セガレの知恵袋

「デジモノ好き」な電気屋のおじさんが、ちまたにあふれる「テレビ」「オーディオ」「PC」「モバイル」関係の検証、新しく見つけた情報の「忘備録」として公開しています。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

4K放送

【情報共有】「4K放送」録画の「レコーダー」「ディスク」が混在していますので注意!



【情報共有】「4K放送」録画の「レコーダー」「ディスク」が混在していますので注意!

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以前(2020年1月頃)の時点では「4K放送」の視聴環境は整ってきたものの「録画環境」については「各社マチマチ」な対応のようでした。↓


同じ「4K対応」をうたっていても「録画」に対しては「レコーダー」「ディスク」によってマチマチですので購入の際には「注意」が必要です
ちなみに一般的な「ブルーレイディスク(1層:25GB)」の場合、「2K(フルHD)」画質の番組が「180分」録画可能です、「4K放送」も録画すること自体は可能ではあるのようなのですが録画時間「2K(フルHDの倍」になってしまうため「90分」しか録画できません。

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そこで最近出回っているのが「2層(50GB:180分録画可能)」「3層(100GB:370分録画可能)」「4層(128GB:470分録画可能)」「BDXL規格の大容量ブルーレイディスク」です。



この記事で説明している「録画時間」は「DRモード(高映像)」という「放送そのままのデータ画質」のもので、「逆に」考えればレコーダーにもよります「4K→2K」「HD→SD」に画質を落とす(ダウンコート)によって「1枚のディスクに長時間の番組をまとめて保存」する事も可能になります↓。

SONY 録画用100GB 3層 2倍速 BD-RE XL書換え型 ブルーレイディスク 1枚入り BNE3VEPJ2 [BNE3VEPJ2]
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ただし、「ディスク」は対応しているとしても「ブルーレイレコーダー」側でこの「BDXL規格」に非対応な機種も存在しますので「4K機器」を揃えたい場合はこの辺の注意が必要です。

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DMR-4CT301 パナソニック 3TB HDD/3チューナー搭載 ブルーレイレコーダー4Kチューナー×3内蔵4K Ultra HDブルーレイ再生対応 Panasonic 4Kトリプルチューナー DIGA ディーガ
by カエレバ

もっとも「新製品」として店頭に並んでいる機種の多くが「BDXLディスク」に対応されつつあるようですが、「中古レコーダー」「アウトレット品」など対応していないケースもまだまだあるようですので「製品情報」はあらかじめ確認しておくに越したことはありません。

こと「ブルーレイレコーダー」の機能については「毎年アップグレード」しているようなので、「4K放送を楽しみたい向き」にはこの「BDXL規格の有無」を注意して選ぶべきでしょう。

「値段」だけにとらわれていて「勉強不足な販売員さん」にあたると「結果4K録画できなかった」なんてケースも実際少なくないそうです。



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4K放送の「録画」「ダビング」についての現状での情報



4K放送の「録画」「ダビング」についての現状での情報

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いよいよ、2018年12月1日から開始される「BSによる4K衛星放送」ですが、2011年の「地デジ」化のときと違い「テレビ自体が見れなくなる」わけではないからか、「チューナー」や「録画」について、あまりアナウンスされていないのと、「家電量販店」の販売員も、実際「よく理解できていない」という印象なので独自にいろいろと検索してみたものをまとめてみました。


現状、4K画質のまま録画できる機器は「HDD(ハードディスクドライブ)」のみ
一部、噂では新4K番組「コピーネバー(録画不可)」になる予定との事でしたが、現在アナウンスされているのは、現行の「地デジ・BS・110°CS」同様、「ダビング10」と、有料放送の「コピーワンス(ムーブは可能)」などが採用される予定との事。

ただし、「4K画質」のまま「ブルーレイディスク」「DVDディスク」に録画できるレコーダーが存在しないので、現状での番組の保存は「HDD(ハードディスクドライブ)」のみとなる見通し。

「圧縮録画」ができないので「大容量HDD」が必要
各社のレコーダーでは、解析度を落としてデータを圧縮して長時間録画可能な「録画モード」を選択できるが、「4K放送」の場合は、現状、「放送画質そのままのデータ容量でしか録画できない」とされている。

したがって、録画機能付きチューナーに1TBのハードディスクドライブを接続しても、約64時間しか録画できないという計算になるとの事。

最低でも「1TB」の「ハードディスクドライブ」が必要らしい。
「CATV(ケーブルテレビ)」での対応は?
「J:COM」など一部のケーブルテレビに加入されている場合、「新4K」視聴サービスを12月1日より提供すると発表されていますが、アンテナ等受信設備の追加、交換の必要なく対応できるとの説明ですが、「4K対応STB(セット・トップ・ボックス)」への交換(事実上値上げ)は必要になります。

これは、光回線網でテレビ波を受信している「フレッツテレビ」でも同様との事。

「録画」に対しては、各社が提供する「STB」次第といったところなので、それぞれ確認が必要です。

ネット配信の「4Kコンテンツ」の番組保存は?
「Netflix」「Amazon Prime Video」「YouTube」など、既に「4Kコンテンツ」を楽しんでいる場合、「番組保存」に関しては、それぞれ「推奨の方法」で利用されていると思いますが、現状通りの方法でダウンロードして楽しむ事になります。

2018年現在、従来の「地デジ感覚」で、高画質が「ウリ」の「4K放送」を「録画」「ダビング」できるようになるのは、まだまだ先の話になりそうです。

いずれにしても「地デジ化」のときと違い、テレビ自体見れなくなるわけではないので、「しばらく様子見」でもいいかと思います。




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「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」との違い



「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」との違い

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現在、店頭に並んでいるテレビのほとんどが「4K」「4K対応」とうたわれています。

一見同じものを指しているようですが、微妙な違いがあることをご存知でしょうか?。




実は販売員もよく分かっていない「4K」と「4K対応」の違い
4Kテレビとは

「4K映像を再生でき、且つ、何等のチューナーを内蔵しているもの」
を指します。

ところがここに落とし穴が・・・。2018年2月現在、「4Kテレビ」として販売されているものの内蔵チューナーメーカーそれぞれの基準で、統一されてはおらず、あるテレビは「Netflix」や「YouTube」などの「IP(インターネット)配信」のみの対応だったり、「ケーブルテレビの4K配信」専用チューナーだけとか「スカパー!プレミアムの4Kコンテンツ」専用など、いずれかの4K放送に対応していれば「4Kテレビ」と名乗れるというのが現状です。

したがって、2018年後半に試験放送が始まる「BS衛星波」を視聴するには、別途チューナーを用意する必要がありますので、チューナー内蔵だからといっても「自分が観たい4K」が視聴できるとは限らないので、その辺はよく考慮して購入したいものです。


4K対応テレビとは

「映像は表示できるが、チューナーは内蔵してい」ないもの
を指します。

現在、4Kとして一番出回っていて、価格もこなれてきていて、「ドンキ」などのPB(プライベートブランド)「ジェネリックテレビ」などは、この「4K対応テレビ」がほとんどです。

「4K画質が再生できる」というだけ
のテレビなので、いずれかの4K番組を視聴する場合、仮に包装波が受信できたとしても「4K画質」で観るためには、チューナーの追加が必須なテレビになります。



ではいつが「4K」の買い時なのか?
BSによる「試験放送」もまだ始まっていない現在、業界内での本音というところでは、方向性もはっきりしていないため、これが「おすすめ」という機種もなく「これぞ」という機種が出回るのは、オリンピックイヤー(2020年)後半まで待つ必要がある、といった声が多数です。

とはいうものの、多くの家庭では、2011年の「地デジ化」の際、「エコポイント」を利用して購入された方も多いので、寿命がきてしまったり、「そろそろ替え時かな」と考えている向きには、「4K」は別に考えるとして、現在、10万円前後で販売されている、国内メーカーの液晶フルHDアップコンバーター搭載のテレビ「買い」時では、という声も上がっています。

根拠としては、各メーカーとも、液晶から「有機ELディスプレイ」にシフトしていて、「液晶」は今が底値という説「有機EL」はまだコスト高の上、「画面の焼き付き問題」や「パネル寿命が短い」点がまだ技術的に解決されていないため価格が安定していないという点が挙げられているようです。

また、PBジェネリックには「フルHDアップコンバーター」非対応の機種が多く、2台目、3代目用と割り切って購入するなら良いのですが、メインのテレビの買い替えとしては、よく検討されたほうがいいかも知れません。




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