【検証】「ワイモバイル」から「LINEMO(ラインモ)」に移行する-「3」1年間「990円(税込)」のみで運用するための「設定」
「ワイモバイル」の「シンプルS」という「3GB 2,178円(税込)/月 プラス 10分定額通話料770円/月」から、同じ「ソフトバンク」回線を使用する「LINEMO(ラインモ)3GB 990円/月 プラス5分定額通話料550円/月(開通から1年間無料キャンペーン)」に「契約変更」してみました。
基本的に「1年間」は、実質「990円(税込)/月」で利用できるのですが、「通信」自体は「WiFi環境」さえあれば問題ないのですが、「5分定額通話料」という、微妙な「時間制限」が心配なので「スマートフォン」の「アプリの設定」を試みてみました。
↓「1」Webでの申し込み
↓「2」SIMカードが届いてから開通させるまで
ポイントは「無料期間終了」の「1ヵ月前メール通知」と「通話時間タイマーアプリ」の併用
「1年後」解約し忘れしないように「未来に予定通知」しておく
この手法は、これに限らず、「サブスクリクションのお試し期間」の「解約し忘れ防止」にも使えるかも知れません。
やる事は単純、「1年後の解約月にメールで通知」設定を行うだけ。
今回は「Gmail」アプリを使用して「複数端末で同期」できるようになっています。
とりあえず、翌年の「解約月の1日」に「通知」されるよう「設定」しています。
この「通知設定」を行う事により、1年後の「解約し忘れ」を避けようという事です。
この手法は他の「サブスクの無料期間の解約し忘れ」対策にも使えるかも知れません。
通話中「終了時間のお知らせ」「強制終了」して「制限時間を超えない」よう「制御」するアプリを利用する方法です
「5分間の無料定額時間」をオーバーしないように「時間経過」を通知してくれる「通話時間タイマー」アプリをダウンロードします。
今回は「5分定額」なので「4分経過したら通知」「4分30秒で終話」するよう「設定」しました。
私の「SHARP AQUOS sense4」ですと上手く「動作」してくれるようですが、同じ「Android端末」でも「メーカー」「バージョン」によって「動作」しない場合もあるようです。
また「iPhone」向けには「似たよう動作」をする「通話タイマー」なるアプリがあるようですが、動作は「未確認」です。
もし以上の「アプリ」が上手く動作しない場合でも、別に「時計」「ストップウォッチ」などを用意できれば「代用」する事も可能かも知れません。
(参考記事)
(参考動画)
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