【注意喚起!】「ネット・オンライン申し込み専用プラン」何故か「キャリアショップ」等で「相談?」-「ア〇モフック」マニュアルが存在?
近所スーパーのイベントスペースで「au」のブースが出店していて気付いたのですが「ネット・オンライン申し込み」専用プランの「povo(ポヴォ)」の看板を堂々と掲げて「povoご存知ですか?」などと声をかけてきます。
以前「ド〇モ」の「ア〇モフック」なる「情報弱者にギガホを売りつける手法」が問題となっていたことが記憶に新しいところですので「怪しい」と思い調べてみました。↓
「NTT-ahamo(アハモ)」「au-povo(ポヴォ)」「Softbank-LINEMO(ラインモ)」はあくまで「ネット・オンラインでの申し込み専用プラン」なのですが「ショップ相談」ってたしかに「変」ですよね
そうすると「東洋経済オンライン」で「やはり」というか「案の定」というか「povoフック」なる指示があるとの「指摘」があるようです。
「情報弱者」騙しの「恐れ」あり
記事によると「ガラケーからの切り替え」「オンラインに詳しくないが安いプランに切り替えたい」スマホビギナーに対し「今からauに替えておいて、後から変更すればお得になる」という「よくわからない理由で大容量プラン」にいつの間にか契約してしまっている「情報弱者泣かせ」な施策と取られかねない手法のようです。
結果、かえって「高くつく」可能性大なので「注意が必要です」。
「代理店側」の事情
個人的に現在ではこうした「ケータイキャリア代理店」との付き合いがないので細かい事情はあくまでも「推測」になってしまうので「意見」は控えますが、このご時世・業界(代理店運営)の状況から鑑みて「致し方ない部分」はあるかも知れないものの、「ショップスタッフ」さんたちの中にも「心苦しく思っている人も多い」かと「心中」お察しするだけなのが、私の「個人的立場」になります。
現在、この手の「フック」作戦も「報道」されてしまい「ショップ店頭」から「ahamo」「povo」「LINEMO」の表示は見かけなくなりましたが「電話勧誘」などまだまだ「あの手この手」で「セールス」をかけているようですので、引き続き「注意」は必要かも知れません。
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