【情報共有】Bluetooth「5.0」化でイヤホン等の評判が微妙な件
Appleの「AirPods pro」や、SONYのワイヤレスイヤホンのBluetoothバージョンが「4.2」から「5.0」などにアップされ、「音声の遅延」や「ペアリングが楽になった」「ノイズキャンセリング(ノイキャン)」などが強化された事ばかりアナウンスされていますが、その一方、「音が途切れやすくなった」などを感じていたのは、私だけではなかったようで、人気の機種でも似たような症状の評価が報告されているようです。
「バージョンアップ」して良くなった点もあれば不都合も発見されたりと様々ですな
「初代AirPods」は斬新なモデルながら「ノイキャン機能が残念」なイヤホンでしたが「Pro」はけっこうこの辺を気にしていたらしく「カナル型」にする事により「解決」したのは良いのですが「遅延」はかえって目立つようになったとの評判もあるようです。【キャッシュレス5%還元 全国送料無料 平日15時・土曜14時まで当日発送】AirPods pro MWP22J/Aエアポッズプロ Bluetooth対応ワイヤレスイヤホン「Apple アップル純正ワイヤレスイヤホン」[ラッピング対応可] | ||||
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以前は「4.2」のものを使用していましたが「5.0」バージョンのものに買い替えたところ、「Podcast」や「radiko」などの「トーク番組」で特に感じるのが、コンビニや「家電量販店」など「Wifi環境下」に近づくとどうしたわけか理由が定かではありませんが、「電波状況が不安定になる」ことがあります。
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確かに「4.2」バージョンと比べると、「ケースから出すだけでペアリングしてくれる」「プレイリスト内の音程が平均化されている」と実感はあるものの、「5.0」バージョンだとメーカー・ブランドに関わらず「遅延」や「Wifi付近」などでの「音飛び」が多くなった(電波干渉が原因?)という声も多くなった印象です。
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