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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

Gemini/NotebookLM

【検証】「NotebookLM」のノートブックに取り込む複数のソースを一度にまとめて抽出する-「Fast Research」が便利


【検証】「NotebookLM」のノートブックに取り込む複数のソースを一度にまとめて抽出する-「Fast Research」が便利

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個人的に「NotebookLM」は様々なネット記事や動画をアップロードし読み込ませ、いい感じにまとめ、音声・スライド・動画化してくれる一番使用頻度が高いAIツールです。



しかしながら、使い込んで行くほど、元ネタとなる記事や動画を探すのも面倒になってきます。

もっとも、AIに探してもらえば済む話ではありますが、「NotebookLM」であれば、作成するノートブック画面内で、作成するためのソース自体も画面内で一発で抽出し、ソース化できる方法を「検証」しました。

多数のWebページが表示されますのが自力で選択する必要はありそうです

その方法は、ノートブック画面左側の「ウェブで新しいソースを検索」欄に、集めたい資料の概要を入力し、「Fast Research」もしくは「Deep Research」を選択して検索するだけです。

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以下の画面で解説します。

「ウェブで新しいソースを検索」欄に、必要なソースの概要(今回は「楽天ウォレットとXRP」)と入力し「Fast Research」を選択し検索を実行します。

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② すると、検索欄の下に、該当するネット記事やYouTube動画のタイトルがズラズラと表示されて行きます。

これらのソースの中から、自分が深堀りしたい内容と思われるソースを選択します。(この作業は自力で選択する必要があるようです)

③ これらの作業を進めていくと、作成されるノートブックの概要が画面中央に表示されます。この内容は選択するソースによって変化しますので、内容が気に入れば「音声解説」「動画解説」「レポート(テキストベー)」「スライド」など、各フォーマットで出力に進むことが可能になります。

今回は、「Fast Research」「Deep Research」両方試してみましたが、個人的には「Fast Research」でじゅうぶん要求に答えてくれるように感じます。

ただし、X(旧Twitter)の投稿はこの方法では読み込んでくれませんので、以下記事の手法を用いてノートブックのソース欄に追加しています。




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【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」


【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」

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「NotebookLM」にYouTube動画やネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」し楽しんでいますが、X(旧Twitter)の投稿には、ひと手間かかるのが面倒に感じていました。



そんな中、PC向けChromeブラウザの拡張機能「X Articles to NotebookLM」を使い、X(旧Twitter)上の長文投稿(Articles)やスレッドを、ワンクリックで取り込めること発見。

その手順・動作を「検証」してみました。

長い文章をいちいち選択してコピペする手間が大幅に短縮されます

この拡張機能は、Chromeだけではなく、同じChromiumエンジンで動作する、Edge、Braveでも動作確認できています。

導入方法

Chromeウェブストア「X Articles to NotebookLM」を検索し、「Chromeに追加」をクリックします。


ブラウザのツールバーにあるパズルアイコンをクリックし、この拡張機能をピン留めしておくと、いつでも呼び出せて便利です。

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基本の使い方(Xの長文記事を取り込む)

・Xで対象の記事を開き、保存したいXのArticle(長文記事)のページを表示します。

・拡張機能のアイコンをクリック→ツールバーにあるアイコン、またはページ内に表示される専用のボタンをクリックします。

すると以下画像のように、画面右側にポップアップが表示されるので、追加したい既存の「ノートブック」を選択するか、新しく作成します。

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保存先の選択

「NotebookLMに追加」を押す

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これで本文テキストが自動的に抽出され、NotebookLMのソースとして登録されます。

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「NotebookLM」を開き、追加作成したノートブックが表示されていれば成功です。

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活用のメリット

・コピペ不要: 長い文章をいちいち選択してコピーし、NotebookLMに切り替えて貼り付ける手間がなくなります。

・情報の構造化:X上の有益な知見(技術解説や市場分析など)をNotebookLMに放り込んでおくことで、後からAIに「この人の主張の要点は?」といった質問ができるようになります。

・広告やノイズの排除: 記事の純粋なテキスト部分だけを抽出するため、NotebookLM側の解析精度が上がります。

*類似拡張機能「NotebookLM Web Importer」との違い

似た名前の拡張機能に「NotebookLM Web Importer」がありますが、こちらは一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みに強く、「X Articles to NotebookLM」は特にXのコンテンツ抽出に特化して最適化されています。

個人的には、一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みには別の方法を使っていますが、Xの投稿の読み込みにこの、「X Articles to NotebookLM」を今後試用し、「検証」を続けてみようと思っています。

(関連記事)



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【検証】Geminiにひと声で今日のスケジュール、天気予報、ToDo、メールチェックを読み上げさせるカスタマイズ方法-「Gem(ジェム)」を作成


【検証】Geminiにひと声で今日のスケジュール、天気予報、ToDo、メールチェックを読み上げさせるカスタマイズ方法

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前回、GeminiとGoogleアプリを連携し、カレンダー・ToDo・Keepの入力を1本化する方法を紹介しました。



今回は、スマートフォン上を巡回することなく、Geminiのチャット画面上で音声一言でこれらのアプリから「今日のスケジュールをまとめて教えてくれる」ようにカスタマイズする方法を「検証」します。

Geminiにカスタム「Gem(ジェム)」を作成し、タップ→音声チャットで読み上げさせるようにする

この機能を作成するにはGoogle Geminiの「Gem(ジェム)」機能を使用します。

「Gem(ジェム)」とは、一言で言うと「特定の役割や目的に特化させた、自分専用のカスタムAIアシスタント」のことになります。

スマートフォンなど、モバイル端末でも作成できそうですが、筆者の環境では上手く行きませんでしたので、PCブラウザ上で「Gem」で作成しました。

「Gem」を作成

Geminiを立ち上げ、画面左メニューの「Gem」→「+Gemを作成」と進みます。

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今回は、作成するGemの名前を「スケジュール」に設定、「カスタム指示」欄に以下の内容を入力し、作成実行します。

今日のスケジュール・予定
・Googleカレンダーから本日の予定
・Googleカレンダーから今日と明日、今週の金曜日、次の日曜日の天気予報
・Gmailから本日未読のメールのタイトルのみ
・GoogleToDoリストから本日の「朝食前、夕食前を除いたマイタスク


作成したGem「スケジュール」を実行する

作成したGemの動作を、手持ちのAndroidタブレットで確認してみます。

① 作成したGem「スケジュール」をタップします。

② プロンプト欄のマイクアイコンをタップし「スケジュール」と音声で入力。

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③ すると、画像のように音声とテキストで「今日のGoogleカレンダーから本日の予定→Googleカレンダーから今日と明日→今週の金曜日、次の日曜日の天気予報→Gmailから本日未読のメールのタイトルのみ→GoogleToDoリストから本日の「朝食前、夕食前を除いたマイタスク」を出力してくれるようになりました。

20260410-gem-002

ただし、筆者の環境だけの問題なのか、各OSのバージョンの問題なのかも分かりませんが、PC(Windows11)、Android15タブレットでは問題なく期待通りの動作が確認できました。

しかし、他のAndroid11スマートフォン、iPhoneSE(iOS26) では、動作自体は確認できたものの、PC・Android15とは異なる結果になることもあるのは謎ですが・・・。

何が原因なのか調べてみる必要がありそうです。


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【検証】生成AI「Gemini」をGoogleアプリと連携させ、カレンダー・ToDo・Keepの入力を1本化する手順


【検証】生成AI「Gemini」をGoogleアプリと連携させ、カレンダー・ToDo・Keepの入力を1本化する手順

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「予定はGoogleカレンダー、タスクはToDoリスト、メモはKeep……」

便利なGoogleツールを愛用していますが、バラバラに管理していると入力が面倒に感じます。

Googleの生成AI「Gemini(ジェミニ)」を使えば、これらを1ヵ所に集約することが可能になります。

特にモバイル端末なら、「〇〇の予定を入れて」と話しかけることで、AIが適切なアプリを判断して自動入力してくれるように設定が可能です。

今回は、GeminiGoogle各アプリを連携させ、音声でスケジュールやメモを完結させる具体的な手順を「検証」します。

モバイル端末からなら音声でスケジュールやメモを自動入力可能です

1. 準備:Geminiの「拡張機能」を有効にする

まず、GeminiGoogleワークスペースのデータにアクセスできるように設定します。

Gemini(アプリまたはブラウザ)を開きます。(今回はPCブラウザで設定)

左下の 「設定とヘルプ」(歯車アイコン)→「アプリ連携」 に進みます。

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アプリ連携をオンにします。

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これにより、Googleカレンダー、Google Keep、Googleタスク(ToDo)との連携が可能になります。

2. モバイル端末で「Gemini」をメインアシスタントに設定

スマートフォンから音声で指示を出すために、GoogleアシスタントGeminiに切り替えます。

「Android」の場合

設定アプリから「Googleアシスタント」を検索し、デジタルアシスタントとしてGeminiを選択します。

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「iPhone」の場合

Googleアプリ内の「Gemini」タブに切り替えて利用します。

*(裏技)「ショートカット」アプリを使い、背面タップやアクションボタンにGeminiを割り当てると、よりスムーズに起動できます。

3. 実践:音声でスケジュール・メモ・タスクを入力する

連携が完了したら、実際に話しかけてみます。

Geminiは文脈を理解するらしく、曖昧な指示でも思いのほか正確に処理してくれるようです。

① スケジュールを入力する(Googleカレンダー)

指示例: 「明日、14時から渋谷で打ち合わせの予定を入れて」

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結果: 自動的にカレンダーが開き、日時・タイトル・場所が入力された状態で保存されます。

② メモを保存する(Google Keep)

指示例: 「今のアイディアをKeepにメモして。タイトルは『新プロジェクト案』、内容は『AIを使った教育アプリ』」

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結果: Keepに新しいメモが作成されます。

③ タスクを追加する(Google ToDoリスト)

指示例: 「今日の夕方までに牛乳を買うのをリマインドして」

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結果: ToDoリストに期限付きのタスクとして登録されます。

4. Gemini連携「1本化」のメリット

・アプリの使い分けが不要: 「これはメモか?予定か?」と考える必要をGeminiに丸投げすれば、内容に応じて最適なアプリに振り分けてくれます。

・自然な会話で修正できる: 「さっきの予定、やっぱり30分後ろにずらして」といった修正も、会話の流れで実行可能です。

・情報の検索も一括: 「来週の予定を教えて」「Keepに書いた買い物リストを見せて」といった確認もGeminiひとつで完結します。

2026年4月現在、日本語指示の精度が格段に向上していることに驚きます。

(関連記事)




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【検証】生成AI での音楽ライブ・MVのMP3ファイルを「歌詞の文字起こし」させてみた |Geminiでのみ有効ですがアーチスト・アルバム名などメタデータ取得に弱い印象も


【検証】生成AI での音楽ライブ・MVのMP3ファイルを「歌詞の文字起こし」させてみた |Geminiでのみ有効ですがアーチスト・アルバム名などメタデータ取得に弱い印象も

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MP3ファイルの楽曲を生成AIにアップロードして「歌詞の文字起こし」させる方法を「検証」しました。

(関連記事)





MP3データの場合、著作権保護対策にうるさいようで文字起こしできない訳ではありませんが正確性はまだまだの印象

とは言っても、この手法で文字起こしが可能な生成AIサービスは、2026年3月現在、「Gemini」のみのようです。

手法としては、Geminiのプロンプト欄左下の「+」をクリック・タップして、文字起こししたいMP3ファイルをアップロードします。

続いて「このMP3ファイル内の歌詞を文字起こししてください」と入力し「実行」します。

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日本語歌詞の場合、YouTube動画の楽曲情報から読み込むのに対し、MP3ファイル音声をそのまま「文字起こし」するようで、早口の部分など「読み飛ばし」される傾向が見受けられます。

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また、外国語楽曲では、日本語よりやや精度は高いように感じます。

さらに和訳の場合「一度外国語で文字起こし→翻訳」する仕組みのようで、「日本語読み上げ」機能単体に比べ精度が高い印象(あくまで筆者個人的使用感)です。

今回の「検証」結果から、現状、MP3ファイルから「歌詞の文字起こし」を行うのは「まだまだ課題が多い」気がします。

単純に「MP3ファイル」内の「歌詞情報を取得」したいのであれば、以下の方法も有効です。

【PC環境】の場合(Windows11)

音楽ファイル管理ソフト「MusicBee」「歌詞を表示するプラグインを追加する」方法も人気です。



【スマートフォン】の場合

ONKYO
製の歌詞表示機能搭載音楽プレイヤーアプリ「HF Player」が便利です。




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