セガレの知恵袋

「デジモノ好き」な電気屋のおじさんが、ちまたにあふれる「テレビ」「オーディオ」「PC」「モバイル」関係の検証、新しく見つけた情報の「忘備録」として公開しています。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

外付けドライブ

【トラブル解決】「DVDディスク」に録画したテレビ番組がPCのドライブやDVDプレイヤーなどで再生できない件


【トラブル解決】「DVDディスク」に録画したテレビ番組がPCのドライブやDVDプレイヤーなどで再生できない件

cprm-000

「ブレーレイディスク」のみならず「DVDディスク」でも「地デジ・BS・110°CS放送」の番組を録画する事は可能ですが、「PCのDVDドライブで観られない」「アナログテレビ時代に購入したDVDプレイヤーだと画面表示が変」「海外で購入したDVDプレイヤーで、かつリージョンコードも対応しているのに認識しない」など、一部のプレイヤーで再生できないという質問がたびたびあります。

これは、2011年7月の「テレビのデジタル化」によって設定された「CPRM」という「プロテクト技術」の規格のせいで、再生に制限がかかっているためです。

基本的に現行のテレビの「外付けDVDプレイヤー」や「ポータブルDVDプレイヤー」であればこの「CPRM」規格に対応していますが、PCの「内蔵DVDドライブ」や同じモデルでも「海外仕様の製品」では非対応であることが多いようです。

これは「日本独自のプロテクト規格」のためなのが理由かと思われます。
PCの「内蔵ドライブ」けっこう古めの「DVDプレイヤー」の一部では観れないケースも見受けられます
この「CPRM」に対応している「DVDプレイヤー」をこれから購入したい場合は↓「CPRM」の表示があるものであれば問題ないでしょう。

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テレビに外付けするタイプの「DVDプレイヤー」ですと現行機でも「低価格」のものですと「CPRM非対応」の製品もあるので注意が必要ですが、「ポータブルDVDプレイヤー」だとわりと古めの機種でも対応している機種も多いようです。↓

ダイアモンドヘッド OVER TIME 15.6インチ 15.6型 フルセグ ポータブル DVDプレーヤー TVチューナー内蔵 テレビ 大画面 3電源対応 ワンセグ TV番組録画機能 CPRM対応 USB 外付けHDD ハードディスク 地デジ 車載バッグ付き ドライブ アウトドア 車 OT-FD156K
by カエレバ
↓PCの「内蔵DVDドライブ」の場合、基本的に現在でも「非対応」ですが「USB接続外付けDVDドライブ」の一部では「CPRM」に対応され「録画番組の視聴を楽しむ」機器も存在するようです。

主に「エレコム」「I・Oデータ」「ロジテック」など「日本国内向け」のメーカーの製品で対応されているようです。

ロジテック Windows10対応 USB2.0 ポータブルDVDドライブ dvdドライブ 外付け 書込ソフト付属 M-DISC DVD対応 レッド LDR-PMJ8U2LRD
by カエレバ

ただし、これらのドライブで再生できるのは、「SD画質」で録画したコンテンツで、例を挙げると、Panasonic「Diga(ディーガ)」で録画する場合、「FR(ディスクの容量に合わせて、XP,SP,LP,EPなどに自動変換する)」方式で「DVDモードで記録されたディスク」になります。

もちろん「アナログ時代」のレコーダー、PCチューナーから作成したDVDディスクも再生できるので、1台でもあれば便利でしょう。


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「ブルーレイ」より低画質の「DVD」がいまだメインな理由は?


「ブルーレイ」より低画質の「DVD」がいまだメインな理由は?


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「DVD」の次世代規格で、「HD解析度」で、SD解析度の「DVD」よりも画質の良い「ブルーレイ」ですが、レンタルショップも含め、何故か「主流」になりきれていない印象がありますよね。
「ブルーレイ再生機」の普及率の低さと「ネット配信」の手軽さに負けているのか?
「ブルーレイソフト」「HD画質」で解析度1920X1080ドットで、「SD画質」解析度720X480ドットの「DVDソフト」に比べ、あきらかに画質の差は瞭然であるのにもかかわらず、「ブルーレイ」の時代を超えて「配信4k」にとって代わられそうな雰囲気です。

理由としていくつか考えられるのは、「テレビ側の疑似HDアップコンバート機能(REGZAエンジンなど)」で結構な画質でDVDソフトを視聴できる点。

「DVD再生機」がかなり普及しており、安いものだと、3,000円台から手に入ること、一方、HD番組をブルーレイに録画できる「BDレコーダー」もほとんどのユーザーが「テレビにHDDを接続して録画して楽しむ」ことが一般的で、テレビやレコーダーが「ネット対応」していて「Netflix」や「Amzon Prime Video」「YouTue」などで「4K・HD番組」を視聴できる環境であれば、わざわざ「ブルーレイソフト」を購入したり、レンタルする頻度も少なくなるかも知れません。


また、PCでも「Windows10」でも「外付けBDドライブ」で対応するしかなく、「Mac」に至っては「正式には対応していない」(ただし、ドライブ・ソフトによって対応できる場合もある)ので、
必然的に「ネット配信番組」に頼るのが現状のようです



現状のこれらの環境では、画質・音質のメリットも、必ずしも「ブルーレイ」でなければならない訳でもなくソフトの販売価格も約1,000円ほど高く(レンタルの場合もそれなりに割増料金)、いまいち普及できないのも「原因」のひとつともいえそうです。


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