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「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

キャッスレス決済

【検証】「VISAタッチ」CM打ちまくっていますが-使えないケースも多い件


【検証】「VISAタッチ」CM打ちまくっていますが-使えないケースも多い件

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前回、スマートフォンでの「VISAタッチ決済」方法についての情報を公開しましたが、「VISAタッチ決済」として使えない店舗が少なくないという声が多数上がっていますので「情報を検証」してみました。



TVCMはさかんに流れているようですが・・・。




単に店員さんの理解不足な場合と決済端末が非対応なケースもまだまだある模様です

個人的に確認してみた
ところ「VISAタッチ決済」としては使えなくとも、iDQuickPayといったいわゆる「ポストペイ」経由でのVISAカード決済は有効ではあるようです。

スマートフォンでの「VISAカード」で、VISAタッチができないケースとして、2023年12月現在の状況として確認できたのは、コンビニエンスストアではほぼ問題なく使える印象ですが、一部ドラッグストアなど決済端末自体が対応されていても「店員さん自体まだご理解されていない」ケースがあるようです。

この場合、決済時に「VISAで」と言うと「iD,QuickPay」として決済されるケースもあるので、しっかり「VISAタッチで」と言えば決済完了できる可能性もあるようです。

↓2023年12月15日現在、この事情を詳しく解説している動画を見つけましたので貼っておきます



ただし、決済端末側が「iD,QuickPay」(Felica方式)のみで「VISAタッチ(EMVコンタクトレス)方式」に未対応である店舗もまだまだあるようですので、その場合はいままで通り「iD,QuickPay」として、クレジットカード決済は可能なようです。



こうした「キャッスレス決済」の分野、規格が乱立している様相で、イマイチ仕組みが理解しにくいところが現状のようです。

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【情報共有】VISAタッチ決済-スマートフォンでの使用方法


【情報共有】VISAタッチ決済-スマートフォンでの使用方法

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Visaのタッチ決済は、物理的なカードスマートフォンで利用できる決済方法です。

この決済方法を利用するには、Visaのタッチ決済対応マークのある加盟店で利用する必要があります。.

かんたんに言うと、VISAカードを「SUICA・PASMO」などのように、レジにあるリーダーに対応のVisaカードをタッチするだけで、サインも暗証番号も不要で、文字通り「タッチ」する事で決済が完了する仕組みになります。

なお、. 一定金額を超える支払いの場合、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインを求められるケースもあるようです。

iPhoneでは「Appleウォレット」、Androidなら「Googleウォレット」に登録する事で利用が可能になります

もちろん「NFC」対応のスマートフォンでも利用する事も可能です。

iPhoneについては、以前は、Visaのタッチ決済を利用する場合、電子マネーの「QUICPay」や「iD」として認識されてしまい、Visaブランドとして使えない時期もありましたが、2021年5月から「Apple Pay(ウォレット)」を経由する事で「Visaカード」として使えるようになりました。

対し、Android端末に於いては、サービス開始時より「Google Pay(ウォレット)」とし対応されています。


スマートフォンでの利用方法については、Visaのタッチ決済を設定したいカードを表示したら、「ApplePay(ウォレット)」「,Google Pay(ウォレット)」それぞれの設定をタップして、カード番号など必要な情報を入力していくと、すぐに設定が完了します。

また、Appleウォッチなどの一部の「ウェアラブル端末」でも利用が可能です。

Apple Wallet
Apple Wallet
開発元:Apple
無料
posted withアプリーチ
Google ウォレット
Google ウォレット
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ
以下、Android端末「SHARP AQUOS sense」でのGoogleウォレットでの登録方法です。

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アプリを立ち上げて「ウォレットに追加」に進みます。

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「クレジットやデビットカード」を選択。

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「新しいクレジットカードかデビットカード」に進み、手持ちの「VISAカード」を登録します。

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以上の工程で、スマートフォンで「VISAタッチ決済」ができるようになります。

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iPhoneでの「Appleウォレット」への登録もおおむね同様の手順になります。

実際に使う際は、レジで「VISAタッチで」と申告してカードリーダーにかざす方法と、無人レジの場合は「支払い方法でVISAタッチ決済」を選択してからカードリーダーにかざす事になります。

(参考動画)





ただし、すべてのスマートフォンで対応可能なのかというとそうでもなく、「NFC」に対応していても「Felica」のみの対応の端末で「NFC Type-A,B」に非対応ですと登録自体できないのと事。

このあたり、スマートフォンのスペックやバージョンにより異なるようです。

今後、こうした「タッチ決済」を使用したいのであれば、端末を変更する際、対応機種であるか確認しておきましょう。



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【検証】SIMなし端末でも「QR・バーコード決済端末」化できるのか?-「スマートフォン再活用」


【検証】SIMなし端末でも「QR・バーコード決済端末」化できるのか?-「スマートフォン再活用」

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「スマートフォン」を買い替えた際に残ってしまった「古い端末」「再利用」方法として、「おサイフケータイ専用機」化する記事を公開しましたたが、「機種に依存」する使用方法のため、すべての「スマートフォン」で使える手法ではありません。

2023年1月現在、「スマートフォン」による「キャッシュレス決済方法」として、こうした機種に依存しない「QR・バーコード決済」という手法も増えていますが、「SIMなし端末」で使えるのか、というと、「使えない事はないけれどもかなりハードルは高い」といったところのようです。

↓2023年1月11日更新記事



努力すれば使えない事はなさそうですが、「ネット接続環境」が前提の支払い方法ですので「SIMなし運用」は「現実的」ではなさそうです

「QRコード決済」「バーコード決済」については「おサイフケータイ」「Fellica」といった「物理的に端末の機能」とした仕組みとは異なり、「ネット上のクラウドにつながったアプリ」上での「データのやり取り」という仕組みになります。

したがって「SIMなし端末」では、「ネットにつながっていない」状態になりますので、「QRコード・バーコード自体を表示させる事」すらできません。

もっとも「ネット上の記事」の中には「利用したいコンビニなどの店舗のフリーWi-Fiで通信を行って決済を行う」という手法が紹介されている場合もあるようですが、「フリーWi-Fi上に自分の口座・クレジットカード情報をさらす行為」になりますので「おすすめできない」手法と思われます。

ならば「ポケットWi-Fi」や「他のスマートフォンからのテザリング」ではどうかと言うと「確かに可能」ではありますが、それならば「テザリング」に使用している「スマートフォン」で「QRコード・バーコード決済」を行えばよい話でしょう。

こうした「QRコード・バーコード決済」アプリや、店舗などの「ポイントカード」アプリ「ネット上のクラウド処理」がほとんどですので「端末の容量」自体さほど「影響」するものでもありません。

このような理由から「古い端末」を「コード決済専用端末化」するという「利用法」「あまり現実的ではない」ように思われます。


(参考書籍)


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【検証】SIMなし端末でも「おサイフケータイ」化できるのか?-「スマートフォン再活用」非接触型・タッチ決済


【検証】SIMなし端末でも「おサイフケータイ」化できるのか?-「スマートフォン再活用」非接触型・タッチ決済

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「スマートフォン」を買い替えた際に残ってしまった「古い端末」「再利用」方法として「SIMなし」運用で、「携帯音楽プレイヤー専用機」化して使用されている方も多いようです。

また、一部の端末では「SIMなし」の状態でも「NFC」=主に旧型ケータイ「Android」端末の一部「電子マネーを使用するために部品として埋め込まれたチップ(Near Field Commuicationの略称)搭載の「おサイフケータイ」対応されている機種であれば「電子マネー専用端末」として使用されている方も多いようです。

対応される「電子マネー」「Suica」「PASMO」などの「交通系」「楽天Edy」「QuickPay」などいわゆる「端末をかざす」形式の「タッチ決済」「非接触型決済」と呼ばれるものが対象になります。

ちなみに「iPhone7」以降(iPhone6sも現行機種ですが「非対応」になります)の「Fellica(フェリカ)=NFCの一部の機能)搭載機種であれば「SIMなし」の状態でも「おサイフケータイ」として使用する事が可能です。

ただし「ATM」や「駅の券売機」でのチャージは可能ですが「SIM契約していない端末」ですので当然、「ケータイ通信」を使用しての「オートチャージ」には非対応です。

あらかじめ「自宅のWi-Fi」など「信頼できるネット環境」で「オートチャージ」しておく必要はありそうです。

↓2023年1月13日更新記事



当然「オートチャージ」には非対応ですが「Wi-Fi」環境下で「入金」を行っておけば問題ないでしょう

もっとも「フリーWi-Fi」環境で「オートチャージ」は可能ではあるのですが「個人情報(特に口座・クレジットカード」などの漏洩のおそれがあるものの操作は避けるべきである事はいうまでもありません)。

また「スマートフォン」を「お財布代わり」として使用する際に心配なのが「端末の充電切れ問題」。

「NFC」「Fellica」という「規格」「アプリ上での機能」ではなく、「端末自体の機能」になりますので「チップ」自体に「何らかの形で給電」されている状態であれば、「うっかり端末の電源を切って」しまった状態でも「ATMや券売機でのチャージ」「タッチ決済が完了」できる機種も多いようです。

このあたり「導入前」に「ショップ」や「メーカーサイト」で確認しておくと「安心」でしょう。

(関連記事)




(参考書籍)




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