セガレの知恵袋

「デジモノ好き」な電気屋のおじさんが、ちまたにあふれる「テレビ」「オーディオ」「PC」「モバイル」関係の検証、新しく見つけた情報の「忘備録」として公開しています。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

液晶テレビ

【製品情報】最近見かける「TCL」なる格安テレビブランドとは?


【製品情報】最近見かける「TCL」なる格安テレビブランドとは?

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最近、家電量販店などで、32型「フルHD液晶テレビ」「3万円前後」で販売されている「TCL」なるブランドの製品をよく見かけるようになりました。

いわゆる「ジェネリック家電」かと勘違いしていましたが、中国は「深セン発」の中華メーカーで、部品等「日本企業」との関連があまりなかった上、国内市場には、2019年に初上陸した、わが国に於いては「新参」ですが「世界的」には歴史のあるメーカーです。



なのであまりなじみのないブランドですが「液晶テレビ」の世界市場に於いては「世界第二位」を誇っているという、なかなかの「実力派」のようです。




何と「液晶テレビ」世界市場で「第2位」のメーカーだったとは
現在、店頭では「4K」タイプを見かける事は少ないのですが、「40・32型フルHD」サイズ「目玉商品」として特価販売されるケースもよく見かけるようになりました。

TCL(ティーシーエル) 32型液晶テレビ 32S515 [32V型 /ハイビジョン /YouTube対応] 32S515
by カエレバ
こうした「TCL」製テレビの特徴として、「無線LAN内蔵」「AndroidTV機能内蔵でYouTubeはじめ様々な動画配信サービスに対応」「Chromecastも内蔵」しており、テレビ1台で「ネット動画のほとんど・音楽・TVゲーム配信に対応」されている点が他ブランドとの「大きな差別化」を計る戦略のようです。

肝心の画質については、あくまで店頭での視聴確認でしかありませんが、よく言われる「32型以下のサイズだとフルHD画質でのメーカー・機種の差はあまりない」といううわさ通り、差の判断は「観た人それぞれ」と言えるでしょう。

また「液晶4K」については「有機ELディスプレイ」以外、まだまだ各社「映像にバラつき」があるのが実情のようですので「しばらく様子見」と考え、こうした「安いテレビ」をつなぎで使用するという選択肢もアリかも知れません。

とはいうものの、テレビを「さまざまなサービスのモニター」としてとらえるならば、画質も「フルHD」でそこそこ十分なのな上、あれこれデバイスを追加購入する必要なく「2台目・3台め」「単身者」向けのテレビとしては現在(2020年12月1日)、一番「お得感」を感じる製品のひとつかも知れませんので一度店頭でチェックしてみては。



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【検証】「液晶テレビ」も「B-CASカード」がなければ「受像機」ではなくただの「モニター扱い」?


【検証】「液晶テレビ」も「B-CASカード」がなければ「受像機」ではなくただの「モニター扱い」?

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現行日本のテレビでは「B-CASカード」が入っていないと「地上波・BS・110°CS」のテレビ放送を視聴する事ができません。

この「B-CASカード」が入っていないテレビを入手してしまうケースとして、「中古のテレビ」を購入、譲って貰ったのはいいが肝心の「B-CASカード」が別途用意する必要がある場合。

「リユース(中古)ショップ」によっては「別売り」になっている事も多く、ショップで購入するか「NHK」に連絡して「再発行」(税抜2,000円)してもらう事も可能です。

また、稀なケースとして、海外で購入して帰国時にテレビも一緒に引っ越してきたきた場合、日本のメーカーの同じブランドのテレビであったとしても「海外向け」モデルには「B-CASカード」を差し込むスロットがないため「カード」自体取り付けられず「テレビ自体観れない」というケースもあります。

こうした場合「B-CASカード内蔵」の「ブルーレイレコーダー」等を接続して対応する事を推奨していましたが、昨今の「ネット配信」の普及であらゆるコンテンツが「テレビ画面にキャスト」する事ができる環境になっている状況なので「テレビ自体特定のコンテンツくらいしか観ない層」向けに、あえて「B-CASカード」「地上波・BS・110°CS」を視聴しないテレビも提唱できるか我が家の寝室のテレビで検証してみました。
事実上「B-CASカード」がなければ「地上波・BS・110°CS」は視聴不可なので「テレビ受像機」ではなく「モニター」に過ぎないはずなのですが・・・
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「Netflix」「Amazonプライムビデオ」「hulu」など「有料サブスクリプションサービス」も人気を集めていますが、とりあえず、「YouTube」「TVer」「Gyao!」「AbemaTV」の4つの無料配信サービスを押さえておけば、少なくても「地上波いらず」とも言われているようです。

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TVer(ティーバー)

TVer(ティーバー)

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ドラマ、バラエティ、情報番組の「見逃し配信」がメイン「TVer」無料ながらも「画質」「HD画質がメイン」と良く「地域外の話題の番組」も視聴できるので人気があります。

「番組数が少ない」という意見もあるようですが、逆を言えば「厳選されたコンテンツ」を中心に配信されているので「ハズレが少ない」という声もあるようです。

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GYAO! / ギャオ

GYAO! / ギャオ

Yahoo Japan Corp.無料posted withアプリーチ


「無料動画配信サービス」の先駆け「Gyao!」も一時は「コンテンツ構成に混乱」していた時期もありましたが、現在では「ドラマの見逃し配信」ももちろん「海外ドラマ」「アニメ」「オリジナルバラエティ番組」「ミュージックビデオ」など「TVer」と差別化をはかっているように感じます。

ただ「画質」の面では「TVer」に軍配が上がるようですが、少なくとも「SD画質までは保っている」ようなので「DVD視聴」と大差ないレベルと言えるでしょう。

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ABEMA(アベマ)

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何かと話題の「AbemaTV」若年層向けの「ドラマ」「バラエティ」が中心の印象が強いですが「ニュース・報道・ドキュメント」番組は「テレビ朝日」からの情報を受けており、逆に「地上波では流せない硬派な番組」を配信している点が見逃せません。

また「一日中ニュース配信チャンネル」も「スカパー!」の「日テレニュース24」などにもひけをとらないという評判で、ある意味「スカパー!要らず」と呼ばれる所以とうなずけるところでしょう。

これらのPC/スマホ向けコンテンツテレビの大画面に「キャスト」して視聴するには主に「FireTV」と「Chromecast」2つのデバイスが多く利用されています。

ただし、「TVer」のみ「FireTV」しか対応しておりませんので、観たい番組を考慮して選びたいところです。

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これで「テレビは観れないけれどテレビ同様のコンテンツが視聴できるモニター」となったわけですが、こと「受信料」についてはどうも「別物」という報告もでているのも事実です。

よく聞くのは「マンションなどの集合住宅」「共同アンテナによる電波再送地域」など「受信設備が整っているから」「屋根にアンテナがあるから」という理由で「受信契約」を迫られるとの声も多いようです。

この辺の答えは集金人との「説明・交渉次第」というまだまだ「グレイ」な部分があるようです。


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これから「テレビ購入」する際に知っておきたい知識-「パネルサイズ」について


これから「テレビ購入」する際に知っておきたい知識-「パネルサイズ」について

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現在、市販されている「液晶テレビ」「有機ELテレビ」は、「29V」以下のサイズの一部を除いて「フルHD(2K)」「4K」画質になっています。

今後、既存のテレビの「買い替え」「新規購入」される場合、「サイズ」「画質」で、あとあと後悔しないポイントを見てみましょう。

個人的に感じる「画質差」はあると思いますが、「32型」がサイズの境目と言われています
一般的に「家電量販店」などで販売されている「テレビ」のパネルサイズは、「19V」~「65V型」が多いと思います。

「地デジ移行時」以降、発売されたテレビ、「HD(1280X720ドット)以上」になっていますが、正直なところ、「29V型」までの、小さいサイズのテレビであれば、「フルHD」「4K」画質のコンテンツも、さほど「画質の差」は感じられない、と言われています。

個人的に「差」を感じるのは「32V型」からですが、これも「メーカー」や「ブランド」「型番」により、その差は歴然で、「4K対応」と謳っていても「フルHD・4Kアップコンバート機能」を搭載せず、「地デジ・BS」があまり綺麗でない機種があるのも事実です。

2019年7月現在、新たに購入を検討される場合、この辺を考慮せず、値段だけで判断してしまうと「あとあと後悔」しかねませんので、よく確認した方が無難でしょう。

あくまで「個人的」に待っているテレビは、メーカー問わず、パネルは「LG製4K液晶」で「43~50V」で、「4Kチューナー」は非搭載でも可、アップコンバーターには「REGZAエンジン搭載」で、「5万円台」で発売されれば、手に入れたいと思っています。




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単身者向けテレビ-「Geo」で販売している「グラモラックス」ブランドDVD再生機能16型地デジテレビ


単身者向けテレビ-「Geo」で販売している「グラモックス」ブランドDVD再生機能16型地デジテレビ


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行きつけにしている「Geo」店舗で発見しました。

この店舗では、以前はテレビの取扱いはなかったのですが、「中古スマホ」売り場を縮小して、「格安テレビ」も展開を始めたようです。

「ゲオ」ならではの「DVD視聴」ありきの商品、ゲオ関連企業製品ながらネットでも販売されています
「グラモラックス」というブランドは「GEO」のグループ企業でありながらも、Amazon,楽天市場など、ネット通販でも販売されていますが、「Geo店舗」での売価が一番安いようです、しかし現時点では店頭では「お取り寄せ」扱いとなっているので、現物は確認できませんでしたが・・・。
「USBスロット」もついていますが、「外付けHDDによる録画」には対応されていないようです。録画したい場合、HDMI端子で、チューナー内蔵の「BDレコーダー」などを使用するしかなさそうですまた、「HDMI端子」も1つしかありませんが、「HDMIセレクター」を使えば「レコーダー」「Chromecast」「Tvゲーム機」程度は接続できそうです。



いずれにしても「拡張性」は望めませんので、メインのテレビではなく、寝室や子供部屋などの「サブ機」としての位置付けの製品のようですが、単身者でも、DVD視聴がメインという層には、検討していみるべきテレビかも知れません。




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フォンファイ傘下になっても「AQUOS」が量販店販売1位


フォンファイ傘下になっても「AQUOS」が量販店販売1位


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AQUOSといえば、「大画面液晶テレビ」の先駆けとして、2011年の「地デジ」化前から人気の製品ですが、業績低迷により、台湾の「フォンファイ」傘下になったのは記憶にも新しいところですが、「家電量販店」店頭での国産テレビの中でも比較的お手頃価格で手に入るので、販売台数はいまだトップを走っているようです。
メーカーは海外企業になったが「テレビ」は国産「亀山工場」のみ
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AQUOSシリーズは海外企業傘下となってもテレビに限って「国内生産」にこだわっているのは「フォンファイ」もその実力・ブランド力を信頼している証拠でしょう。

販売価格がお手頃感があるのも「たくさん売れる=たくさん生産できる=仕入れなどコストカットが可能=安く販売できる」というのも、売れている理由のようです。

「国産信仰」の強いシニア層の支持に答える安心感
テレビ=メイド・イン・ジャパンのイメージが頭に焼き付いている、現在の「シニア層」「国産信仰」が強く、海外企業傘下になっても、「SHARP」「AQUOS」「亀山工場」といったブランドイメージに惹かれているようです。
問題は「Panasonic」のレコーダー・STBとの相性は相変わらずなところ


とはいうものの、いわゆる「通」のユーザーや、業界人が問題視しているのは、他メーカー(とくにPanasonic製品)との相性がイマイチというところ。



さらに、現在は従来の「2K」から「4K」への移行中であり、AQUOSの「4K」の先行きは不透明だといわれています。

今後の展開が注目されるブランドです。




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