【注意喚起】格安新品ノートPC購入して後悔しないための知識-「Windows10 HOME(Sモード)」が盲点

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「在宅ワーク」「学校のオンライン授業」が広がる中、出荷台数の増加傾向にある「ノートパソコン」市場ですが、出費を抑えようとという向きに、新品でありながら、3万円台からという「低価格パソコン」が注目されています。

しかしこうした製品の中には「店員さんもよくわからず販売してしまっている」「機能や扱えるソフト(アプリが限定されている」など使い方によっては「ミドルクラスのスマートフォン以下レベル」と感じて後悔されるケースもあるそうです。

↓一例として「メモリが増設できない機種」を前回報告しましたが「OS」である「Windows」レベルでの制限があるのが「Sモード」モデルのPCが、こうした「不満の原因」になるかも知れません。


この「Sモード」店員さんもよくわかっていないケースも多いので「値段だけ」で「機能がスマホ以下」の機種をつかまないよう注意が必要です


同じような「価格帯」で購入できる「ChromeBook」であれば「OS」自体が異なるので「店員さんも違いを説明できる方が多い」ようですが「Sモード」モデルについては、あくまでも「Windows10 HOME」の「機能限定版」なので混乱されている店員さんも少なくないとも聞きます。

↓Microsoftによる「正式な説明ページ」



「通常版」「Sモード」モデルの一番の違いはMicrosoftの「Windowsストア」で扱っているアプリしか「インストールできない」事。

公式ページでも紹介されている通り「Microsoftが検証済み」となるため「安全性を確保できるパソコンとして使える」という説明の製品という事らしい。

↓確かに安いけど「Sモード」のモデル

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「ソフト(アプリ)」「Windowsストア」からダウンロードできるもののみに限られます。

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当然ながらWebブラウザ「Microsoft Edge(エッヂ)」。

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さらに「検索エンジン」「Microsoft謹製」「Bing」のみ。

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いずれも「制約が多い」ものの、その分エントリーモデルのマシンでも「起動時間が早い」などビギナーや教育用には「安心して利用できる環境が提供できる」との事ではありますが、現在利用しているPCの買い替え用ビジネス向けには「制限が多すぎて機能がスマホ以下」と感じられるのかも知れません。

しかしながら「サポート対象外」になるのかはっきり明言されているかはわかりませんので「未検証」ではありますが、ネット記事、動画で流れている情報として「設定」の「更新とセキュリティ」にある「ライセンス認証」にある「Windows10Homeに切り替える」というものが用意されており「Windowsストアに移動する」を選択すると「無料」でこの「Sモード」を解除でき、通常の「Windows10 Home」になるという事なのですが、いずれ「検証」してみようと思います。






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