【検証】公共Wi-Fiスポット利用時の情報流出対策-スマートフォン等モバイル端末の通信を暗号化する「VPNアプリ」

街中など、セキュリティの甘そうなWi-Fiスポットに接続したり、暗号化接続に非対応のWebサイトを利用する際、場合によってはスマートフォンを始めとしたモバイル端末内の個人情報が漏洩してしまう危険性が指摘されています。
こうした問題に対処するために、フリーで使用できる「公共VPN」がいくつか公開されています。
今回は「1.1.1.1」なる通信を暗号化し、不慮の情報流出を防止するためのアプリの設定方法を「検証」してみました。
VPNアプリ「1.1.1.1」を使用し通信を暗号化、不慮の情報流出を防止
「1.1.1.1」はiOS、Android向けそれぞれ、App Store、Google Playからダウンロードできます。
Android端末の場合はそのままインストール→初期設定が可能ですが、iOSでは「プロファイルのインストール」のひと手間が必要です。

とは言ってもアプリの指示通り、警告ダイアログが表示されたら「許可」をタップすることでセットアップに進めます。

画面中央の「接続」アイコンをタップすると、VPN接続が有効化されます。

「1.1.1.1」は端末の設定を変更するアプリですので、一度機能をオンにした後は、アプリ自体を終了しても電源をオフにするまでVPN接続が維持されるようです。
端末上部の通信アイコンに「VPN」と表示されていれば「VPN接続」が有効です。
実際、使用してみての実感ですが、Wi-Fi環境、接続先によっては「読み込みに時間」がかかったり、「接続がストップ」する場面もありました。
この状態は「1.1.1.1」アプリに限った話ではなく、状況によっては別のVPNアプリと使い分ける必要があるかも知れません。
↓「Hotspot Shield」というVPNアプリも「無料」で使用でき定評があるようです。
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