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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

スマートテレビ

【トラブル解決】スマートテレビ(AndroidTV・GoogleTV)の動作が不安定になった際の改善策-まずは再起動・キャッシュクリア


【トラブル解決】スマートテレビ(AndroidTV・GoogleTV)の動作が不安定になった際の改善策-まずは再起動・キャッシュクリア

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我が家のORION製スマートテレビ(Android TV)の動作が極端に遅くなってしまいました。

購入から2年ほど経っているので、そろそろ寿命なのかと思いましたが、ネット上で調べてみると類似の問題は、非常に多くの方が経験している一般的な症状だそうです。

2026年1月現在、有効な改善策とされている手法を「検証」してみました。

スマートフォン同様、完全再起動およびキャッシュ削除が基本のようです

まずは「完全再起動」を試す

リモコンの電源ボタンを短く押すだけでは「スリープ」状態で、内部のメモリがリフレッシュされません。

・(手順): リモコンの電源ボタンを長押しし、画面に表示される**「再起動」**を選択します。

・(さらに効果的な方法): テレビの電源コードをコンセントから抜き、2分ほど放置してから差し直してください(完全放電により内部エラーが解消されます)。

「Android TV」アプリのキャッシュ消去

ホーム画面自体も一つの「アプリ」として動いています。

ここの一時ファイル(キャッシュ)が溜まると表示が遅くなります。

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ホーム画面の「設定(歯車アイコン)」を開き「デバイスの設定」に進みます。

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「デバイスの設定」→「ストレージ」と進み。

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「ストレージを解放する」→「キャッシュを解放する」→「キャッシュを削除」を実行します。*くれぐれも「アプリをアンイストールする」は選択しないでください

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以上の操作で効果が確認できたのは「個々のアプリ内がサクサク動作」するようになった事。

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(注意) 「データを消去」を実行するとホーム画面の配置がリセットされる場合があるため、まずは「キャッシュを消去」のみ試してください。

しかし、メニューの立ち上げはまだまだ時間がかかるようですので、別の手段を講じる必要がありそうです。

↓(続く)




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【検証】スマートフォンをスマートテレビのリモコン化するアプリ-「BROWSER」のサブ機能


【検証】スマートフォンをスマートテレビのリモコン化するアプリ-「BROWSER」のサブ機能

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スマートテレビ(AndroidTV・GoogleTV)向けの広告ブロックブラウザ「BROWSER」をインストールした際、「スマートフォン(Android)でBROWSERを操作」という画面が表示されます。



どうやら、モバイル版「BROWSER」のアプリを端末にインストールすれば、スマートフォンが「スマートテレビのリモコン化」できるみたいです。

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ベータ版ゆえか使用方法の情報が少ないですが「BROWSER」以外でも、テレビのリモコンと同様、カーソル移動・音量増減・早送り早戻し等の操作は確認できました

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テレビ画面上に表示されるQRコードをAndroidスマートフォンカメラでスキャンしてアプリを入手できるらしいのですが、手持ちの端末では上手く認識してくれません。

ブラウザ
ブラウザ
開発元:browser-app.com
無料
posted withアプリーチ

そこで、「Google Play」からダウンロードしました。

アプリを立ち上げたら、「Remote」をタップ。

「TV Remote」の画面になったら、画面下の「→」へ進みます。

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画面中央に「リモコンのアイコン」が表示されたら「D-Pad」をタップ。

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「Important」→TVアイコンをアップ。

リモコンが使用できるデバイスが表示されますので、対象の機種(下画面ではAndroidTV)をタップ。

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対象のデバイス(スマートテレビ)画面に「認証コード」が表示されますので、入力が完了すれば、リモコンとして「認識」されます。

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「BROWSER」アプリ内だけのリモコン機能かと思いきや、何と、スマートテレビ自体のリモコンとして機能するようです。

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スマートフォン画面上のジョグダイヤル風画面の「上、下、右、左、OK(Enter)、戻る、ホーム、検索」ボタンをタッチ操作が可能になります。

また、ジョグダイヤル「カーソル移動」操作もできます。

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動画再生中には、「音量操作、早送り、早戻し」操作も可能です。

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ただし、この「BROWSER」自体、ベータ版ゆえか、情報がかなり少ないからか、機能一覧が見つからないので、今後情報を追って行きたいところです。

もし、機種変更などで不要になった、Androidスマートフォン端末があれば、スマートテレビリモコンとして再活用できるかも知れません。

(関連記事)




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【検証】AndroidTV・GoogleTV向けブラウザ「BROWSER」-広告ブロック可能な動画配信サービスを確認!


【検証】AndroidTV・GoogleTV向けブラウザ「BROWSER」-広告ブロック可能な動画配信サービスを確認!

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AndroidTV・GoogleTVをOSに採用しているスマートテレビ用に開発されたインターネットブラウザ「BROWSER」を通して、YouTubeやABEMA、TVerなどを視聴する際「広告がブロック」再生が可能らしいという記事を見つけました。

今回は、自宅のORIONチューナーレステレビ(AndroidTVOS)で本当に「広告ブロック」再生が可能なのか「検証」してみました。

YouTubeは標準で可、ABEMA、TVer、アマプラは「デスクトップビュー」で視聴可能ですが高画質にならない?

もっとも筆者宅では既に、ニコニコ動画、X(旧Twitter)の投稿動画を視聴するために「BROWSER」アプリを導入していました。

あらためて「BROWSER」のインストール方法を「共有」します。

ダウンロードとインストール

「BROWSER」は、Googleの認証アプリですので、AndroidTVの「Google Play」からダウンロードできます。

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「Google Play」の検索窓に「browser」と入力すると、検索結果に「ブラウザー」が表示されますので、選択し「インストール」します。

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インストールが完了したら、以下のような表示になります。

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あらかじめ、YouTubeなどのショートカットアイコンなどが表示されていますが、ブラウザですので基本的に「検索窓」に利用したいサイトなどを入力する操作になります。

「YouTube」

YouTubeに関しては、そのままPCのBrave・Operaブラウザ同様「広告ブロック」した状態で再生が確認できました。

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ネット上の報告によれば「広告が表示されたり非表示になったりする」という報告もあるようですが、2025年12月18日現在、筆者宅の環境下では「広告表示」は確認できませんでした。

Googleによる「定期的な広告ブロック警告」(Brave、Operaブラウザでも稀に起きる現象)なのかも知れません。

「ABEMA」

「ABEMA」の場合、そのままの状態だとスマートフォン・タブレットと同様、強制的に専用アプリに移動を促せられます。

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「BROWSER」で視聴するには「デスクトップビュー」に変更します。

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この操作で「BROWSER」経由で広告ブロック視聴が可能になりました。

「TVer」

「TVer」もABEMA同様、強制的に専用アプリに移動を促せられます。

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「BROWSER」で視聴するには「デスクトップビュー」に変更します。

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ABEMA同様、「BROWSER」経由で広告ブロック視聴が可能になります。

「Amazonプライムビデオ」

2025年12月現在、広告フリープラン移行対策のため、Adblock無効化など、広告ブロック機能が危うい「Amazonプライムビデオ」も、12月18日時点の「検証」では「デスクトップビュー」で広告ブロック視聴が確認できています。

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専用アプリと異なる点として「字幕・音声メニュー」が「画面右上」に位置します。(専用アプリは左下)

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まとめ

今回の「検証」で、YouTube、ABEMA、TVer、Amazonプライムビデオの「広告ブロック視聴」の可否を確認できましたが、問題点がひとつ。

ブラウザ側で画質を「最大2160p」まで選択できるのですが、何故か実感として「720p」でしか画面表示できていません。(HDと表示)

このあたり今後、情報を追ってみたいところです。

(関連記事)

↓YouTube
なら「SmartTube」利用がストレスなく高画質で視聴可能です



↓ABEMA、TVerの場合「PurpleDNS」アプリ導入で広告ブロックが可能。



↓アマプラも再生前CMを回避したり工夫して視聴するという考えも




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【検証】DLNAが検出されない・接続エラー完全攻略!ネットワークから消えたサーバーを復旧させる方法


【検証】DLNAが検出されない・接続エラー完全攻略!ネットワークから消えたサーバーを復旧させる方法

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我が家では、NAS代わりに「Core i3」PCを「DLNAサーバ」として設定し、メインPC、AndroidTV、タブレット等、複数端末で動画を視聴できるようにしていたのですが、一部の端末でサーバ内にアクセスできない状況が発生しました。

端末によっては問題なく利用できているので、いくつか設定などを確認し、解決できた原因を報告します。

*NASとは「Network Attached Storage(ネットワーク接続型ストレージ)」

DNS設定変更が邪魔している可能性も

原因を救命した結果として、どうやらとある理由で導入した「DNS設定」オンになっている状態だと、サーバ内にアクセスできなくなる事が判明しました。

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AndroidTVFireタブレットで、TVer、ABEMAの広告を回避するためインストールしている「PurpleDNS」というアプリが「Activate」になっているときにアクセスできないようで「Not Connected」で機能をオフにすることでアクセスが再開できるようです。

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「PurpleDNS」の機能をオフにして、DLNA視聴で使用しているアプリ、VLCメディアプレイヤーでサーバ内にアクセスできるか確認してみます。

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VLCを開き、「参照」→「ローカルネットワーク」を開きます。

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ネットワーク内機器一覧が表示されますので「サーバのアイコン」が表示されたら、無事アクセスが復活できました。

TVer、ABEMAを視聴する際、「PurpleDNS」をオンにするなど操作は増えますが、今のところ問題なく使用できています。

(関連製品)




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【検証】AndroidTV/GoogleTVOSの「キャッシュクリア」を実行して動作を軽快にする


【検証】AndroidTV/GoogleTVOSの「キャッシュクリア」を実行して動作を軽快にする

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スマートテレビでネットコンテンツを視聴し続けていると、アプリの切替えや動画の再生時の読み込みに時間がかかるようになる事があります。

AndroifTV/GoogleTVOSでは、定期的にOSのアップデートメンテナンスが入るようなので(何もしない状態でOSが受動的に再起動する動作)、それで改善されるケースもあります。

それでも動作が不安定な場合、「キャッシュクリア」を実行することでが改善される事があります。

動作が不安定になったときこの手法を試してみては
ただし、具体的なメニュー名や手順は、使用しているAndroid TVまたはGoogle TVデバイスのメーカーやOSのバージョンによって若干異なる場合があります。

Android TV OS アプリのキャッシュをクリアする手順

リモコンのホームボタンを押してホーム画面に戻ります。

画面に表示されている設定(⚙️)アイコンを選択し、決定ボタンを押します。

機種によっては、リモコンのクイック設定ボタンを押してから設定を選択する場合があるようです。

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画面右側に「設定」メニューが表示されますので「デバイスの設定」に進みます。

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「ストレージ」を選択します。

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「内部共有ストレージ」に進み、

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アプリをすべて表示(またはそれに類する項目)を選択し、キャッシュを削除したいアプリを探して選択します。

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選択したアプリの情報画面で、ストレージとキャッシュ(またはストレージ)を選択します。

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キャッシュを削除(またはキャッシュを消去)を選択し、決定ボタンを押します。

この工程が終わったらFire TV Stickを「再起動」します。

以上の操作で、選択したアプリの一時データ(キャッシュ)が削除されます。

ただし、過度なクリア実行は一時的な遅延を招く可能性があるとの報告もあるようです。

キャッシュデータが溜まっている事が動作不安定の原因であれば、効果が期待できるかも知れません。


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