セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

キャッシュレス決済

【情報共有】ステーブルコインの送金・受け取り手順-簡潔に説明されているポストを発見


【情報共有】ステーブルコインの送金・受け取り手順-簡潔に説明されているポストを発見!

20251022-coin-000

今後、成長が期待できる暗号資産ですが、個人的にビットコイン、アルトコインによる「投機運用」よりも、ステーブルコインによる「キャッッシュレス決済」手段としての機能に注目しています。



ただし、2025年10月現在、実際にスタートしているわけではないので、その利用イメージが掴めませんでした。

信頼できる口座開設する取引所・ウォレットアプリがまだ不明なので参考までに

そんな中、「X(旧Twitter)」でフォローしている発信者さんが、図解付きのとてもイメージしやすい記事をポストしてくれましたので「情報共有」します。↓

 💰ステーブルコイン送金・受け取り手順

ステーブルコインの具体的使用イメージがとても理解しやすい投稿です。

ただ、現状、日本国内での有効なステーブルコインでの決済口座・ウォレットアプリがはっきりアナウンスされていないようですので、今後も情報を追って行きたいと思います。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【情報共有】三菱UFJ・みずほ・三井住友のステーブルコイン、JPYC、ゆうちょの暗号資産DCJPYの違いをAIに聞いてみた


【情報共有】三菱UFJ・みずほ・三井住友のステーブルコイン、JPYC、ゆうちょの暗号資産DCJPYの違いをAIに聞いてみた

20251022-dcjpy-001
025年10月17日、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、円建てステーブルコインを共同で発行する計画を発表、ゆうちょ銀行が2025年9月1日に、2026年度中に「トークン化預金」の取り扱いを開始する検討に入ったと正式発表しています。

こうした、日本国内に於いて、ステーブルコイン、暗号資産について複数のプラットフォームについてイマイチその仕組みが掴めませんでしたので生成AIに質問してみたところ、今回はClaudeの答えが理解しやすかったので、2025年10月22日現在の状況を「情報共有」します。

日本におけるステーブルコインとデジタル通貨の最新状況について生成AI「Claude」に質問

---以下「Claude」の回答---

日本におけるステーブルコインとデジタル通貨の最新状況について、詳しく解説いたします。

20251022-dcjpy

三菱UFJ・みずほ・三井住友のステーブルコイン共同発行

2025年10月17日、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、円建てステーブルコインを共同で発行する計画を発表しました.

主な特徴

  • 発行基盤: 三菱UFJ信託銀行の子会社「Progmat(プログマ)」のシステムを活用し、信託型の発行方式を採用 
  • 実用化時期: 金融庁との実務検証を経て、今年度内(2025年度内)の実用化を目指している
  • 第一弾利用: 三菱商事が社内の資金決済での利用から開始される予定
  • 将来計画: 将来はドル建てステーブルコインの発行も検討

利用目的

この共同プロジェクトは企業決済の効率化と取引コスト削減を目的としており、3行合計で30万社を超える法人顧客を抱えることから、企業内および企業間の支払いを相互運用可能にすることを目指しています


ゆうちょ銀行のDCJPY

ゆうちょ銀行は2025年9月1日に、2026年度中に「トークン化預金」の取り扱
いを開始する検討に入ったと正式発表しました

DCJPYの特徴

  • 性質: DCJPYはステーブルコインではなく「トークン化預金」で、銀行預金(郵便貯金)をブロックチェーン上でデジタル化したもの 
  • 交換レート: 1円=1DCJPYの固定レートで交換でき、相互の交換手数料は無料となる予定 
  • 安全性: 預金保険制度の対象となる決済用預金として提供されるため、安全性が確保されている 

利用方法

利用者は既存のゆうちょ銀行貯金口座とDCJPY専用口座を紐付けし、貯金残高の範囲内でデジタル通貨を発行できます 

最初のユースケースとして、2026年度中を目途にNFTやセキュリティトークン(デジタル証券)取引の決済手段として提供を開始する予定です。



JPYC - 国内初の円建てステーブルコイン

JPYC株式会社は2025年8月に資金移動業者の登録を完了し、今秋に国内初となる日本円建てステーブルコインの発行を予定しています

JPYCの特徴

  • 裏付け資産: 日本円と1:1で交換可能で、裏付け資産は日本円(預貯金および国債)によって保全されます 
  • 対応チェーン: Ethereum、Avalanche、Polygonの3つのチェーンで発行予定
  • 送金上限: 第二種資金移動業として登録されており、一回当たり100万円までの送金制限があります

利用方法

JPYCはサービスサイトで購入し、任意のウォレットアプリで管理します。個人間での送金や店舗での買い物に使え、店舗側は受け取ったJPYCを円に交換できます

2025年10月からは、ナッジカードのクレジットカード返済手段としても利用可能になる予定で、これは既存インフラとステーブルコインを結ぶ画期的な取り組みです。


ステーブルコインとトークン化預金の違い

ステーブルコインは基本的にパブリック・ブロックチェーンを基盤に誰でもグローバルに利用できるのに対し、トークン化預金は金融機関など許可された参加者のみで運営されるパーミッションド(許可型)ブロックチェーン上で発行されます


日本の規制環境

日本では2023年6月に改正資金決済法が施行され、ステーブルコインが暗号資産とは区別され、法定通貨を裏付けとする「電子決済手段」として法的に定義されました.

発行が認められるのは銀行、資金移動業者、信託会社に限定され、利用者保護の観点から額面での償還、円建て預金・国債による裏付け資産の保有、分別管理が義務付けられています。

このように、日本のステーブルコイン市場は2025年に大きく動き出しており、メガバンクの参入、ゆうちょ銀行のトークン化預金、民間企業のステーブルコイン発行と、多様な選択肢が提供され始めています。



---以上「Claude」の回答---

(関連記事)





家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【情報共有】ビットコイン、アルトコイン、ステーブルコインの違いとは?


【情報共有】ビットコイン、アルトコイン、ステーブルコインの違いとは?

20251020-coin-000

ビットコイン、アルトコイン、ステーブルコインなど「暗号資産」について質問されるようになりましたが、今ひとつ理解できないでいましたので、生成AIに質問したところ「Gemini」の説明が分かりやすかったので「情報共有」します。

それぞれの定義と資産としての考え方、今後予定されている具体的使用例、現在の状況を「Gemini」にまとめてもらいました

以下、「Gemini」の答えをそのまま貼り付けます。



ビットコイン、アルトコイン、ステーブルコインの解説

暗号資産(仮想通貨)を代表する「ビットコイン」「アルトコイン」「ステーブルコイン」について、それぞれの定義、資産としての考え方、今後の使用例、および現在の状況を解説します。

20251020-coin-001

1. ビットコイン(Bitcoin / BTC)

「定義」

・世界で最初に誕生した暗号資産で、サトシ・ナカモトと名乗る人物によって2009年に運用が開始されました。

・特定の管理者(政府や中央銀行など)を持たず、P2P(ピアツーピア)ネットワークとブロックチェーン技術によって分散的に管理されます。

・発行上限が2,100万枚と決められており、希少性が担保されています。

「資産としての考え方」

・「デジタル・ゴールド(電子的な金)」として捉えられることが多いです。

・法定通貨のインフレや金融政策の影響を受けにくい価値の保存手段としての側面が重視されます。

・伝統的な金融市場(株式、債券など)とは異なる値動きをするため、分散投資の対象としても注目されています。

・ボラティリティ(価格変動の激しさ)が高いため、投機的な側面も強いです。

「今後予定されている具体的使用例」

・大口決済・国際送金: 低コストかつスピーディな国境を越えた価値の移動手段としての利用拡大。

・企業・国家の資産組み入れ: 企業のバランスシートや国家の外貨準備における、インフレヘッジ目的での組み入れ。

・新興国での決済手段: 自国通貨の信用が低い国々での、代替的な決済・価値保存手段。

「現在の状況」

・暗号資産市場で最大の時価総額を誇り、市場全体の動向を牽引する存在です。

・2024年以降、米国でのビットコイン現物ETFの上場が実現し、機関投資家や一般投資家にとってアクセスしやすい投資商品となりました。

・「半減期」(マイニング報酬が約4年ごとに半減するイベント)の影響や、マクロ経済の動向、金融政策に大きく影響されながら価格変動を続けています。



2. アルトコイン(Altcoin)

「定義」

・Alternative Coin(代替のコイン)の略で、ビットコイン以外の全ての暗号資産を指します。

・ビットコインが「決済・価値保存」に特化しているのに対し、アルトコインの多くは、独自の機能や用途(スマートコントラクト、分散型アプリケーションなど)を持っています。

・代表例:イーサリアム(Ethereum/ETH)、リップル(Ripple/XRP)、ソラナ(Solana/SOL)など。

「資産としての考え方」

・高い成長性とリスクを併せ持つ投資対象です。

・将来性のある技術やユースケース(DeFi、NFT、メタバースなど)への投資としての側面が強いです。

・ビットコイン以上にボラティリティが高い銘柄が多く、大きなリターンを狙える一方で、プロジェクトの失敗や技術的な問題による価値の暴落リスクも大きいです。

・投資する際は、そのアルトコインが持つ技術的優位性、開発の進捗、コミュニティの活発さなどが重要な判断材料となります。

「今後予定されている具体的使用例」

・分散型金融(DeFi): 貸し借り、保険、分散型取引所(DEX)など、仲介者を介さない金融サービスの中核通貨。

・NFT・ゲーム: NFTマーケットプレイスでの手数料(ガス代)や、ブロックチェーンゲーム内での基軸通貨。

・エンタープライズ利用: 企業のサプライチェーン管理、トレーサビリティ、データ管理などへのブロックチェーン技術の応用。

「現在の状況」

・イーサリアム(ETH)を筆頭に、DeFiやNFTといったWeb3の基盤として利用されるものが市場を拡大しています。

・多くのアルトコインが乱立しており、競争が激しいため、技術革新や需要の有無によって市場シェアが大きく変動しやすい状況です。



3. ステーブルコイン(Stablecoin)

「定義」

・米ドルや日本円といった特定の法定通貨、または金などの資産の価値に連動(ペッグ)するように設計された暗号資産です。

・価格の安定性を追求しており、一般的な暗号資産の持つ高いボラティリティを解消することを目的としています。

・裏付け資産の種類によって「法定通貨担保型」「暗号資産担保型」「無担保型(アルゴリズム型)」などに分類されます。

・代表例:テザー(Tether/USDT)、USDコイン(USDC)など。

「資産としての考え方」

・決済・価値交換の手段としての側面が最も重視されます。

・暗号資産市場において、価格変動の激しいビットコインやアルトコインとの取引における決済通貨として使われます。

・投資対象としては、法定通貨の代替となるため、価格変動によるキャピタルゲイン(売買益)は基本的に狙いません。

・銀行口座を持たない人々にとってのデジタルなドル預金としても機能します。

「今後予定されている具体的使用例」

・国際的な日常決済: 既存の銀行システムよりも安価かつ迅速な、国境を越えた商取引や個人の送金。

・サプライチェーン金融: 企業間の支払いをブロックチェーン上で行うことで、取引の透明性と効率性を向上。

・トークン化された資産の取引: 株式や債券などの伝統的な資産をトークン化した取引における決済手段。

・国内法整備: 日本では2023年6月に改正資金決済法が施行され、法定通貨担保型ステーブルコインの発行・流通に向けた法整備が進み、実用化が加速すると見込まれています。

「現在の状況」

・暗号資産市場の「血液」として機能し、取引の流動性を支えています。

・米国を中心に、ステーブルコインの規制法案の議論が活発化しており、金融システムにおけるその重要性が認識されています。

・世界的に供給量が安定して推移しており、DeFiサービスにおける利用が中心ですが、決済手段としてのユースケース拡大にも期待が寄せられています。



以上、今回は「Gemini」がまとめてくれた、ビットコイン、アルトコイン、ステーブルコインそれぞれの説明を「情報共有」しました。

今後、それぞれコイン別に深堀りして行こうと思います。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】クレカタッチ(VISAタッチ)使用感-Androidスマホ(楽天Pay)経由で使用してみました


【検証】クレカタッチ(VISAタッチ)使用感-Androidスマホ(楽天Pay)経由で使用してみました

20251001-visa-000

横浜市営地下鉄の駅改札に於いて、物理的クレジットカードを利用して「クレカタッチ(VISAタッチ)乗車」に可能になった事が確認できました。



今回は、クレジットカードを登録したスマートフォンでの「クレカタッチ決済」を「検証」してみました。

「Suica、PASMO」と異なり「画面ロックを解除」しないとタッチ決済が完了できないので注意!

スマートフォンでの「クレカタッチ」には、iPhone、Androidそれぞれ使用方法が微妙に異なるようです。

iPhoneであれば「Apple pay」にクレジットカードを登録、Androidであれば「Google Wallet」に登録して対応させる仕組みなのですが、ことAndroidに於いては、端末機種や登録するクレジットカードによってによってさらに使用方法が異なるようです。

その理由として、非接触型決済の規格が、クレカタッチの場合「NFC Type-A」で、従来の交通系電子マネー、おサイフケータイで採用されている「Felica(NFC Type-F)」と異なるためです。

iPhoneの場合、「Apple pay」搭載機種であれば対応されていますので問題ないのですが、Androidの場合「Google Wallet」搭載機種でも「NFC Type-A」非搭載の機種も存在するようです。

また、登録するクレジットカードによっても使用方法が異なるようで、筆者手持ちの「楽天VISAカード」の場合、「Google Wallet」経由ではなく、「楽天ペイ」アプリ経由でしか対応できないようです。


楽天ペイ - 楽天ポイントカードも利用できるスマホ決済アプリ
楽天ペイ - 楽天ポイントカードも利用できるスマホ決済アプリ
開発元:Rakuten Group, Inc.
無料
posted withアプリーチ
登録手順は「楽天ペイ」アプリのホーム画面を開き、上部の「NFCアイコン」をタップします。

20251001-visa-003


cats

アプリの案内に沿って登録を完了させます。

画面に使用するクレジットカード内容が表示されれば使用準備が完了です。

20251001-visa-004

「タッチ決済時に優先して使用するアプリを楽天ペイに設定して下さい」に設定しないと改札で認識されないようです。

20251001-visa-002

あとは端末にスマホの裏面(NFCエリア)をかざすだけで通れるはずなのですが、ここでひとつ問題が・・・。

20251001-visa-000

「クレカタッチ」決済の場合、一度スマートフォンの「画面ロックを解除(暗証番号。フェイス認証、指紋認証等)」しないと読み込んでくれません。

Suica,PASMO等の「交通系電子マネー」のように、スマホケースを閉じたままタッチできるわけではないようですので慣れるまで少し戸惑うかも知れません。

また、路線によっては「交通系電子マネー」を並行利用される際にも注意が必要かも知れません。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】クレカタッチ(VISAタッチ)使用感-楽天カードで実際に電車乗車時に使用してみました


【検証】クレカタッチ(VISAタッチ)使用感-楽天カードで実際に電車乗車時に使用してみました

20250929-visa-002

最寄りの横浜市営地下鉄の改札「VISAタッチ」が使用できるようになったとの事で、手持ちの「楽天VISAカード」で使えるかどうか「検証」してみました。

関東圏内ではまだまだ「Suica,PASMO」がメインですがVISAタッチも続々テスト運用が進んでいるようです

VISAタッチ決済(Visa Touch)は、対応するVISAカードを改札機や乗車端末にかざすだけで乗車可能な非接触決済サービスです。(VISA以外の会社でも提供されているので総称してクレカタッチとも呼ばれます)

楽天カード(VISA)は、このクレカタッチ決済に対応しています(2020年4月以降発行のカードが対象)。

ただし、カード表面または裏面にタッチ決済マーク(波線のようなアイコン)があるか確認が必要です。

マークがない古いカードの場合、楽天e-NAVIから作り直し(無料)が必要です。

利用時は通常のVISAカードと同じく、100円につき1楽天ポイントが貯まります。

このタッチ決済は、専用改札機の設置駅に限られ、事前のチャージ不要(クレジット、デビットカード扱い)で便利ですが、利用限度額(通常2万円以内)や連続使用制限に注意が必要です。

使い方は「Suica、PASMO」と同じように「乗車端末にかざす」だけなのですが、端末が別に設置されています。

20250929-visa-000

これは、非接触型決済の規格であるNFCの形式が「Suica、PASMO」では、日本独自の「Type-F(Felica)」であるのに対し、「VISAタッチ」では、世界中で使われている「Type-A」が採用されているかららしい。

今回は、横浜市営地下鉄の最寄り駅の改札で、楽天VISAカードでタッチ決済してみました。

実際、タッチ決済してみましたが、「Suica、PASMO」と比べると、若干(あくまでも筆者個人的体感ですが)ほぼ気にならないかも知れない遅れがあるようです。

↓2025年10月現在、関東圏でのVISAタッチを始めとしたクレカタッチの対応状況です

20250929-visa-001

関東圏以外ではこうした「クレカタッチ」のほうが「インバウンド需要」対応のため、普及が進んでいるようです。

世界的に見ても「Type-A」規格に統一されたほうが、あとあと使い勝手が良くなりそうなので、今後は日本国内に於いても「Suica,PASMO」に追随されるように思われます。

(関連記事)




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

AI和泉(旧ぱわきち...

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリー
スポンサーリンク





Follow @x