【検証】話題のダイソー「1100円スマホをTVに映すケーブル」が接続する機器のバージョンにより機能しない件

「スマホの動画を、リビングの大きなテレビで楽しみたい」――。そんな全ユーザー共通の願いを、わずか1,100円(税込)という破壊的なプライスで叶えてくれるアイテムがダイソーから登場。
と、期待はしていたのですがネット上では「使えない」「初期不良?」など、賛否両論の評価があるようです。
そこで、この製品を購入、実際に使えるものなのか「検証」してたのですが・・・。
我が家の環境では全滅!現状満足に使用するにはハードルが高いのかも知れません
最初に結果を言ってしまうと、残念ながら我が家の機器(スマートフォン2台、タブレット端末1台)では「音声」すら再生できませんでした。
接続機器として認証されないようです。

その原因として、「DPオルタモード」の対応端末が筆者宅には1台もなかったためのようです。

このケーブルを手にする前に、注意すべきなのがデバイス側の対応状況です。
かんたんに言えば、「Type-C端子なら何でも映る」わけではないようです。
かんたんに言えば、「Type-C端子なら何でも映る」わけではないようです。
このケーブルが動作するには、スマートフォン側が「DisplayPort Alternate Mode(DPオルタモード)」に対応している必要があります。
これはUSB Type-Cから映像信号を直接送る機能のこと。
筆者宅で「検証」した端末ではこの「DPオルタモード」に非対応であった模様。
ネット上で調べてみたところ、以下のような意見を見つけました。
これはUSB Type-Cから映像信号を直接送る機能のこと。
筆者宅で「検証」した端末ではこの「DPオルタモード」に非対応であった模様。
ネット上で調べてみたところ、以下のような意見を見つけました。
• iPhone 15以降: Type-C搭載により対応しています。
• iPhone 14以前: Lightning端子のモデルは、市販の変換アダプタ(Lightning to Type-C)を噛ませても絶対に映りません。
ソースの検証では「データ転送速度480Mbps」のアダプタを使用したが、ビデオ信号を通すにはスペック不足。
ソースの検証では「データ転送速度480Mbps」のアダプタを使用したが、ビデオ信号を通すにはスペック不足。
• Android/タブレット: Switch Liteや格安タブレット(Fire HD等)は非対応のケースが目立ちます。
【失敗しない調べ方】
購入前に必ず、Googleなどで「(自分の機種名) + DPオルタモード」と検索すれば、自分が所持している機器が対応しているのか判明するらしいです。
購入前に必ず、Googleなどで「(自分の機種名) + DPオルタモード」と検索すれば、自分が所持している機器が対応しているのか判明するらしいです。
また、以下のリンクからこのケーブルの「対応機種一覧」を確認できるようにしておきました。(ダウンロードも可
対応機種一覧(JPGファイル)
もっとも、動画サブスクサービスを視聴するためだけなら、1100円と言うわけには行きませんが、Fire TV Stickなどを使えばもっと「快適」になります。
スマートフォンなどの画面をテレビ画面にミラーリングする必要があるのならば「Chromecast」という選択肢もありますので、必要に応じて検討してみても良さそうです。
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