vs 圧縮効率)おすすめ値
・medium または slowmedium:速度と画質のバランスが良い(デフォルト寄り)。処理時間が短め。
・slow:より良い圧縮効率(同じCRFでファイルが小さくなる)。画質向上効果あり。1080pではこれで十分おすすめ。
・faster / fast:高速優先だが、ファイルが大きくなったり画質がやや落ちる。
・slower / veryslow:最高効率だが、処理時間が非常に長い(高スペックPC推奨)。
解説
プリセットはエンコードの「努力度」を決めるパラメータです。
値が遅いほど、同じCRFでより効率的に圧縮され、結果的にファイルサイズが小さく・画質が良くなりますが、時間がかかります。
・medium または slowmedium:速度と画質のバランスが良い(デフォルト寄り)。処理時間が短め。
・slow:より良い圧縮効率(同じCRFでファイルが小さくなる)。画質向上効果あり。1080pではこれで十分おすすめ。
・faster / fast:高速優先だが、ファイルが大きくなったり画質がやや落ちる。
・slower / veryslow:最高効率だが、処理時間が非常に長い(高スペックPC推奨)。
解説
プリセットはエンコードの「努力度」を決めるパラメータです。
値が遅いほど、同じCRFでより効率的に圧縮され、結果的にファイルサイズが小さく・画質が良くなりますが、時間がかかります。
追加のポイント(1080pを狙う場合)
・解像度指定:別途「1080p」や「1920x1080」などのスケールオプションがあれば選択(または自動)。
・フォーマット:MP4(H.264)が標準的。音声はAAC推奨。
・ビットレート指定する場合(CRF以外):1080p 30fpsで8〜12Mbps、60fpsで12〜16Mbps程度を目安に(VBR推奨)。
・元動画が1080p未満の場合:アップスケールしても画質は向上しません。元の最高解像度までしか出ません。
今回の「検証」
「どがれこ」を立ち上げ「動画を探す」もしくは「URLでダウンロード」→「動画ダウンロード」と進みます。
・解像度指定:別途「1080p」や「1920x1080」などのスケールオプションがあれば選択(または自動)。
・フォーマット:MP4(H.264)が標準的。音声はAAC推奨。
・ビットレート指定する場合(CRF以外):1080p 30fpsで8〜12Mbps、60fpsで12〜16Mbps程度を目安に(VBR推奨)。
・元動画が1080p未満の場合:アップスケールしても画質は向上しません。元の最高解像度までしか出ません。
今回の「検証」
「どがれこ」を立ち上げ「動画を探す」もしくは「URLでダウンロード」→「動画ダウンロード」と進みます。


以上の設定を行った上でダウンロードしたファイルがキチンと1080pで保存されています。

これで、保存したMP4ファイルをUSBメモリやDLNA経由で大型テレビに映し出す事ができるようになります。
ただし実際には以下の制約があるようです。
ただし実際には以下の制約があるようです。
・YouTubeの1080pはyt-dlp上では映像と音声が別ストリームになっているため、ffmpegが入っていないとmp4に正しく結合されない場合があります。
・ABEMAやTVerは配信側の仕様により720p止まりのケースもあり。
・検証時には「画質制限(720p止まり)やエラー多発」が報告されている状況も。
・設定を変えても720p止まりの場合は、配信サービス側の制限の可能性が高いため、設定ではなくソースの問題と割り切るのが実用的な判断でしょう。
・映画やドラマ作品であればあまり気になりませんが「音楽MV、ライブ映像」では若干音ズレが発生します。
もっともこの現象は「どがれこ」が原因ではなく「4K Video Downloader」など他のツールでも確認されます。「圧縮保存」されるゆえの現象として割り切って使用すべきかも知れません。
もっとも「どがれこ」で上手くダウンロードできない動画も存在します。
その場合、「4K Video Downloader」など別のツールで実行してみると成功することもありますので上手く使い分けると良いでしょう。
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