セガレの知恵袋

「デジモノ好き」な電気屋のおじさんが、ちまたにあふれる「テレビ」「オーディオ」「PC」「モバイル」関係の検証、新しく見つけた情報の「忘備録」として公開しています。

現役の【電気屋】のはしくれとして、「情報弱者」を狙った、一部の「悪質商法」には憤りを感じています。

本来、もっとリーズナブルに送れるはずの「デジタルライフ」を、子供達、自分の親世代に伝えたいと、「オフライン」の場でも、地元の「PC・タブレット教室」を通じて活動していますが、伝えきれない現実の部分をこのブログを通じて発信していこうと、日々更新を心がけています。

現在、ネットショップを運営する傍ら、市内の出張PC教室、PC/スマホ・タブレットセミナーの講師としても活動しております。

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【これは便利】?スマホ・タブレットに「地図データをダウンロード」して「オフライン」上で「GPSカーナビ」として使えるアプリ-「MAPS.ME」


【これは便利】?スマホ・タブレットに「地図データをダウンロード」して「オフライン」上で「GPSカーナビ」として使えるアプリ-「MAPS.ME」

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「Googleマップ」など「オンライン地図アプリ」を利用して「スマホ・タブレットをカーナビ代わり」に利用するのも「当たり前」な時代となりましたが、便利で高機能な反面「インターネット通信環境下で動作する」前提のアプリのため、「Googleマップ」などの地図アプリでルート案内する間、使用中はずっと地図をダウンロードし続けるので多くの通信量を消費するのは「必須」です。

本家「Googleマップ」でも「一部マップのオフライン化」は可能なのですが「記録」など「機能がけっこう限られて」しまいます。

そこでいくつか公開されている「オフライン地図アプリ」の出番なのですが「オフライン」ゆえ「機能が千差万別な評価」があり「選択に迷う」ところ。

いろいろ試してみた結果「MAPS.ME(マップス・ミー)」なるアプリ個人的に一番使いがってが良かったので愛用アプリのひとつとなっています。


オフライン地図、GPSナビ:MAPS.ME
オフライン地図、GPSナビ:MAPS.ME
開発元:STOLMO LIMITED
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「賛否両論」あるアプリですが使い方によっては「通信費」を気にせず「GPSカーナビ化」として使用できそうです


「元祖オフラインマップ」とも呼べる、この「MAPS.ME」の最大の魅力はなんといっても「ネット環境のない海外でも、事前にダウンロードしておいた地図をオフラインで見られる」ことです。


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アプリインストール直後詳細な地図データが一切ないため、まずは地図データのダウンロードから。簡易地図上で地図を見たい地域に移動し、地域ごとのデータをダウンロードすることで地図アプリとして使えるようになります。


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比較的自由に使える形式「地図データ」提供している「OpenStreetMap」という機能を採用したもので、日本を含む世界中の地図をオフラインで参照できます。

このあたり他の「オフライン地図アプリ」と異なる「MAPS.ME」の特徴でしょう。


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一般的な「スマホ・タブレット」であれば「GPS機能が標準で搭載」されているので、単に自分の居場所を知りたいだけなら「MAPS.ME」だけでも充分かも知れません。


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↑アプリの「レビュー」でも「高評価」ではあるものの「ネガティブ」な意見も無くはないのですが「通信費」がかからず「カーナビ機能」が利用できるのですから「多少の不満は致し方無い」ところではあります。


こうした「オフライン地図アプリ」を利用することで、「モバイルデータ通信の節約に大きく貢献」するはずです。

「地図参照時に逐次データダウンロードが発生しない」分「レスポンスが高速」なのもメリットのひとつと言えるでしょう。



こうしてみると「けっこう使えそう」なように思えますが鉄道を利用するルートは正しく検索できない」など「得意分野」は異なるようなので「鉄道ルート」に関しては「WiFi環境下でGoogleマップ」を利用し「MAPS.MEはカーナビ専用」にと使い分けるようにしています。

(関連製品)




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【検証】「VLC Media Player」で「Chromecast」を使う-各「OS」との「相性」がありそう


【検証】「VLC Media Player」で「Chromecast」を使う-各「OS」との「相性」がありそう

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以前、「VLC MediaPlayer」で「Chromecast」デバイスを使用して「テレビ画面にキャスト」できるという記事を公開しましたが、「OS」によって「Chromecastを認識しない」ケースが報告されていますので再「検証」してみました。




「Windows10」「Android」「Fire OS」版アプリでの「キャスト」は確認できましたが「iPhone」「iPad」「Linux」版では「デバイス認証」が難しいようです

ちなみに「公式サイト」からたどって調べていくと、「バージョン3.0」以降のアプリが「対象」なようですが・・・。





新たに「インストール」される場合、↓「Windows セキュリティの重要な警告」なる画面が表示されますが、こと「VLC」に関して言えば「問題があったケース」は無いようです。


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「Chromecast」に接続した状態で、「VLCメディアプレイヤー」を立ち上げ、「再生」→「レンダラー」→「キャスト名(この場合「ベッドルーム」)」が表示されますので「選択」すると「テレビ画面に端末内の動画をキャスト」する事が可能です。(おおむねこれでキャストできるハズなのですが・・・)


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ただし「VLCメディアプレイヤー」を通して「キャスト」する場合、「読み込みにけっこう時間がかかります」。

もっとも「一度キャストして」しまえば「続けての再生」はスムーズにできるようですが、ここで問題をひとつ発見。


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我が家での確認環境は「PC→Windows10」「PC→ubuntu(Linux系OS)」「タブレット→FireHD」「タブレット→iPad」「スマホ→Android」「スマホ→iPhoneSE」なのですが、上手く「キャスト」できたのが「Windows10」「FireHD」「Android」の環境のみ「iPad,iPhoneのiOs」と「ubuntu」版では「デバイス自体を認識されない」(何故かFireTV Stickは認識されます)状況です。


「動画コンテンツ」によっては「PC・スマホ」などよりも「テレビの大画面」で観たほうが良いケースがあると思いますので「制限はあるものの」「環境」さえ整っていれば「PCなど端末で視聴している途中でテレビに切り替える」事も可能ですのでけっこう便利かも知れません。







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【注意喚起!】あなたのスマホ「盗聴機化可能アプリ」知らずにインストールされていませんか?


【注意喚起!】あなたのスマホ「盗聴機化可能アプリ」知らずにインストールされていませんか?

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「カメラ」「マイク」「GPS」といった機能を備えたスマホは、優秀な「盗聴器」にもなりえるポテンシャルを持った電子機器です。

「テレビドラマ」内で「ストーカー」犯人がターゲットのスマホに「盗聴機能」を設置している場面よくあるケースですが、何も「特別な盗聴ツール」があるわけではなく、実は、私のスマホにも既にインストールされていた「通話録音アプリ」を「悪用」して「盗聴器」同様の機能を持たせる事が可能な事が判明しましたので「注意喚起」として報告します。


アプリインストールしたスマホをターゲットとする場所に置くだけで、スマホが盗聴器に変身。スマホなら、棚やテーブルの上に無造作に置かれていても誰も気に留めることもありませんので「ノーマーク」な方も多いと思われます。

けっして「悪質」なアプリではないのですが「身に覚え」がなければ「アンインストール」しておいたほうが安心かも知れません

本来、「言った・言わない」といった「トラブルを防ぐ」理由で「会話内容を記録」しておくため「インストール」していたアプリですが、使い方を誤まれば、立派な「盗聴器」になってしまいますので、もし、こうしたアプリ「自分の知らぬ間に」スマホにインストールされていたら「要注意!」犯人に悟られないうちに「そっとアンインストール」しておいたほうが無難でしょう。


「Google Play」「App Store」内で数種類のアプリが公開されていますが、私の環境下では以下の2つのアプリがインストールされています。

「Android」スマホの場合「注意すべきアプリ」
自動ボイスレコーダー (Voice Recorder)
自動ボイスレコーダー (Voice Recorder)
開発元:SMSROBOT LTD
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「自動ボイスレコーダー」は、音声を感知した時だけ録音できるボイスレコーダーアプリ。

スマホが盗聴器化されているのか見分けるポイントは、アプリの「設定」「無音部分をスキップしますか?」にチェックが入っているか?

また「怪しまれない」よう、スマホスタンドなどを使って、自然な形でスマホをセットしておいてあるケースも報告されているようです。

あとは「録音」をタップしてスマホをセットされてしまえば、これで周囲の会話や物音など、音声を感知した時だけ録音されるというわけ。音声ファイルはMP3形式で保存され、クラウドストレージなどにアップロード可能なので「会話内容がクラウドにアップロード」されてしまう危険がありそうです。


「iPhone」の場合「注意すべきアプリ」


ディクタフォン - 音声レコーダー&ボイスメモ
ディクタフォン - 音声レコーダー&ボイスメモ
開発元:ALON Software Ltd.
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「Alon Dictaphone」というiPhoneのボイスレコーダーアプリであれば、「無音部分をスキップできる機能」が搭載されています

「無音時は録音しない」をONにして使えば、「スマホの盗聴器化が完了」してしまう、という「要注意」なアプリです。



なお、スマホをリアルタイムで監視する盗聴器として使いたい場合は、「iPhone」「通話オーディオルーティング」使うケースもあるようです。

「通話オーディオルーティング」→「スピーカー」→「自動で電話に出る」をオン
にしておき、この「iPhone」「電話をかけると自動応答してくれる」という仕組み。すると、周囲の音が電話越しに聞え、周囲の音を拾い盗聴器」化されるというもの。

いずれも「スマホ端末」購入時にあらかじめ「インストール」される事がまずなく、「自分自身でインストール」するものなので、もし「知らぬ間に」画面に「見知らぬアイコン」があったら「要注意」です。




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【情報共有】最近の「中古スマホ・タブレット」があまりお勧めできない理由


【情報共有】最近の「中古スマホ・タブレット」があまりお勧めできない理由

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総務省による「スマホ料金値下げ推進」による「通信料の値下げ」により、安いスマホ端末を求め「ゲオ」や「ハードオフ」などの「中古スマホ・タブレット」が気になっている方も多いかも知れません。

確かに「数千円台」から販売されている機種もあるのですが,Apple社製としては「安価」「iPhoneSE(第2世代)」「シャオミ」「OPPO」など「中華スマホ」など新品でも「2~3万円台」で入手できる状況下でこうした「中古スマホ」との違いを考えてみましょう。


「iOs9」「Android6」までの機種だとほとんどのアプリが利用できない上「バッテリー」「ストレージ容量」もわずかなので「海外製の廉価スマホ」を購入したほうがかえってお得かも知れません

「新品」との大きな違いとして、中古品の多くスペックが「ストレージ容量が8~16GB」と少なくインストールできる「アプリ」の数が極端に少ない機種がある点。

また「OS」が古くインストールできるアプリが限られるところ。

例えば「iPhone」の場合「iOs12.0以降」でないとメッセンジャーアプリ「LINE」すらインストールができません。



中古で手に入る「iPhone」の機種ですと「iPhone6以降」であれば「iOs12.0」にアップグレードが可能ですが、自分で行う必要があるため、ビギナーにはハードルが高そうです。

「Android端末」の場合、中古で出回っているスマホの多くの端末のOSが「Android4.4」の機種が多いのですが「Android5以降」が「新旧の分岐点」とは言われてはいます、しかし現実的には最低限「Android7」はないと「満足いく端末」にならない恐れがあります。


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しかも、「スマホ・タブレット」の場合「バッテリー」の持ちが問題で、中古品の場合「極端にバッテリー消費が著しい」ケースが多く「モバイルバッテリー」が手放せないのも「ストレス」になる恐れも否定できません。



いずれにしても中古端末購入は「ビギナーには敷居が高い」ケースもありますので、家族や知人に詳しい人が身近にいない場合「海外製激安スマホ」と「格安SIM」のキャリアのプランとの組み合わせをショップや量販店で相談するのも手でしょう。

ドコモの「20ギガ2,980円プラン」をはじめ今後、各社いろんなプランが発表されそうなので急がなくても良いのなら「スマホデビュー」はもう少し待ったほうがお得かも知れません。





こと「スマホ・タブレット」についてはPCと違い自分で拡張・アップグレードできないので「数千円で購入できる端末」の使い道としては「デジタルカメラ代わり」「音楽プレイヤー化」「ワンセグテレビ専用」などけっこう高性能な機器として割り切って使う分には有用かと思われます。






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【これは便利!】「聴く読書」が「radiko・Podcast」のライバル的存在に-「Audible」もお得感あり


【これは便利!】「聴く読書」が「radiko・Podcast」のライバル的存在に-「Audible」もお得感あり

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2015年に日本上陸したオーディオブック界の「黒船」としてAmazonの「Audible」ですが、数回行われている「無料トライアル」に過去3回参加した上「本契約」しました。





「Audible」の仕組みとしたは、毎月「1コイン」が発行され、「どれでも月1冊1コインで購入」でき、かつ、オリジナルのショートコンテンツを集めた「Audible Station」「オリジナルポッドキャスト番組」が聴き放題というプランが基本。
「1コイン」あたり1,500円で値段にかかわらず一冊分読める計算なので「Audible」もある意味「けっこうお得」かも
月1,500円(税込)で「1コイン」で「どの価格帯のオーディオブック」も入手できるのですが、一般的な紙媒体の「ビジネス書の値段の平均1,500~2,500円」ほどするので、ある意味「けっこうお得」な感じがします。

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サービス開始当初は、日本語コンテンツに限れば「約1万6,000点」とまだまだ少ない印象ではありますが、日経BP「ファクトフルネス」など、様々な人気コンテンツも「オーディオブック」化さてきていて着々とライブラリも充実してきています。

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また「Audible」の特徴として、「Audible Station」「オリジナルポッドキャスト番組」が充実している点。

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今後、既存の「オーディオブック」と合わせ「オリジナルコンテンツ」を充実させていく事で「Amazonプライムビデオ」の「音声版」のような独自色を出していく様相と思われます。



なお、Amazonのサービスなのに何故か「Fire HDタブレット」には対応していません。(2020年12月現在)


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