セガレの知恵袋

「ITライフハックマスター 」AI和泉(旧ぱわきち)が生活に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすく「情報共有」するブログです

「ITライフハックマスター」 AI和泉(旧ぱわきち)です。情報家電業界で40年以上の経験を持ち、消費生活アドバイザーやテレビ地デジ化推進業務なども行ってきました。この時代を生きる人に役立つIT・通信・放送に関する情報をわかりやすくお届けします。私の目標は、新時代のインフラやデバイス、ガジェットの仕組みや最新話題を「情報共有」してもらうことです。

DLNA

【検証】PC内の動画をワイヤレスで飛ばす!Windows11でスマホ・TVとMP4を共有する方法


【検証】PC内の動画をワイヤレスで飛ばす!Windows11でスマホ・TVとMP4を共有する方法

20260423-dlna-000

YouTubeや、ABEMA、TVerなどの動画をPC内にMP4形式で保存したファイルを、スマートテレビ(AndroidTV・GoogleTV・Fire TV Stick経由)やタブレット端末などの大画面に「Wi-Fi」経由で再生する方法です。

Windows標準のDLNA/メディアストリーミング機能(DLNA)を使用するので追加ソフト不要で最も簡単な方法です。

(関連記事)

↓YouTube動画をMP4化する方法



↓ABEMA・TVer動画をMP4化する方法



Windows標準のDLNA/メディアストリーミング機能を使用するので追加ソフト不要で最も簡単な方法です

Windows 11では、PC側ののDLNAメディアストリーミングを有効に設定するだけで、そのPC自体が自宅Wi-Fi環境内の「ネットワークメディアサーバー」として機能させることが可能です。

手順:PC側(Windows11)

コントロールパネルを表示します。

20260424-dlna-006

*Windows11の場合、「すべてのアプリ」→リストをスクロールした「Windows ツール」内にありますが、面倒なので直接検索ボックスに「コントロールパネル」または「control」と入力し、検索結果の上部に表示される「コントロールパネル」をクリックしたほうが早いかも知れません。

20260423-dlna-003

「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」と進みます。

20260423-dlna-004

左メニューの「メディアストリーミングのオプション」をクリックします。

20260423-dlna-001

ここで「メディアストリーミングを有効にする」をクリック、続いて「ストリーミング名」を設定して「OK」にします。

20260423-dlna-002

以上の操作でPCを「ネットワークメディアサーバー」として機能させることが可能になります。

受信側:スマートテレビ(AndroidTV)で検証

今回は、「DLNA」受信環境として、スマートTV、タブレット端末とも定番の「VLCメディアプレイヤー」を使用しました。

*この「VLC」は、スマートテレビ(AndroidTV・GoogleTV・FireTVシリーズ)、タブレット端末(iPad、Androidタブレット)いずれにもネットワーク再生に対応しています。


VLC media player
VLC media player
開発元:VideoLAN
無料
posted withアプリーチ
VLCメディアプレイヤーを開き、左メニューの「参照」を選択。

20260424-dlna-001

「ネットワークサーバー」として接続できていれば、「ローカルネットワーク」内に「ルーター風アイコンでPC名が表示」されます。

20260424-dlna-002

初期設定では「ビデオ」フォルダ→「すべてのビデオ」を選択すると、PC内のMP4ファイルがフォルダー関係なく一覧表示されます。

20260424-dlna-003

視聴したい動画サムネイルを選択すると・・・。

20260424-dlna-004

スマートテレビ、タブレット上の「VLCメディアプレイヤー」経由でPC内のMP4ファイルが再生できるようになります。

20260424-dlna-005

手持ちの、10.5インチAndroidタブレットでは、画質、音質等問題なく視聴が可能でした。

ところが、スマートテレビ(AndroidTV)、Fire TV Stick経由での「50インチ液晶テレビ」では、音質は申し分ないものの、1080p画素動画でも、720pほどに感じたり、若干「音ズレ」を感じるファイルがあるようです。

一方、けっこう長尺な映画作品など問題なく全編再生できるファイルもありますので原因は別のところにあるのかも知れません。

このあたり、自宅Wi-Fi環境の改善含め、今後も「検証」が必要なところでしょう。


家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【製品レビュー】PHILIPS製Android15搭載10.1インチタブレット購入記-Panasonic「どこでもディーガ」接続に苦戦


【製品レビュー】PHILIPS製Android15搭載10.1インチタブレット購入記-Panasonic「どこでもディーガ」接続に苦戦

20260319-diga-000
Panasonic「どこでもディーガ」とは、録画機(ブルーレイレコーダー)の「ディーガ」を、スマホやタブレットから遠隔操作してどこでも楽しめる無料のスマホアプリのことです。

簡単に言うと、「自宅のテレビでしか見られなかったものを、外出先でも自由に見られるようにする魔法の窓口」のような存在です。

今回は、新しく購入した、Androidタブレットにアプリをインストールして、「外出先から「録画番組」を視聴を可能に」、「「放送中の番組」をリアルタイム視聴する」、「タブレット端末から「録画予約」できる」ようにするための設定を「検証」しました。

思いの外難航したものの、設定完了すれば、Wi-Fi環境下であれば「宅内・宅外」で手元のタブレット端末でリモート操作できるので長年愛用している機能です。
ディーガ側とタブレット側の設定のタイミングが微妙ですが無事再生に成功
Panasonic Diga(ディーガ)をAndroidタブレットで操作するための「どこでもディーガ」アプリの設定は、大きく分けて「ディーガ本体の準備」「アプリの初期登録(ペアリング)」の2ステップで行います。

設定の際は、必ずタブレットをディーガと同じWi-Fiに接続した状態で始めます。

【ディーガ本体側の準備】

まずは、レコーダー本体がネットワーク経由での操作を受け付ける設定になっているか確認します。

ディーガのリモコンの「機能一覧/予約確認」ボタンを押します。

20260319-diga-008

「初期設定/リモコン設定」→「かんたんネットワーク設定」の順に進みます。

20260319-diga-005

「かんたんネットワーク設定を始めます」と表示されたら、画面の指示に従って設定を進めます。

20260319-diga-007

*途中「宅外リモート視聴設定」 を選び、「入」 に設定する必要がある機種もあるようです。(すでに「入」になっている場合はそのままでOKです)

以上の操作で、ディーガ本体側の設定は完了です。


【Androidタブレット側の設定】

次に、タブレットにアプリを入れ、ディーガを認識させます。

Google Playストアから「どこでもディーガ」をインストールします。


どこでもディーガ
どこでもディーガ
開発元:Panasonic Holdings Corporation
無料
posted withアプリーチ

タブレットの Wi-Fi がディーガと同じルーターに接続されていること、および Bluetooth が「オン」であることを確認します。

20260319-diga-002

アプリを開き、規約に同意します。

「CLUB Panasonic」 の会員 ID でログインします(未登録の場合は新規作成が必要です)。

機器の登録(ペアリング)

「設定」画面で、ネットワーク上のディーガが自動で検索されます。

20260319-diga-001

該当するディーガのモデル名が表示されたらタップし、画面の指示に従い、登録を完了させます。

なのですが、今回に限ってなかなか「機器が見つからない」状況が続きました。(以前使用していた、iPadではかんたんに認識してくれたのですが・・・)

20260319-diga-003

調べてみると、どうやら「機器が見つからない」場合、 タブレットが 5GHz 帯の Wi-Fi、ディーガが 2.4GHz 帯といったように、周波数帯が分かれていると見つけられないこともあるようです。

ところが、同じ SSID に接続し直してみても一向に認識してくれない状態が続きます。

そこで、タブレット側のWi-Fi設定の「解除→再接続」を何度か繰り返しているうちにやっと認識してくれました。(原因は不明ですが・・・)

以上の操作で「タブレット端末から「録画予約」できる」が可能になりましたが、「宅内・宅外での録画・リアルタイム番組のリモート視聴」ができません。

調べてみると、DLNAまわりでよく問題になっている「DNS変更」が原因のようでした。

20260319-diga-004

今回は、広告ブロックを目的にインストールしている「PurpleDNS」というアプリのDNSを「無効」にすることで「宅内・宅外での録画・リアルタイム番組のリモート視聴」が可能になりました。

これで、PHILIPS Androidタブレット「10.1インチのポータブルテレビ」として使用できるようになりました。

(関連記事)




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】DLNAが検出されない・接続エラー完全攻略!ネットワークから消えたサーバーを復旧させる方法


【検証】DLNAが検出されない・接続エラー完全攻略!ネットワークから消えたサーバーを復旧させる方法

20251118-dns-000

我が家では、NAS代わりに「Core i3」PCを「DLNAサーバ」として設定し、メインPC、AndroidTV、タブレット等、複数端末で動画を視聴できるようにしていたのですが、一部の端末でサーバ内にアクセスできない状況が発生しました。

端末によっては問題なく利用できているので、いくつか設定などを確認し、解決できた原因を報告します。

*NASとは「Network Attached Storage(ネットワーク接続型ストレージ)」

DNS設定変更が邪魔している可能性も

原因を救命した結果として、どうやらとある理由で導入した「DNS設定」オンになっている状態だと、サーバ内にアクセスできなくなる事が判明しました。

20251118-dns-001

AndroidTVFireタブレットで、TVer、ABEMAの広告を回避するためインストールしている「PurpleDNS」というアプリが「Activate」になっているときにアクセスできないようで「Not Connected」で機能をオフにすることでアクセスが再開できるようです。

20251118-dns-002

「PurpleDNS」の機能をオフにして、DLNA視聴で使用しているアプリ、VLCメディアプレイヤーでサーバ内にアクセスできるか確認してみます。

20251118-dns-003

VLCを開き、「参照」→「ローカルネットワーク」を開きます。

20251118-dns-004

ネットワーク内機器一覧が表示されますので「サーバのアイコン」が表示されたら、無事アクセスが復活できました。

TVer、ABEMAを視聴する際、「PurpleDNS」をオンにするなど操作は増えますが、今のところ問題なく使用できています。

(関連製品)




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【情報共有】メディアプレイヤーアプリ「VLC for Fire」に動作不具合が起きている件


【情報共有】メディアプレイヤーアプリ「VLC for Fire」に動作不具合が起きている件

20250509-vlc-000

*2025年5月17日現在、以下記事の方法でDLNA再生が可能である事が確認できています



2025年5月9日現在、あらゆる機器で利用されているVLCメディアプレイヤーのFire OS向け「VLC for Fire」がFireタブレット、Fire TV Stickでの動作に不具合が発生してしまいました。



どうやら現状のVLCアプリが「Fire OS」のアップデートに未対応な模様。Amazonから開発者側にアップデート要請がでているようですのでしばらく様子見するしかないようです

具体的な症状として、Fireタブレットの場合、アプリ自体が開かず「VLCは利用できません...」なるメッセージが表示されそれより先に進めなくなります。

Fire TV Stickの場合は、アプリは開けるものの、自宅内サーバーのファイルを共有する「DLNA」機能が利用できないなどの不具合が発生しています。

20250509-vlc-001

なお、Android端末向けのアプリでは若干インターフェイスが変更されたものの問題なく機能、iPhone(iOS18)版アプリでは通常通り作動されています。

原因をネット上で調べてみましたが、コレといった情報は乏しい現状。

画面のメッセージ表示から「FireOSのアップデートにVLC側が対応されておらず起動できなくなっているのでは?」推測されます。

FireOS側「開発者にはすでにアプリのアップデートを要請済みです」とメッセージに記載されていますので、いずれ改善されるのを待つしかないようです。

「DLNA」機能の代替策としては、Amazonアプリストアから入手できる「Airscreen」なるマルチDLNA対応アプリで「動画・画像コンテンツ」の共有が可能である事が確認できています。



課金を促されるメッセージ途中広告がはさまれますが、ファイルの再生だけであれば無料で利用できますので「VLC for Fire」が復活するまでは
このアプリで代用することにします。

*2025年5月17日現在、以下記事の方法でDLNA再生が可能である事が確認できています





家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村

【検証】ブルーレイレコーダーをTVサーバー化する-「Fire TV Stick 」とDiXiMアプリでDLNA環境を構築


【検証】ブルーレイレコーダーをTVサーバー化する-「Fire TV Stick 」とDiXiMアプリでDLNA環境を構築

20240510-dlna-000

前回「TV端子のない部屋で地上波・BS・CS放送を視聴する方法」として「Fire TV Stick」プラス「DiXiM Play Fire TV」を活用する手順を紹介しました。

その際、「スマートテレビ・レコーダー・PC・スマートフォン・タブレット端末」で相互にコンテンツ視聴が可能な場合も見られ「Fire TV Stick 」とDiXiMアプリでDLNA環境を構築できる事が確認できましたので「情報共有」します。

環境を整えられれば録画番組を見るためにわざわざ別の部屋に行かなくても手元の機器で視聴できます

「Fire TV Stick」側へのDiXiMアプリの導入方法は以下の記事にまとめてあります。↓



「Fire TV Stick」とDiXiMアプリを使えば、自宅のレコーダーをスマートTVに変身させることが可能です。

録画番組リビングのテレビで簡単に観られるだけでなく、外出先でもスマートフォンやタブレット端末でも視聴できるようになります。

この記事では、Fire TV Stick DiXiMアプリでDLNA環境を構築する方法と、そのメリット・デメリットをご紹介します。

対応機器ごとの具体的使用例

1.【レコーダー】

・HDD/DVDレコーダー(非対応の機種も多い)

2. 【サーバー機器】

・パソコン

3. 【再生端末】

・スマートフォン

DiXiM Play
DiXiM Play
開発元:DigiOn, Inc.
無料
posted withアプリーチ



・パソコン




具体的な使用例

ブルーレイレコーダーで録画した番組を、Fire TV Stick搭載のスマートTVで視聴する

NASに保存した音楽ファイルを、スマホで再生する

パソコンで録画した番組を、タブレットでストリーミングする

【メリット】

「録画番組を簡単に見られる」 レコーダーの電源を入れる必要がなく、リモコン操作だけで録画番組を視聴できます。

「外出先でも視聴できる」スマートフォンやタブレット端末にDiXiMアプリをインストールすれば、外出先でも録画番組を視聴できます。

「場所を選ばずに楽しめる」 Wi-Fi環境下であれば、リビングだけでなく、寝室や書斎など、好きな場所で録画番組を楽しめます。

【デメリット】

「初期費用がかかる」 Fire TV StickとDiXiMアプリの購入(課金)費用がかかります。

「ネットワーク環境が必要」 Wi-Fiネットワーク環境が必要です。

「すべてのレコーダーに対応しているわけではない」 一部のレコーダーはDiXiMアプリに対応していない場合があります。

「画質が劣化する場合がある」 ネットワーク環境によっては、画質が劣化する場合があります(例、FHD→HDに劣化するなど)。

【この手法が望ましいケース】

・自宅に複数のテレビがある
・外出先でも録画番組を見たい
・場所を選ばずに録画番組を楽しみたい

【おすすめできないケース】

・録画番組をあまり見ない
・Wi-Fiネットワーク環境がない
・予算が少ない
・高画質で録画番組を見たい


【特記事項】

DiXiMアプリは、購入前にお試し視聴(1分間)に対応しています。

DiXiMアプリは、Fire TV Stick以外にも、iOS、Android、Windows、Macといった様々な端末に対応しています。


「Fire TV Stick」 とDiXiMアプリを使って、自宅のレコーダーをもっと活用できます。




家電・AV機器ランキング にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へにほんブログ村
スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

応援ありがとうございます。
「AV機器」部門で上位キープ中です。




デジモノ・ガジェットランキング


パソコンランキング



にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器の豆知識へ
にほんブログ村

プロフィール

AI和泉(旧ぱわきち...

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリー
スポンサーリンク





Follow @x