セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

メタルIP電話

【情報共有】2024年NTT加入電話(固定・メタル回線)終了-「メタル回線切替え」の進捗状況


【情報共有】2024年NTT加入電話(固定・メタル回線)終了-「メタル回線切替え」の進捗状況

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この記事は、2022年度より参加している「ITライフハックセミナー」「勉強会」にてお話ししてきたテーマの「補足記事」となります。


今回は、テーマ:「2024年NTT加入電話(固定・メタル回線)終了」の「前半の補足情報」になります。


2024年「NTT加入電話(固定・メタル回線)終了」についての「補足記事」の続きになります。

↓2023年9月3日更新記事:そもそも「アナログ電話」回線とは?



↓2023年9月5日更新記事:でもご心配なく「メタルIP回線」に自動的に切り替わります



実は2022年の時点で「アナログメタル回線」として残っているのは国内全世帯のわずか「3割未満」

少し古い情報にはなってしまいますが、「思ったより、固定電話のデジタル化」が進んでいるという「統計」が出ています。

【2022年度】総務省HPより発表されている「日本国内における固定電話のシェア」

・「NTTメタル回線」(アナログ電話):約14.3百万契約、全体の約27.1%

・「フレッツ光・au光」(デジタル電話):約35.9百万契約、全体の約67.5%

・「ケーブルテレビ電話」(デジタル電話):約0.7百万契約、全体の約1.3%

・「ホームWi-Fiによる固定電話番号通話」(デジタル電話):発表時点では、利用数が不明としてカウントされていないようです

・「固定電話」自体を契約していない:全世帯数(2020年度末時点で、5,284万世帯)から上記の固定電話契約の総数(同、5,159万契約」を引けば、約1.3%の世帯が「固定電話未契約」とカウントされているようです

ただし、発表時より数年経っていますので「固定電話の契約数が減少」している事も予想されます。

とはいうものの、この「数字」を見て「あわてる必要」はまったくなく、現在「NTTメタル回線」契約(アナログ電話)のままでも、2024度中に「自動的」に「メタルIP電話」に切り替わりますので「心配」はないとされています。




*ここで記載している内容は、多くの一般ユーザーが理解しやすい内容にするため、あえて専門的技術知識の説明とは異なる表現が含まれている事をお断りします、あくまでも初心者向けセミナー、勉強会などでお話しさせていただいている内容を記載させていただいているものになりますので、より専門的な知識を求めたいのであれば、ご自身で、検索エンジン、AIチャットなどでお調べいただく事をおすすめします。



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【情報共有】2024年NTT加入電話(固定・メタル回線)終了-切替に伴う心配はない「理由は3つ」


【情報共有】2024年NTT加入電話(固定・メタル回線)終了-切替に伴う心配はない「理由は3つ」

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この記事は、2022年度より参加している「ITライフハックセミナー」「勉強会」にてお話ししてきたテーマの「補足記事」となります。


今回は、テーマ:「2024年NTT加入電話(固定・メタル回線)終了」の「前半の補足情報」になります。



2011年の「テレビの地デジ化」の際もそうでしたが、こうした「テクノロジーの変化」が起こる際、必ず登場するのが「知ったかぶりした顔」で「高額な製品」や「高額な契約」をしようと「悪質なセールス」や「詐欺まがいの業者」が発生してくるのが「世の常」のようです。




「テレビの地デジ化」の際には「テレビ機器」「アンテナ」の買い替えなどが確かに必要でしたが、こと「固定電話」については「ほとんど話題にもされていない」ため、こうした「セールス」が来た際、「不安を感じる」人もいるかも知れません。

「このままでは電話が使えなくなります」と言った「回線切替え」を促す「電話勧誘」は「悪質セールス」や「詐欺」の可能性も


でも安心してください。2024年以降も固定電話は利用できます。理由は3つ


①2024年の終了に伴い「メタルIP回線」として現在と同じ環境で固定電話が利用できます


NTTの「公式アナウンス」によれば、2024年内、順次、「メタルIP電話」に変更していく、という事です。

この「変更」に伴う作業は、外の「電話回線」上で「メタル線(銅線)」→「光ファイバー」網に「変換」させる作業だけなので、「自宅の電話設備」「電話番号」「契約の変更」なしに「勝手」に「気付かない」内に「切り替わる」説明されています。

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*「メタルIP電話」については、今後「別記事」にて「情報共有」します。


②既に「ひかり電話」「ケーブルテレビ」加入で「IP電話」に変更されている場合も


意外と多いのが、自分が知らない間に、家族が「インターネット回線」や「ケーブルテレビ」を契約し、同時に「ひかり電話」「J:COMフォン」など、既に「デジタル電話回線」に切り替えていた、というケースも多いようです。

例えば「自宅でのリモートワーク」で作業されていたり、テレビで「Netflix(ネットフリックス)」などを利用されているお宅であれば「固定電話」も合わせて「切替え」が完了している可能性も高いようです。


③「携帯電話」しか利用しない、これを機に「固定電話」自体をやめる


2023年現在40代以下の「ファミリー層」でも「引っ越し」などを機「固定電話」自体をやめてしまう「家庭」も少なくないそうです。

そもそも「個人情報保護」の観点から「住所録」が廃止されている「学校」「自治体」も多く、「LINE」でのやり取りがほとんどなので、「固定電話」の存在価値も「?」なようです。

(次回に続く)


*ここで記載している内容は、多くの一般ユーザーが理解しやすい内容にするため、あえて専門的技術知識の説明とは異なる表現が含まれている事をお断りします、あくまでも初心者向けセミナー、勉強会などでお話しさせていただいている内容を記載させていただいているものになりますので、より専門的な知識を求めたいのであれば、ご自身で、検索エンジン、AIチャットなどでお調べいただく事をおすすめします。



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【情報共有】2024年「固定電話」NTT加入電話(メタル回線)終了「メタルIP回線」へ-「料金」はどう変わるのか


【情報共有】2024年「固定電話」NTT加入電話(メタル回線)終了「メタルIP回線」へ-「料金」はどう変わるのか

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2024年に既設の固定電話「NTT加入電話」が終了する件については以下の記事でお知らせしていますが「料金」面の説明が抜けていましたので「追記」します。



複雑な「NTT加入電話」料金体系ですが「メタルIP電話移行」によって「シンプル」になるようです

(関連記事)






通話しなくても月々支払いが必要な「基本料金」
「NTT加入電話」1回線あたり
(住宅用1・2級宅)の場合
メタルIP電話移行後
1,760円(税込)現状と同額維持

まず、「使っても使わなくても回線を所持している限り」必ず「支払う」必要のある「基本料金」については、一般的な「住宅用回線」に於いては、現行の「1,760円(税込)」が「引き続き継続」されるそうです。

「ナンバーディスプレイ」「キャッチフォン」など「オプション」扱いになるサービスについても「同様」の扱いになるようです。


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この「移行」「料金的」なところで「変更」されるのが「通話にかかる料金」になります。

従来「NTT加入電話」の「通話料金体系」として「昼間・夜間 9.35円/3分~」「深夜・早朝 9.35円/4分」など「時間帯により異なる料金」と、鉄道運賃などのように「距離によって料金が変わる」料金設定になっており「非常に理解しにくい料金体系」でした。

これが「メタルIP電話」変更されると、「固定電話への通話」が「全国一律・全時間帯 9.35円/3分に統一」「携帯電話への通話」は「17.6円/1分(62.8円/3分)」と「現状維持」「050IP電話への通話」も「11.55円/3分に統一」「シンプル」で「わかりやすい料金体系」に「改善」されるようです。

既設の「NTT加入電話(メタル回線)」から「メタルIP電話」への「変更」にまつわる「料金」については、2022年5月現在「アナウンス」されていないようですが、今後「変更の可能性」も無くはなさそうですので「現在のメタル電話からメタルIP電話」へ変更されたい方はこの部分「注意」しておきたいところです。


(関連記事)




(参考製品)





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