【製品レビュー】ダイソーの1100円「紛失防止タグ」使用感-GPS端末代わりに使えるのか試してみた

数ヶ月前から評判であったものの「品切れ状態」が続いていた、ダイソーのAirTagもどき、1100円「紛失防止タグ」が入手できました。
この製品は、本家Appleの「AirTag」と同じように、「サイフやカバンなどに収納して、タグの現在地をiPhoneに表示できる」というものらしい。
今回は、家族のGPS代わりに「現在の居場所を表示」できるのか「検証」してみました。
本家Appleの「Air Tag」を所持していないので比較はできませんが、家族の徘徊時対策に使用できそうです
早速「紛失防止タグ」を購入してパッケージを開けてみると、動作に必要なボタン電池(CR2032)が同梱されていません。

ダイソーの他のボタン電池使用製品の場合、「動作確認用」としてあらかじめセットしてあることがあるのですが、この「紛失防止タグ」の場合は、別途購入しておく必要があります。

我が家の場合、たまたま別の「医療用機器」用に「CR2032」の予備があったので流用しました。

ボタン電池をセットし、丸いボタンを押すと音が鳴り、iPhoneと自動的にペアリングしてくれました。
↓上手くペアリングされない場合は、以下の動画を参考にして下さい。
ペアリングが完了されているのかを確認します。
iPhone標準の「探す」アプリを開きます。

初期設定画面で「”探す”に位置情報の使用を許可しますか?」を「アプリの使用中は許可」と選択します。

「その他の持ち物を追加」と進み、ペアリングする端末を選択します。
続いて「デバイスを探す」で端末を選択します。
ここで気を付けなければならないのは、同じAppleIDで登録しているすべての端末が一覧表示されていまうので、タグとペアリングしたい端末を間違いないように設定する必要があります。

「デバイスを探す」を実行すると「持ち物を探索中...」と表示。これにはしばらく時間がかかりました。
画面中央に「DG036-2102」と表示されれば設定完了です。

続いてデバイス名とアイコンを設定します。これは一度設定しても後からでも再設定できますので初回は適当な名称、アイコンを選択しても問題なさそうです。
今回は「ダイソー紛失防止タグ」という名称に設定しました。

試しに、外出する家族のサイフに「紛失防止タグ」を入れ、目的地に着いたタイミングで「探す」アプリで「ダイソー紛失防止タグ」をタップしてみるとちゃんと居場所を表示してくれました。
さらに「ピンチアウト」して拡大表示することで該当の建物まで表示してくれるので、個人的には満足できています。
もっとも本家Appleの「Air Tag」を所持していないので比較はできませんが、家族の徘徊防止タグとしての活躍が期待できそうです。
(類似製品)
Android端末では「Tile(タイル)」という紛失防止タグが対応しています
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