セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

Chrome拡張機能

【検証】タイパ時代の「倍速視聴」アマプラは非対応?-PC(Windows/Mac)なら「Chrome拡張機能」利用の裏ワザあり!


【検証】タイパ時代の「倍速視聴」アマプラは非対応?-PC(Windows/Mac)なら「Chrome拡張機能」利用の裏ワザあり!

20260711-prime-000

タイパ(タイムパフォーマンス)やデジタルデトックスを重視する観点で、NetflixやYouTube動画を「倍速視聴」する層が増えているようです。

ところが「アマプラ(Amazonプライムビデオ)」では「倍速視聴」には非対応です。

ただし、こうした要望が多数あるようで、いくつかの方法で「倍速視聴」することが可能です。

今回は、PC(Windows/Mac」で、Chrome系ブラウザ(Chrome、Edge,Braveなど)の拡張機能「Prime Video Speeder」を導入し「倍速視聴」する方法を「検証」します。

キーボード操作で16倍速まで自由自在!PCでの視聴最強の時短術


Edgeブラウザでの「操作画面」で解説します。
使用するツール

Chromeウェブストアで配布されている拡張機能「Prime Video Speeder」を追加します。


設定手順


拡張機能を有効化し、ブラウザのツールバーにピン留めします。

20260713-prime-001

すると「0.1x~16x(倍速)」まで細かに選択できるようになります。

操作方法

動画を再生し、ツールバーのアイコンをクリックし「倍速ボタン」を選択するか、キーボードの「←」「→」で「早戻し/早送り」で操作が可能です。

20260713-prime-002

しかし「16倍速」まで倍速視聴できるとは言え、筆者個人的に映画・ドラマの内容を把握するには「3倍速が限界」という印象です。

人によっては「4倍速がマスト」という猛者もいますが、「スポーツ試合の経緯を確認」する用途であれば何とかなるのかも知れません。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】YouTube動画の文字起こしをする方法-Chrome系PCブラウザの拡張機能-「Glasp Web Highlighter」が定番らしい


【検証】YouTube動画の文字起こしをする方法-Chrome系PCブラウザの拡張機能-「Glasp Web Highlighter」が定番らしい

20260619-moji-000

今回は、YouTubeの文字起こしツールとして圧倒的な支持を集めるChrome拡張機能「Glasp Web Highlighter(グラスプ)」の検証レビューを共有します。

YouTube自体にも標準の文字起こし機能は備わっていますが、「タイムスタンプが邪魔でコピペしにくい」「長い動画だとマウスでドラッグして全選択するのが面倒」といった不満がつきまといます。

そこで大活躍するのが、ワンクリックで全ての文字起こしデータを綺麗にコピーできると噂のChrome系ブラウザの拡張機能「Glasp Web Highlighter(Glasp)」が好評のようです。

(関連記事)*YouTube自体の標準の文字起こし機能についての解説記事



ワンクリックコピーボタンがついているので、長い文字起こしも一瞬で全選択・コピペ可能

なぜ「Glasp」がYouTube文字起こしの定番なのか?

数ある文字起こしツールやAIサービスの中で、なぜGlaspが「定番」と呼ばれているのでしょうか。

実際に使ってみて分かったメリットは主に以下の3点です。

・ワンクリックで全コピーが可能(最大の強み)→ボタンを1回押すだけで、動画全体の文字起こしをクリップボードにコピーできます。長い動画をスクロールしながらマウスで選択するストレスが皆無になります。

・タイムスタンプを自動で除外→テキストだけを純粋に抽出できるため、後から手作業で時間を消去する手間が一切かかりません。

・AI要約とのシームレスな連携→ChatGPTなどの生成AIツールへボタン一つでテキストを転送し、そのまま要約を依頼する機能も標準搭載されています。


Glaspの導入から文字起こしまでの3ステップ

Glaspのセットアップは非常に簡単です。

Google Chrome、もしくはEdgeやBraveといったChromium系のPCブラウザがあれば、わずか数分で利用可能になります。

「ステップ①」:拡張機能のインストール

「Chromeウェブストア」にアクセスし、検索窓に「Glasp」と入力。



「Glasp: YouTube Summary with ChatGPT & Highlight」という拡張機能が表示されるので、「Chromeに追加」をクリックしてインストールします。

20260624-moji-001


ステップ②:YouTube動画を開く

文字起こしをしたいYouTube動画のページにアクセスします(すでに開いている場合はページをリロードしてください)。

続いてブラウザの「拡張機能」欄の「Glasp」アイコンをクリックします。

20260624-moji-002

画面の右上に新しく「Transcript & Summary」というGlaspの専用パネルが自動的に出現します。

ステップ③:ワンクリックでコピペ完了

パネルを開くと、動画の全文字起こしがタイムラインごとにズラリと表示されています。

パネル上部にある「コピーアイコン(Copy Transcript)」をワンクリックするだけで、長い文字起こしも一瞬で全選択・コピー可能です。

20260616-moji-001

もちろん、マウス操作での「任意の領域のテキストをコピー」も可能です。

20260624-moji-003

YouTube標準の文字起こし機能と同様「タイムスタンプが表示」されますが、この拡張機能を使った場合は「テキストのみ選択してコピー」が可能です。

【検証結果】実際に使ってみて気づいた注意点

非常に強力な「Glasp」ですが、検証の過程でいくつか知っておくべき仕様や注意点も見えてきました。

PCブラウザ専用であること

スマホのYouTubeアプリやスマートフォンのブラウザからは利用できません。

文字起こし作業はPCで行うのが前提となります。

動画側の字幕設定に依存する

GlaspはYouTubeが自動生成、または投稿者が設定した「字幕データ」を取得しています。

そのため、音声が極端に悪い動画や、字幕が一切生成されていない動画では文字起こしができません。

句読点の補完が必要な場合も

YouTubeの自動生成字幕をベースにする場合、文字自体は正確ですが「、」や「。」が含まれない長文になりがちです。

綺麗な文章に整えたい場合は、コピーしたテキストをChatGPTなどの生成AIに貼り付け、*「適切な位置に句読点を入れて整形してください」*と指示するのがおすすめです。

まとめ

YouTubeのインプット効率を劇的に高める神ツール

「Glasp Web Highlighter」の検証結果は、間違いなく「一軍確定の神拡張機能」でという実感でした。

特に「ワンクリックコピーボタンがついているので、長い文字起こしも一瞬で全選択・コピペ可能」という点は、他のツールに比べて圧倒的な快適さを感じます。

動画でのリサーチや勉強、議事録作成の効率を劇的に高めたい場合など、その爆速コピペを体感できるかと思います。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」


【検証】「NotebookLM」のノートブックにXに投稿された長文投稿をワンクリックで追加する-Chrome拡張機能「X Articles → NotebookLM」

20260501-lm-000

「NotebookLM」にYouTube動画やネット記事、はたまた紙媒体の書類をスキャンしたPDFなどをアップロード、これらの内容をいい具合に深堀りし、ポッドキャスト風に「音声出力」し楽しんでいますが、X(旧Twitter)の投稿には、ひと手間かかるのが面倒に感じていました。



そんな中、PC向けChromeブラウザの拡張機能「X Articles to NotebookLM」を使い、X(旧Twitter)上の長文投稿(Articles)やスレッドを、ワンクリックで取り込めること発見。

その手順・動作を「検証」してみました。

長い文章をいちいち選択してコピペする手間が大幅に短縮されます

この拡張機能は、Chromeだけではなく、同じChromiumエンジンで動作する、Edge、Braveでも動作確認できています。

導入方法

Chromeウェブストアで「X Articles to NotebookLM」を検索し、「Chromeに追加」をクリックします。


ブラウザのツールバーにあるパズルアイコンをクリックし、この拡張機能をピン留めしておくと、いつでも呼び出せて便利です。

20260501-lm-007

基本の使い方(Xの長文記事を取り込む)

・Xで対象の記事を開き、保存したいXのArticle(長文記事)のページを表示します。

・拡張機能のアイコンをクリック→ツールバーにあるアイコン、またはページ内に表示される専用のボタンをクリックします。

すると以下画像のように、画面右側にポップアップが表示されるので、追加したい既存の「ノートブック」を選択するか、新しく作成します。

20260501-lm-001

保存先の選択

「NotebookLMに追加」を押す

20260501-lm-002

これで本文テキストが自動的に抽出され、NotebookLMのソースとして登録されます。

20260501-lm-003

20260501-lm-004

「NotebookLM」を開き、追加作成したノートブックが表示されていれば成功です。

20260501-lm-005

20260501-lm-006

活用のメリット

・コピペ不要: 長い文章をいちいち選択してコピーし、NotebookLMに切り替えて貼り付ける手間がなくなります。

・情報の構造化:X上の有益な知見(技術解説や市場分析など)をNotebookLMに放り込んでおくことで、後からAIに「この人の主張の要点は?」といった質問ができるようになります。

・広告やノイズの排除: 記事の純粋なテキスト部分だけを抽出するため、NotebookLM側の解析精度が上がります。

*類似拡張機能「NotebookLM Web Importer」との違い

似た名前の拡張機能に「NotebookLM Web Importer」がありますが、こちらは一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みに強く、「X Articles to NotebookLM」は特にXのコンテンツ抽出に特化して最適化されています。

個人的には、一般的なウェブサイトやYouTubeの取り込みには別の方法を使っていますが、Xの投稿の読み込みにこの、「X Articles to NotebookLM」を今後試用し、「検証」を続けてみようと思っています。

(関連記事)



家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】YouTube動画の字幕を摘出して文字起こしするChromeブラウザ拡張機能!「Youtubeからテキストへ」


【検証】YouTube動画の字幕を摘出して文字起こしするChromeブラウザ拡張機能!「Youtubeからテキストへ」

20251026-txt-000

以前から、YouTube動画内容をテキスト化してくれるChromeブラウザの拡張機能がありましたが、2025年10月現在、安定して使用できているのが「Youtubeからテキストへ」です。

この拡張機能はさらに多言語に対応されており、従来の「海外動画をテキスト化→翻訳」の手間を省いてくれる、スグレものです。

海外動画からも日本語翻訳テキストを取得可能、文書要約にも対応

Chromeウェブストアからダウンロードして、他の拡張機能同様「有効」にします。



*Chromeブラウザだけでなく、Edge、Operaでも動作確認できました。

20251026-txt-001

拡張機能が有効になったら、動画を再生する画面右側に「Youtube To Text」という拡張機能が表示されます。

20251026-txt-005

↑なかなか文字起こしが始まらないときは「トランスクリプションを取得」をクリックしてみてください。

20251026-txt-002

表示する言語を選択できます。

デフォルトでは「日本語」に設定されています。

海外発(英語)動画を再生中、右側に「日本語翻訳→テキスト化」した文書が表示されます。

20251026-txt-003

表示されたテキスト文書は「コピー&ペースト」して、二次利用可能です。

文書の「要約」もしてくれます。

20251026-txt-004

なお、「AIによる文字起こし」にも対応とされていますが、記事作成時の精度は「やや低め」といった印象ですが、他のAIツール同様、早い対応が期待されます。

また、やたら「有料版アップグレード」への誘導が目立ちますが、単に「今、再生中の動画の文字起こし」をするだけなら無料で利用可能です。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】海外アーチストの楽曲の歌詞を和訳しテキストデータとして抽出する方法


【検証】海外アーチストの楽曲の歌詞を和訳しテキストデータとして抽出する方法

20250711-lyric-000

スマートフォンで再生している「洋楽」音源の「歌詞の翻訳」をする方法を以下の記事で紹介していますが、この手法ですと、翻訳した内容は「スクリーンショット」ができるのみで、テキストデータとして編集できません。



そこで今回は、翻訳した歌詞データを「テキストデータとしてコピー&ペースト」するなど編集可能な形式で扱える方法を紹介します。

歌詞検索サイト「LyricFind」プラス「DeepL」併用で直訳可能です

この手法が扱える前提として、PC(WindowsでもMacでも)環境で「DeepL」などの翻訳アプリのChrome拡張機能を導入できるブラウザ(Chrome、Edge、Braveなど)が必要です。

洋楽楽曲の検索サイトはいくつか存在しますが、筆者は個人的に「Lyrics」を愛用しています。



上記サイトにアクセスし、検索窓(Search)に、アートスト名、楽曲名などを入力し和訳したい曲を表示させます。

20250712-lyric-001

メジャーなアーチストの楽曲であれば、けっこうな精度で歌詞表示してくれるようです。

20250712-lyric-002

「Lyric」サイトで表示された歌詞を和訳するには、ブラウザに「DeepL」や「Google翻訳」などの拡張機能を追加しておくと便利でしょう。

筆者の環境では「DeepL」拡張機能で和訳できるように設定しています。



拡張機能を有効化した状態で、和訳したい歌詞のページを表示し、検索窓右側の「文A」をクリックします。

20250712-lyric-003
使用開始時には「言語の選択」が必要ですが、「英語→日本語」に固定し、次々と翻訳作業を進めることも可能です。

20250712-lyric-004

ブラウザ内での「DeepL」で翻訳した結果の文字は、マウスで「右クリック→範囲を選択→コピー」でテキストデータとして編集することが可能です。

20250712-lyric-005

アーチストによってはアルバムごとに楽曲が可能ですが、LP内のマイナーな楽曲など、翻訳不能な場合もあるようですが、他の歌詞検索サイトを試してみるのも手ですが、歌詞をテキストデータとして扱えるサイトは少ないかも知れません。

(関連記事)




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

AI和泉(旧ぱわきち...

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリー
スポンサーリンク





x
Follow @x