セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

デジタルガジェットレビュー

【製品レビュー】ゲオのスマートウォッチ「TOUGH」購入記-思いのほかゴツい見た目で高級感あり


【製品レビュー】ゲオのスマートウォッチ「TOUGH」購入記-思いのほかゴツい見た目で高級感あり

20240801-geo-000

格安スマートウォッチを買い替え続けてきましたが、前回の製品が2年と持たず使えなくなってしまったので、以前より気になっていた、ゲオで販売している、Greenhouseで開発した「TOUGH」5,478円(税込)を購入してみましたので、今回は、開梱→初期設定までの工程を紹介します。

Greenhouse製品自体、ゲオ専用ブランドという分けではないのすが、2024年8月現在、購入できるのはゲオのみのようです。


↓Amazonで非常によく似たスマートウォッチが販売されていますが、デザインが似ているだけで「別物」のようです。





とりあえず歩数計・SNS通知・音楽プレイヤー操作までを設定

20240801-geo-001

パッケージ内容はシンプルに、スマートウォッチ本体、充電用ケーブル、取扱説明書

20240801-geo-003

特筆すべきは「取扱説明書」、こうした格安ガジェットにありがちな、ペラペラで日本語文章やフォントが怪しいものではなく、「ゲオ+Greenhouse」という日本企業の開発製品らしい出来という印象。た

20240801-geo-002

スマートウォッチ本体も、一見アウトドア仕様風(あくまでも”風”)で、高級感、高見えが感じられます。(アウトドア仕様のチープCASIOと並べてもました)

バンドは、他社のウレタン製の柔らかいタイプではなく、若干硬く感じるかも知れませんが、印象としては、手持ちのチープCASIOよりは柔らかいので慣れれば問題ないでしょう。

20240801-geo-008

スマートウォッチを充電するには、マグネット式の充電ケーブルを使用して、スマートウォッチ裏側の磁石上に置く形式になります。

この充電ケーブルの寿命が気になるところで、過去、購入したスマートウォッチの場合、早くて1年、持ったとしても約2年といったところ。

もっとも「マグネット式充電」である限り、価格にかからわずこの問題はあるようです。

20240801-geo-009

「設定」には、専用アプリ「Da Fit」をダウンロードし、性別、身長、体重、年齢などの情報を入力します。

Da Fit
Da Fit
開発元:MO YOUNG LIMITED
無料
posted withアプリーチ
しかし「取扱説明書」内のQRコードを読み込むと「信頼できないサイト」という表示が出て、不安になるかも知れません。

でもご心配なくAppストア、GooglePlayストアそれぞれからも「Da Fit」アプリはダウンロードできますので大丈夫です。

20240801-geo-004

スマートウォッチとスマートフォンをBluetoothでペアリングします。

アプリがスマートフォンのBluetooth設定からスマートウォッチを検出し、接続してくれます。
20240801-geo-010

以上で、スマートウォッチとスマートフォンが正しく連携されるはずです。

【着信をバイブでおしらせ】【メッセージ通知機能】

正直、これらの機能があるだけでも5千円を出す価値はあると考えています。

さまざまなSNS、メッセンジャーアプリに対応していますが、個人的に「SMS」「Facebook」「LINE」の着信通知をスマートウォッチに表示できるように設定しました。

20240801-geo-005

【歩数計機能】

以前のスマートウォッチに比べ、若干多めに表示されるきらいは感じますが、元々別途スマートフォンアプリと併用していますので「様子見」です。

20240801-geo-007


【音楽プレイヤー操作】

スマートフォンにインストールしてある「音楽プレイヤーアプリ」の、音量調節、楽曲の「次曲へ進む・戻る」動作が手元のスマートウォッチで操作ができます。

20240801-geo-006

筆者個人的には、着信時バイブ、メッセージ通知、歩数計、音楽プレイヤー操作さえできればじゅうぶんという考えなので、この価格帯のスマートウォッチを買い替え続けています。



対して、ヘルスケア機能を求めるのであれば、AppleウォッチGoogleのPixelウォッチを購入すべきなのは言うまでもありませんが「5万円以上」は覚悟しなければならない上に製品寿命が、数千円の格安スマートウォッチとたいして変わらない上、高機能ゆえ、1日2回は充電が必要です。

↓こうした事情から、2万円代から購入できる「AMAZFIT」「Fitbit」も人気なようです。



家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】iPhoneを通話録音して証拠に残すためのガジェット-ORYMPUS「テレフォンピックアップ通話録音用マイク(TP8)」


【検証】iPhoneを通話録音して証拠に残すためのガジェット-ORYMPUS「テレフォンピックアップ通話録音用マイク(TP8)」

20240321-tp8-000

iPhoneでは、基本的に米国内のルールに基づいて「通話録音が不可能」になっています。

「いやいや専用アプリも存在するよ」という向きもありますが、Apple非推奨である上、使用料がけっこう高価な割には使い勝手が・・・あまり現実的ではなさそうです

そんなところ、iPhone専用ではありませんが、「ORYMPUS TP8」なるガジェットを利用して、きわめて「アナログ的」な手法、iPhone通話が可能である事が確認できましたので「情報共有」します。

なお、この手法には、「ORYMPUS TP8」イヤホンマイクにプラスして別途ICレコーダーが必要です。

本製品を耳とiPhoneのマイクの間にはさみ、通話中の音声を直接マイクに送りICレコーダーでそれを記録するというアナログ的?な仕組みです

「ORYMPUS TP8」インナーイヤー方式のテレホンピックアップマイクで、通話中の音声を拾うために使用されます。

製品自体は、2,000円前後で入手できますが、録音記録には別途、ICレコーダーが必要です。

今回は、個人的に愛用している「ORYMPUS VN-6200」というICレコーダー「検証」してみました。

20240321-tp8-001


「ORYMPUS VN-6200」類似のICレコーダー


これにより、iPhoneでの通話中に相手の声も含めて録音することができます。

この録音方法の仕組みは、「TP8」耳と電話の受話器の間に位置することで、通話中の音声を直接マイクに送り、「VN-6200」がそれを記録するというものです。

20240321-tp8-006

iPhone通話を開始し、「ORYMPUS VN-6200レコーダー」録音を開始します。

20240321-tp8-008

「TP8」全指向性マイクロホンで、周囲の音を均等に拾うことができるため、通話中の両方の声をクリアに録音することが可能です。

20240321-tp8-003

「TP8」「ORYMPUS VN-6200レコーダー」マイク端子に接続し、イヤホン部分を耳に装着します。

20240321-tp8-005

この方法では、iPhone本体の機能を使用せずに、外部のレコーダーを使って通話を録音するため、iOSのバージョンLINEFacebookメッセンジャーなどあらゆるアプリの制限を受けない上、Androidスマートフォンや固定電話の受話器でも録音が可能です。

ただし、通話録音した音声については「それなり」感はあります。

仕組み上、通話音以外の音声も拾ってしまいますので、なるべく外部音が気にならない場所での通話録音するなど工夫する必要はありそうです。

今回使用したICレコーダーのメーカーが「TP8」と同じ「ORYMPUS」製品なので、さほど気になりませんでしたが、他メーカー製品では「未検証」です。

もしかしたら、機器同士の相性問題はあるかも知れません。

↓今回、操作・音声の確認など以下の動画を参考にさせていただきました。




(参考製品)



家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【製品レビュー】「スマートウォッチ」は利用したい機能を考慮すれば「数千円台」の製品でもお得感アリ-「SOUNDPEATS Watch 3」


【製品レビュー】「スマートウォッチ」は利用したい機能を考慮すれば「数千円台」の製品でもお得感アリ-「SOUNDPEATS Watch 3」

20230116-watchi-000

個人的に「スマートウォッチ」型のデバイスについては「電話の着信を知れせてくれる」「メール」や「LINEなどのメッセージの通知」、および「歩数計機能」だけあれば良い、という考えなのでこれまで「1万円以内」の製品しか購入した事がありません。

かれこれ「4台」ほどほぼ「2年毎」に買い替えています。

過去「無名の中華製スマートウォッチ」から始まり、「シャオミ」の「Mi Band」→直近では使用している「Bluetoothイヤホン」と同じ「SOUNDPEATS Watch 1」愛用していました。



ところが購入して「約2年」ほどで「充電口にサビ」が発生充電ができなくなってしまいました。

20230116-watchi-001


「電話の着信」「SNS・LINE・メールの確認」「歩数計」だけで機能で充分なら「Apple Watch」の「1/10」に価格の製品を「買い替え続ける」のも「コスパ高」かも

そこで「新しい製品」を入手しようと「ネット上」をながめていると「SOUNDPEATS」の後継機「Watch 3」「楽天1位」「Amazonベストセラー」に入っており、「レビュー」でもまあまあな感じでしたので「Amazon」「3,980円(税込)」で購入してみました。

「丸型」の「Watch 2」も気になったのですが、「情報量が多くタッチ操作のしやすさ」を考えて「角型」の「Watch 3」を選びました。

20230116-watchi-002

「パッケージ」内容は「本体」と「独自形状の充電ケーブル」。

「取説」「複数言語」対応「日本語説明が怪しい」のは相変らずですが、何気に「カラー」で「厚くちょっぴり豪華」になった印象。

20230116-watchi-003

この手の「スマートウォッチ」ありがちですが、初回起動時に画面に「QRコード」が表示され「ペアリング」したい「スマートフォン」のカメラで読み込み「設定アプリ」をダウンロード・インストールする仕組みになっています。

20230116-watchi-004-horz

あとは「画面の指示」に沿って「インストール」作業を行うだけです。

20230116-watchi-006-horz

「位置情報」の設定、「ペアリング」の確認が完了すれば、自動的に「時間」「通知するアプリ」の「設定」などが完了します。

20230116-watchi-008

もともと利用していなかった「ヘルスデータ」「睡眠管理」などは「あとからゆっくり見ていく」として「とりあえず歩数計」の「機能確認」をしてみます。

20230116-watchi-009

「ペアリング」する「スマートフォン」(今回はAndroid端末、SHARP AQUOS sense4で検証)にインストールした「ステップカウンター」なる「歩数計アプリ」「Watch 3」「歩数計データ」「1日」が終了した時点で「比較」してみました。

20230116-watchi-010

結果、「Watch 3」の方が「スマートフォンアプリ」に比べると「約2割」ほど多く「計測」されるようです。

もっとも「Watch 3」は「左手首」「スマートフォン」は「腰のベルトに固定されたケース」に入れてでの「計測結果」になりますので「同じ条件とは言えず」その「差」致し方無いのかも知れません。

ちなみに本家「Apple Watch」シリーズでも「同様の計測結果がでる」との報告もあるそうです。

あくまでも「スマートウォッチ」「スマートフォン」とも「目安」でしかありませんので「割り切った使い方」をするしかなさそうです。

歩数計 - 万歩計、ステップカウンター & カロリー計算
歩数計 - 万歩計、ステップカウンター & カロリー計算
開発元:Leap Fitness Group
無料
posted withアプリーチ

しかしながら「ちょっぴりうれしい点」が二つ。

ひとつは思いのほか「バッテリー」の持ちが良いところ。「取説」や「レビュー」にある「一週間」「オーバーな表現」と言えそうですが、それでも「1回充電」すれば「4~5日は持つ印象」なので、本家「Apple Watch」「FitBit」などの「高額スマートウォッチ」が「1日しか持たない」事を考えれば「合格点」と言えそうです。

また、意外に便利なのが「音楽アプリの操作」「わかりにくい」ながらも「可能」なところ。

20230116-watchi-011

「再生中楽曲」「スタート/ストップ」、「前曲に戻る」「次曲に進む」などの操作が「可能」なのはもちろん。

20230116-watchi-012

「音声アイコン」をタップする事で「音量の操作」も可能でした。

この「SOUNDPEATS」「Watchシリーズ」に限らずですが、こうした「デジタルガジェット」は「2年ほどでアップグレード」される製品群に」なります。

たとえ「10倍の価格帯」の製品でも「2年の寿命」と考えれば、こうした「格安デバイス」を「買換え続け」たとしてもけっして「安物買いの銭失い」とは言い切れない分野かも知れません


(関連製品)







家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【製品レビュー】「ゲオ」で見つけた「スマホ用電源不要木製スピーカー」-思いのほか「安定感」があり「ラジオ代わり」になりそうな印象


【製品レビュー】「ゲオ」で見つけた「スマホ用電源不要木製スピーカー」-思いのほか「安定感」があり「ラジオ代わり」になりそうな印象

20220728-geo-wood-000

「スマートフォン」の音声を「反射」させる事によって「増幅」「電源不要」の「疑似スピーカー」として利用できる製品がいくつか販売されています。

以前も「110円(税込)」の製品をレビューしており、意外と「使える」印象でした。

しかし、その「形状」ゆえか「置き場所により不安定」という問題も「気になるところ」でもあります。



「スピーカー」部分が「2つ」あるので「疑似ステレオ?」的な音声が楽しめますが「音」は値段なりか

たまたまではありましたが、行きつけの「ゲオ」店舗で、同じようなコンセプトの「スマホ用電源不要木製スピーカー」「シングルスピーカー」「ダブルスピーカー」の2種類の製品が、それぞれ「1,078円(税込)」で販売されているのを「発見」。

20220729-geo-001

「設置時の安定性」「ダブルスピーカー」による「疑似ステレオ?」を期待して「ダブル」タイプを購入。

20220728-geo-wood-001

さすが「木製」なだけあって「1,078円(税込)」な値段ながらも「頑丈感」「高級感」には期待が持てます。

20220728-geo-wood-004

「説明書き」「充電しながら使用できる」とありますが、手持ちの「充電ケーブル」だと「はみ出して」しまいます。

対応する「充電ケーブル」選ぶ必要があるようです。

20220728-geo-wood-002

とは言え「スピーカースタンド」としての「安定感」は抜群です。

20220728-geo-wood-003

肝心の「音質」については、プラスチック製の「110円(税込)」の製品に比べれば「音の深みは若干感じる」ものの「高音のキンキン感」は気になります。

「スマートフォン」側の「音量」「イコライザ」の設定で調節する必要はあるでしょう。

「気になって」いた「ダブルスピーカー」による「疑似ステレオ?」については「左右2個所から音声が出力されている」からか「何となくステレオ?」のように感じますが、この感覚は「人それぞれ」かも知れません。

コンパクトな製品がゆえに「じっくり音楽を聴く」というよりは、「ラジオ」感覚で利用する分には「複数人数」でも「共有」できますので「電源不要のスピーカー」として、ひとつ「所持」しておくと「停電時」の「ラジオ代わり」など、あとあと「役に立つ」かも知れません。


(参考製品)



家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【製品レビュー】「iPhone」のストレージ容量を「外付けSDカード」で拡張する-「Lightning SD カードリーダー」を導入してみた結果


【製品レビュー】「iPhone」のストレージ容量を「外付けSDカード」で拡張する-「Lightning SD カードリーダー」を導入してみた結果

20220627-lightning-sd-000

「Android端末」では、「MicroUSBカード」で「データストレージを拡張」する事が可能な機種もありますが、「iPhone」では「内蔵ストレージ」の保存するしかないので「大量の画像データ」「容量の大きい動画データ」を取り扱いたい場合「iPhone」のストレージ「128GB」以上の端末を購入する必要があります。

しかし当然ではありますが「大容量GB」の機種ほど端末価格が「高価」になるのも「致し方無い」ところです。

そのため「iPhone」「iPad」での「ストレージ拡張」では「クラウドストレージ」の「iCloud(アイクラウド)」に「バックアップ」するという方法が「推奨」されています。
20220628-lightning-sd-001
この「iCloud」で保存できるデータの容量が「5GB」までは「無料」で利用できます。

個人的な「写真」データ程度であれば「何とか収まる」かも知れません「仕事用のデータ」「動画」などですと「5GB」はあっという間に超えてしまうケースも多いようです。

そこで「月々いくばくかの料金を支払う」事で「保存容量を追加」する事もできますが「少額とは言え長期的に考えればそれなりの金額を払い続ける必要」があります。

クラウド「iCloudストレージ」有料化で「拡張」する方法も「有用」ですがこの手法であれば「初期投資2~3、000円程度」でそこで「16GB」運用する事もできます

そこで、個人的に使用している、「Android端末」のように「MicroUSBカード」を「複数」用意して、用途によって「使い分けられる」方法を紹介します。

この手法は、以前からも「専用カードリーダー」を使えば「有効」である事は知られていたのでが「カードリーダー」自体が「高価」な製品しかなかったためあまり「一般的」ではありませんでした。

ところが、2022年6月現在「Amazon」内で「2,000円以内」で「iPhoneのLightning端子に対応したカードリーダー」が複数発売されていて、この「カードリーダー」にプラス「キャンドゥ」で販売している「MicroUSBカード(16GB)」といった「組み合わせ」が可能になりました。

結果、「初期投資(カードリーダー1,750円+MicroUSBカード550円=2,300円」「データ容量」を増加する事に成功しています。

↓「導入」したのは以下の製品



「キャンドゥ」でも販売されている「HIDISC」ブランド「16GBMicroUSBカード」

この「カードリーダー」「512GB」まで対応されるようなので、iPhoneストレージとしては「ほぼじゅう分」な「容量」で使えるかも知れません。




20220627-lightning-sd-001

使い方はただ単に「Lightning端子」に挿すだけ。

20220627-lightning-sd-002

「MicroUSBカード」「差し込みスロットがSDカード仕様」ですので「SDカードアダプタ」が必要です。

20220627-lightning-sd-003

「接続」して「iPhone」側の「ファイル」アプリ「iPhone内を確認」してみて「NO NAME」という新しい「フォルダ」が表示されていれば「ストレージ」として「認識」されています。

20220627-lightning-sd-004

端末内に「認識」されれば「ファイルの移動」など「端末内のファイル」同様、「データ移動」などの操作などが可能になります。

20220627-lightning-sd-005

「iCloud」での「ファイル管理」「データ通信」「WiFi環境」下での操作が必須ですが、この「物理的SDカード」の操作であれば「オフライン」で「PC」や「他の端末」への「データ移動」が可能なので「思ったより便利」に感じます。


(参考製品)




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

ぱわきち

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリー
スポンサーリンク